備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠)

【空のお城通信〜オスカー戯言日記〜】(2010.3.17〜2021.10.31 )からタイトルを変更。(2021.11.7〜)

猛暑

閑雲便りNo.24:心中複雑…「MITSUKOSHIね」(^。^;)

『すべりだい何度もすべりおちてゆく 父の笑顔にまた出会うため』(埼玉県さいたま市 中込有美さん)
 

親が待っていてくれる、見守ってくれていると思うとムチャも出来た幼い頃が懐かしい……今日は「父の日」ですね。



『長き夜の父の寝言は「馬鹿野郎」』(鈴木淑子)


ストレス満載の日々を過ごしていらっしゃる父上さま、お疲れさまでございます……ワタクシの同僚も寝言で「○○のバカヤロー!」と叫んでいたと隣に寝ていたダンナ様に言われたことがあるそうです( ̄0 ̄;)



「父の日」が一般的になってきたのは1980年代。広まった1番の理由はやはり当時の百貨店等、デパートが父の日に目をつけて、お祝いをしてプレゼントをしましょう!!という戦略からと言われています。1955年(昭和30)に発行された角川版の歳時記には「父の日」は載っていなくて、1974年(昭和49年)の角川版には載っているそうです。日本で父の日がすぐに広まらなかったのにはやはり「一家の長は父」「いつも感謝して尊敬する存在」という考えが強かったからでしょうね。


『父の日をベンチに眠る漢(おとこ)かな』(中村苑子)


単身赴任のお父さんなのか、イマイチ家族とうまくいっていないのか、独り者なのか……しかし「漢」の一字にショボくれた雰囲気はなく、むしろ潔さを感じます(笑)




父の日が過ぎると今度はお中元!! 有名百貨店ではお高いものや変わったものたくさん並ぶのかしらん?


タイトルの「MITSUKOSHIね」は大正の頃に流行ったという「三越ね」からです。「あら、三越で買ってくれたの(´∇`)」だとよかったですが……当時、三越デパートの食品売場で販売されていた味噌の目方が表示より少なかったようです。これが新聞で報じられると、女学生や女性事務員を中心に「三越ね」という言葉が流行したらしく……そう「脳みそが足りない」という意味の悪口です。「○○さんって意外と三越ね(-。ー;)」と……。《セコい人間の代名詞が「枡添」でした》と後世に語り継がれることもあるのかしら( ̄~ ̄;)




最寄り駅に「水不足です」「節水しましょう」のポスターが貼られていました。空梅雨なのかなぁ~猛暑の予報も出ていますし、ご自身やご家族、ワンちゃん、ネコちゃんたちペットの体調など、どうぞお気をつけ下さいませ!!




海雲便りNo.1:……(;´д`)ゞ!

8月も「Oh!モーレツ!!」な猛暑炸裂ですね……夏将軍、ハリキリ過ぎです!ワタクシはこの前、仕事とはいえ立体駐車場を2往復してグッタリでありました。午後3時と午後6時、優雅なティータイムにはほど遠かったです。



暑い時期の挙式・披露宴は夕方から……というのが多いみたいですが、渡辺淳子さんの『結婚家族』を読みました。結婚を機に思いがけぬ「家族」の問題が発生することも……な7つの短編集です。


その中で「敬遠しないで」はかつて高校球児だった仲間の結婚披露宴に出ている彼が主人公で、この野球部OB会には「3つの掟」がありました。ひとつは結婚式に部の同級生全員を招待すること。ふたつめは監督に直々に結婚を報告し、もちろん式にご招待!! 最後は監督に結婚式で祝辞をもらうお礼として謝金を包むというもの。イヤだわ~イヤだわ~!!と思いながら読みました。いかにも野球部、運動部、と思うのは偏見かしら……。主人公はいろんな意味で掟を破っているので、オメデタイ席でも落ち着きません。ラストはちょっとうまくまとまり過ぎな気はしましたけど(;^_^) 最後の2作品「当家の跡継ぎ」「くされ縁」はう~ん、と考えさせられる作品でした。今は小川糸さんの『リボン』を読んでいます。鳥がたくさん出てきます!



今月はタイトルだけでもちょっと涼しくと「海」をいれて「海雲(かいうん)便り」にしてみました。開運に繋がるような前向きな話を書いていけたらよいのですが、今月もゆるゆる更新になりそうです。またのんびりお付き合い下さい。どうぞ皆さま、暑い夏をお身体に気をつけてお過ごし下さいませ。



*コメントのお返事は気長にお待ち下さいm(__)m



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