百万の手

2012年03月31日

第733号:百万('~`;)

現在、畠中恵さんの『百万の手』を読んでいます。“青春ファンタスティックミステリーの傑作”とありました。中学生男子に熱中しています♪今の私のアタマにはちょうど良い感じf(^_^;


「百万円の手」だとすると、ものすごい技術のある職人さんの手が、とても美しい手タレさんのギャラもしくは保険みたいだわ!!と思ったり。余談ですが、長財布にお札をしまう時には逆さまに入れる、お顔が裏面(内側)につくようにする、一万、五千、千円の順にしまう…のが金運アップにつながるとか。この手間がお金への感謝になりお友だちを連れてきてくれる…らしいです。さぁ、今からLet's try!!o(^o^)o


しかし「手」が「足」に変わると…『百万の足』ムカデですか!?みたいになるのはナゼ!? 手と足で印象ってかなり違うなぁ(((^_^;)


「100」といえば、今年の宝塚音楽学校に入学したコたちは100期生ですね。AKBもこのくらい続いたらスゴい!!「千言万語を費やしても語れない
」美しさ、輝き満ちあふれた女の子たちを秋元氏はどれくらい集められるか!?というより今から100年生きられるのか!?( ̄▽ ̄;)


そうそう!!『百眼(ひゃくまなこ)』という言葉を見つけました。トップスターさんや贔屓の生徒さん、メンバーへ向けるたくさんの人たちの視線なのかと思っていたら…これまた違いましたっ!!


「目鬘(めかつら、めかづら」とも言って、厚紙に目の穴をあけ、髪やまゆ・まつげなどを描いた、顔の上半分だけを覆う簡単な仮面のことだそうで~“熱視線”のイメージのカケラもなく、どちらかと言えばお笑いモードでありましたぁ!!





rohengram799 at 11:02コメント(8) 
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