百合

2011年06月20日

第519号:百合にアテンション・プリーズ

今日は、恩田陸さんの『黄昏の百合の骨』というミステリーを読んでいます。恩田さんの作品も初めて読みますが、コバルト文庫みたい!!が第一印象でした(((^^;)


舞台は長崎、百合の花に囲まれた洋館。まわりから「魔女の家」と呼ばれる家で主人公の祖母が階段から転落し亡くなった。奇妙な遺言、奇怪な事件…あまりオドロオドロしくはなくて、むしろ懐かしい《少年ドラマシリーズ》のような(笑)「謎の転校生」とか。少し前だと「金田一少年の事件簿」かしら~学園ドラマの雰囲気があります。


ところで「百合の花」で思い出すのが“真さん”“しのぶちゃん”のテレビドラマ《赤い嵐》です♪いや~柴田恭兵と能勢慶子、このふたりの演技力といったらもう~笑うしかない!?でも、家族揃って見ていました!


記憶喪失で不忍池で発見された女の子だから「小池しのぶ」。殺人犯として刑事にマークされているが「ボクは無実を信じるからね!!」という王道パターン(*^^*)


キーワードは「百合の花」なんですが、今回ビックリしたのは、能勢慶子ちゃんの名曲《アテンション・プリーズ》の作曲が浜田省吾さんだったこと(゜□゜)作詞は喜多条忠さん…なのにあの歌唱力……「昭和」って素晴らしい(ToT)


最後に~骨つながりの本だと、江國香織さんの『流しの下の骨』が好きです♪



rohengram799 at 00:15|PermalinkComments(13)