父の祈りを

2010年03月25日

第11号:アイルランドまで何マイル?

もう10年以上前になってしまいますが『エールの残照』という作品が宝塚で上演されていました。谷村新司サンが主題歌を提供したことでも、ちょっと話題でしたが、昔から妄想モードのワタクシは、この話をもとにまた違う物語を書きたくて、「地球の歩き方 アイルランド」なんかを買ったりして…(((^_^;)


今「世界の車窓から」がアイルランドなので、エヘヘ(^-^)と、シンクロとゆーか引き寄せとゆーかをかんじているトコロです。 今も複雑な情勢の国ですが、ケルト神話や妖精、ケルト十字などの宗教美術、パブとギネスビールにアイリッシュダンス……ケルト音楽も癒されますし、映画『父の祈りを』もオススメ!


アランセーターも有名ですし、クラダーリングのデザインもステキ♪ ハート型の石を包み込むような両手が朝顔の二葉みたいだし、ハートの上の王冠がまたラブリー(*^^*)石の上の王冠は富を、両手は愛と忠誠を…心を捧げるという意味もあって婚約指輪に使ったりもするとか…!『怪談』の小泉八雲もアイルランド出身ですから、昔から日本と縁はあるんですよね!


写真とか載せる技術が今の私にはないので(大変申し訳ありません!T-T)皆様、キョ~ミをもたれましたら、いろいろお調べ下さいませm(__)m


あ、今回のタイトルは川原泉さんのマンガ「バビロンまで何マイル?」からです(^-^)v








rohengram799 at 10:30|PermalinkComments(0)