福沢諭吉

2014年06月08日

慶雲便りNo.8:自我作古

近くの中学校周辺の紫陽花が咲き始めました。紫陽花も品種が多いですが「ピーコ姫」というのがあるんですね。あの「おすぎとピーコ」を知らなければ、カワイイ名前!と純粋に喜べたかも知れません(~_~;)


井上ひさしさんの『東慶寺 花だより』を読みはじめました。季節の花と女性の名前でひとつの物語になっていて(例外もありますが)キリよく読めそうな連作時代小説です。私の名前もあるかしらん?と思いましたが残念~「おゆう」とかはよくあるのになぁ。鎌倉にお出掛けしたいですわ。


《東慶寺》

http://www.kamakura-burabura.com/meisyokitakamakuratoukeiji.htm


《東慶寺 花だより》

http://tokeiji87.exblog.jp/



さてさて、私が「カッパ黄桜」と思った「アダムとイブ」の絵ほかの展示にかわり、今度は書のサークル作品が駅構内に。読めない文字が多いのでちゃんと近くで見てきました(笑)


『知音』は知っているぞ~ブログに書いたし!(「心の底までわかりあった友」「親友」。 春秋時代、琴の名人の拍牙(はくが)のひく音を、友人の鍾子期(しょうしき)がよく理解して、その音色からその心を読み取りました。鍾子期が亡くなると拍牙は琴の弦を切って、深くその死を嘆いたという故事からうまれた言葉)と思って隣を見ると『自我作古』とある……聞いたことも見たこともないコレはナニかしら(´・ω・`)?


『我より古(いにしえ)を作(な)す』……中国の『宋史』に見られる用語だそうで「前例にとらわれず、常識、手本になることを自分で作り出す」「過去に成功事例がなければ、過去にやった人がいなければ、自分が歴史を作ればいいじゃないか」というような、自分を叱咤激励するような意味らしいです。福沢諭吉先生が好んで使われたとか? 慶応ボーイに知り合いもいないし、お札の諭吉くんとも疎遠なワタクシ、言葉だけでもお近づきになれてラッキー!と思うことにしました( ̄▽ ̄;) 読み方は「じがさっこ」です。


例によって、間違えて「自我古作」(じがこさく)と記憶して、電車の中で「温故知新」みたいに古いものから知識を得て新しい己を作り出せo(`^´*)という意味なのかなぁ?などと考えていました。こんなオツムでは家庭内経済の改革・改新は出来ませんね(´;ω;`)


消費税アップによる苦しさがいや増すこの頃でありますが、どうぞ皆さまも新しい1週間を楽しくお過ごし下さいませ(´∇`)




rohengram799 at 19:25|PermalinkComments(8)TrackBack(0)
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