秋の蛍

2017年11月19日

霜見雲便りNo.19:秋蛍

新聞の読者投稿の文芸欄に秋蛍の句がありました。もう「秋」とは言えない、コートにマフラーの気温になっていますが。「冬の蛍」は森進一さんの歌になってしまうし・・・好きだけど難しくて歌えない(笑)




『またひとつ星に吸われし秋蛍』
(習志野市・吉田信雄さん/読売新聞11/7の地方版)



選者は上田日差子さん。評に「秋蛍は平家蛍であることが多いという。」とありました。コメボタルとも呼ばれているそうですね。ヘイケボタルも諸説ありますが、ゲンジボタルに比べて小さいのが名前の由来でしょう。源平合戦で最終的に負けたのは平家ですし。そういえばモーニングで連載していた義経が主人公の漫画が終わってしまったわ。この漫画では義経と徳子が恋仲になっていました。


かわぐちかいじ「ジパング 深蒼海流」

http://morning.moae.jp/lineup/143




秋の蛍というと芥川龍之介の死を悼む、この句を思い出します。


「たましひのたとへば秋のほたるかな」(飯田蛇笏)





検索していて知りましたが「秋蛍」というイベントが毎年9月にあるのですね。幻想的でステキです。

秋蛍(イベント)

http://hanakatumi.jugem.jp/?eid=506




また1週間、元気に頑張りましょうo(゚▽^)ノ




rohengram799 at 11:45コメント(4) 
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