備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

ようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることをチマチマと書いています。

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『悋気は女の七つ道具(』りんきはおんなのななつどうぐ)なる諺があるようですな。 悋気はヤキモチのこと。


意味としては「ヤキモチは女性の有力な武器であり、男を操る手段。ヤキモチを上手にやく女性は、魅力的でありモテる」らしい・・・まぁ程度によるのでしょうが、殿方にしたら「オレ、惚れられてる
ヾ(o≧∀≦o)ノ゙」という実感があっていいのかも!


悋気が女の七つ道具のひとつなら後は何かしら?
「涙」は絶対ありますよね(笑)




『嫉妬も愛と受け止め枇杷の花』(能元美惠 )



おはようございます\(・o・)/ 昨日は財布を忘れて出勤してしまいました……PASMOはいつも別に持っているので、電車には乗れましたが、残高が1000円もなくて焦りました! そんなマヌケな私の今月最初の一冊は『言霊たちの反乱』(深水黎一郎)です。


一話目の「漢(オトコ)は黙って勘違い」はとんでもない勘違い男が主人公で、テレビのニュースを見ても「公職選挙法違反」を「好色選挙法違反」と思い込む。「熱帯低気圧が南下している」は「熱帯低気圧が“なんか”している」と思い込み、いい加減な天気予報だとあきれる……。もう全てにおいてこんな感じなので、勘違いから事態はもっとややこしくなります。「茉莉花茶」を「茉莉」は森茉莉のマリだな、そしてハナチャ……マリハナチャ、マリファナ( ̄□ ̄;)!!……ジャスミンティーを知らないのは仕方ないとしても、そこまで飛躍して警察にいかなくても……(-。ー;)


「ビバ日本語!」では外国人に日本語を教える教師が主人公なのですが、コイツがまたとんでもない……外国人が勘違いして言った表現にも「いいんじゃないかな~」といういい加減さで、へんな日本語を教えます。「まま母」の父バージョンは「パパ父」とか、馬は一着、二着と数えるとか……(-""-;) 『日本人の知らない日本語』は外国人に美しい言葉を教えてもらうので、おお、そんな表現があるのか!でしたが、こちらはウソを教えるな!って思いましたわ。英語の聞き取りもひどい……。


全部で4話あります。日本語の特性上、同音異義語というものが多数存在する故の聞き違いや誤変換からの勘違い、ハプニングがオモシロイのですが、続けて読むとちょっと飽きるかもしれないので、他の本の息抜きみたいにした方がいいかも。あと電車の中では吹き出してしまいそうになる可能性があるので、ご注意下さいませ。


同じ作者の『美人薄命』はお年寄りにお弁当を届けるボランティアをする大学生とちょっと変わり者のおばあちゃんの話で、なんとな~く感じていた違和感はラスト近くになって解消されますが、まだオマケのようなどんでん返しがついてきます。オモシロイかは微妙ですが、回天や伏龍と同じ特攻兵器(部隊)の話も出てきて(*)大学生の彼が戦争について考え、靖国まで足を運ぶのは、よい場面だと思いました。

*ベニヤ製のボートに250キロ爆弾を積んで夜間に敵艦隊に密かに接近し、体当たり攻撃をするという、陸軍による舟を使った特攻隊。秘匿名称は、用いた連絡艇(れんらくてい)の「れ」を取って「〇」で囲んだ「マルレ」 詳しくは検索してみて下さいませ。



2ちゃんねるのまとめ記事を読んでいたら《8年前に植えたビワの種から、今年実がなったンゴ!!!》というのがありました(笑) その中に「枇杷は誰か死んだときに植えてその人が思い出に変わった頃実がなると言われてるンゴ」と書かれていて、枇杷の実がなるのに10年近くかかるというけれど、10年ひと昔で時間薬的な意味も込めた言い伝えなのかな、と思いました。第121号:時じくの香の木の実ではないけれど、思い出の果実は枇杷なのかしら……『真夏の果実』………で、なんとなく上原まりさんの『平家物語』を聴きながら枇杷にかぶりつきたくなりました……って一度も聴いたことがないのに(O.O;)(oo;) 


上原まりさんは宝塚の娘役トップだった方で退団後は筑前琵琶奏者として活動されています。琵琶も種類があって、薩摩琵琶というのもあるそうです。「びわ」の文字を間違えるとまた誤解をうむことになりそうです( ̄0 ̄;)!




房州ビワのチラシを見ました。ビワはイチゴと同じくらい大好きなのですが、高い……いつ食べたか記憶にない(笑)


ビワはタネが大きいからなぁ、と思っていたらアレをお酒に漬けたりするんですね。ビワの実は好きじゃないれど、タネはほしいので、実は捨てているなんて話を読んで「なんてもったいない!」と思いました。


びわはもともとインドや中国南部にあったものが弥生時代に日本に伝わった、と言われているそうです。歴史がありますね。「びわの木が庭にあると病人がでる」とよくない言い伝え(?)がありますが、これはビワを薬としてもらうために、ビワがある家に病人が集まったことからきているそうです(^。^;)



私とほぼ同時入職の方の息子さんの入籍が決まったという嬉しい話を聞きました(*^^*) 5月は気候もいいし、結婚式も多そう!


聖子ちゃんが再婚した時に「ビビビ婚」とか言われましたが、江戸弁で「運命の人かも!」的な恋におちる瞬間を「とーんとくる」というそうです。そしてその先が「おっこちきる」らしい……「おっこち」は「惚れてしまって参っている様子」で、その状態が極限に達した時にまさに「おっこちきる」!! 「fall in love」のお江戸バージョンでしょうか、もう地獄の底まで着いていく!って雰囲気がありますね(≧∇≦) 


あと「べらぼう」という言葉がありますが、これについての考察(?)に“う~ん”となりましたので、興味のある方は出来ればお食事中、また前後をさけてお読み下さい。

http://www.asahi-net.or.jp/~cq1t-wkby/berabou.html



そうそう、前に「銀行倶楽部」について書いた時にコメントで神田に「西郷隆盛会館」があると教えていただきました。(猫ムスメ様、オモロー情報をありがとうございます!) 検索したのですが、建物の外観写真はあれど、なんのビルなのかは記述がなく……ずっと気になっていたので、思いきって電話してみました( ̄▽ ̄;)


結果としては「趣味の仲間(西郷さんが好きな人?)が集う場所」というお返事でした。歴史が好きなお金持ちな人が建てたビルなのかなと……会議室とか公民館に近い感じのようです。あまりしつこいのも失礼なので「資料館じゃない」ということだけ確認して終了しました。受付はおねーさん!と思い込んでいたので、オジサンが出た時にはちょっとガックリしたワタクシです。東京に行く機会があったら、中をのぞいてみたいです(笑)



沖縄・奄美地方は梅雨入りしたとか……体調を崩しやすくなりますね。皆さまもお身体に気をつけて下さい。よい1週間になりますように(・∀・)ノ




今日は25日~『25ans』(ヴァンサンカン/Vingt cinq ans)なんでフランス語で「25歳」を意味するオシャレな雑誌がありますが、25歳の時も今も全くご縁がありませんわ(--;)ファッション雑誌というものを買った記憶がないです。なんか買えない…アサヒ芸能とか週刊大衆とかは平気でレジに持っていくのに←おやぢ!!


ところで、皆さまは25歳の時は何をしていましたか?まだ誕生日がきていない!!なんて若者もこのブログの読者に何人かはいらっしゃる…ハズ(^.^)私は一児の母になっておりました。25歳でカチカチしていたら小椋佳さんの『甘いオムレツ』という歌を発見!


「泣き虫を責められて物置に閉じ込められて/あなたを恐れていた7歳」

「宵越しの金もたず計画を立てぬ買い物/あなたにはらはらした10歳」

なんて歌詞に自分の小さい頃を思い出しました。そして

「子供らが喜ぶという 理由だけで/料理にはやたら砂糖を注ぎ込んでた/甘いカレー/甘いオムレツ」

ウチの母は甘い卵焼きだわ~と。砂糖が貴重品だった時代の名残りなんでしょうか? こんなお母さんとの別れは25歳だと歌われていました。


小椋さんのご両親ですが、飲食業を営んでいて、お父さまは琵琶を、お母さまは三味線を弾いていたそうです。だから息子さんは琵琶奏者になったのか!!と納得しました。


『甘いオムレツ』はお母さまを『恋語り』という歌はお父さまがモデルになっているようです。


「オヤジが昔の恋物語を たったひとつだけの秘密みたいに話す」

「きっと逢いたいだろうね その人に その頃の自分に」


父親が息子に酒の力を借りてでも(笑)昔の恋を語りたくなる時ってどんな時なんでしょうか?母親でも父親でも、子どもと話したいなぁという時に近くにいない、親の声が聴きたい時にはいない…語りたい時にその相手がいないのは、なんともせつなくさみしいもの…(;_;)照れずに「あのさ…」と語り合う時間をたくさんつくった方がお互いによいのかもしれないですね。


そうそう、アホな私は歌詞を検索するのに『甘いオムツ』と打ち込んでしまい「あれ~なんでオムツの話ばっかりなの~レレレのレ?」でした…《オムツケーキ》とかありますけど、アレは甘くないですもんね!←そもそも飲食物ではない(゜゜;)\(--;)


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