登山

2018年08月10日

炎昼雲便りNo.24:ヤマケイ

明日は「山の日」ですね。本屋さんに『山と渓谷』の1000号記念号があったので、山岳小説、ほとんど読んでいない~高校の時に登山部があったなぁ、とか思いながらパラパラ立ち読みしてきました。


【山と渓谷】

https://www.yamakei.co.jp/products/2818901000.html




『山のてっぺん』  岸田衿子


でかけてみよう はじめに一歩
あとは だまって歩くだけ
なんだ 山のてっぺんて ひらたいのか
何にもないな
雲がつかめると思ったのに
どこへでも でかけてみると
思いがけないことがある

さわってみよう はじめはそーっと
図鑑の中のクワガタは 怒らなかった
木の幹にしがみついている肢(あし)は
こんなにねばり強い
やっぱり でかけてみよう
雲と湖のあるほうへ
絵はがきの夏は うごかないから




岸田衿子さんは劇作家・岸田國士の長女で妹は女優の岸田今日子さん。詩人・谷川俊太郎さんと結婚していたことも。この詩は2005年に発表された詩集
『たいせつな一日』に収録されていて、今は小学3年生の国語の教科書にも採用されているとか?


プリプリの『 Diamonds 』の歌詞にある

♪金のハンドルで 街を飛びまわれ 楽しむことにくぎづけ ブラウン管じゃわからない 景色が見たい

を思い出してしまった! 本の世界も楽しいけれど、実際に見る、触れる、感じる、って大切ですよね。マンションの掲示板に落とし物として「カブトムシ・クワガタポスター」とあって、一瞬「欲しいv(*´>ω<`*)v」と思ってしまったワタクシです(笑)




*次の更新は月曜日(8/13)の予定です ヾ(´ー`)ノ






rohengram799 at 18:18コメント(4) 

2016年03月13日

春雲便りNo.13:かみがみのいただき・かみがみのたそがれ

現在公開中の映画『エヴェレスト 神々の山嶺』……原作小説は読んだことはないのですが、谷口ジローさんのマンガでは何年か前に読んでいました。そして古本屋に……だったのですが、高校時代に山登りをしていたらしいダンナが大変興味を示してしまい……新たに買うことに(´;ω;`) 以前は文庫版(5巻だったかな)でしたが今回はワイドな上中下の三冊、ズッシリしています! 映画も観に行くかも?


何回かこのタイトルを耳にしていると、八百万の神さまが「これ、いただき~!」と大宴会で他の神さまの食べ物や飲み物を横取りしている光景が浮かんできて困るワタクシなのですが、山登りで困ること、問題になることのひとつにトイレがありますね。


トイレを表す言葉に「閑所」(かんじょ、かんぜ)というのがあるそうです。そこが文字通りさびしいところだから、あまり団体さんが入っていることはない……というような雰囲気? サービスエリアや劇場のトイレではあり得ないですね(;´д`)


「装物所」(よそものどころ)は更衣室のこと。昔の貴人はトイレに行くたびに着替えたのでこう呼ぶようになったんだとか。また「高野山」は、山に入って髪(紙)を落とすというシャレから……。そして「渡辺綱」(わたなべのつな)というのもあるらしい。これはトイレには鬼がいるという言い伝えがあり、鬼退治をしたという伝説で有名な渡辺綱(平安時代の武将)の名を利用したみたいです。「トイレの鬼」というと便秘に苦しみ個室に閉じこもっている人を連想してしまうのは私だけかしら……?



登山の話にもどりますが……一緒になった女学生(笑)登山グループに「じゃあ下山して○○で会いましょうか、とか言うんだけどさぁ、やっぱり街で会うと全然違うのよ! お風呂とかにも入っていないから臭いんだよね~お互いさまだけど」と言っていました( ̄▽ ̄;) 日を改めて会うと山の話で盛り上がっていいのかも……。



一昨日の記事に田中角栄氏のことを書きましたが、現在週刊モーニングで戦後の日本、政治家を描いた『疾風の勇人』というマンガが連載中なのですが、若き日のイケメン角栄氏が登場しましたので、ご覧下さいませ(≧∇≦)



8071e1e8.jpg



下の人物は吉田茂氏だと思われます。「バカヤロー!」と言われてしまうかしら? 今日も寒い1日です。お身体に気をつけて下さいね。






rohengram799 at 12:37コメント(8) 

2012年07月18日

あかね雲便りNo.94:K2

連休2日目~ダンナからは「お母さん、本当はクビになったんじゃないの?」と言われています。来週はいろんな都合で出勤するのは日・水・土の3日間しかありません。ダンナの疑惑の目がまた厳しくなりそうです(~_~;)


さて…この前、先月の健康診断の結果が届きました。ピロリちゃんは姿を消していたのですが(特にヨーグルトを食べた記憶もないのに)「血圧が高めです」とはじめて書かれました!!デブだけど高血圧じゃないのが自慢だったのに~(ToT)メタボはクリアしているのですが…今後気をつけていきたいと思います。


「ケツ」つながりではないのですが(((^_^;)医療マンガの『K2』を読んでいます。作者は真船一雄さん、『イブニング』で連載中です。『スーパードクターK』(スーパードクターケー)『DoctorK』(ドクターケー)の5年後からを描いた続編ですが、前2作とは違う“ドクターK”です。前作の時代(1980年代後半 -1990年代)と比べて、現代医療がどれだけ進歩したかということもわかります。


しかし医療マンガを読んでいるからといって、緊急時に対応できるかというと私はムリですね(>_<)絶対パニックになるタイプです…自分がお世話にならないように気をつけたいです。ちなみにウチのダンナの自慢は「患者としても介助者としても救急車に乗ったこと』です(-_-;)


ところで“K2”と聞いて、山を連想される方もいるのでは?私は「ワンダーフォーゲル」という言葉をはじめて聞いた時にコーラスサークルかと思いました!!ワンゲルと山岳・登山部って本当は違うんでしょうけど、私にはみんな同じですわ('~`;)


女子高でしたが、登山部があり、部長さんは私の兄と同級生で(弟は私と同級生)見た目がそんな山登りするような感じではなかったので(サザンのハラ坊みたいなんだもん)ビックリしました。


中高年の登山ブームとか山ガールとか雑誌もたくさん出ていますが、山は危険がいっぱいですから(オタ息子が高校在学中、先生が亡くなっています。けっこう経験があったみたいですが)山の高低に関係なく安全な登山をして欲しいですね。


『山』に関する小説って読んだ記憶ないない私です。マンガも『岳』『神々の山嶺』くらいでしょうか?エピソードでチラリっていうのはたくさんありますけど。オススメがありましたら、教えて下さいませ。




rohengram799 at 17:03コメント(15) 
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