穀雨

2022年04月21日

喜春雲便りNo.16:薔薇🌹と音楽🎻の日々

昨日は穀雨でしたね。昼頃、結構激しい雨になって「酷雨」ではないのか、と思ってしまいました。気温も思ったよりあがらなくて肌寒さを感じました。

* * * * *

バラの名は娘の名ベツテよ狂ひ咲き

作者はスコット沼蘋女……読めない(´・д・`)
調べると「しょうひんじょ」と読むようです。
「蘋」はうきくさ。水面にうかんで生えるの総称らしいです。安定しない生活と気持ちを名前に込めたのでしょうか。

http://myksn94.blog101.fc2.com/blog-entry-661.html

薔薇はベッティーナのことかな? 可愛らしさと艶やかさがありますね。
https://www.ogafarm.co.jp/smartphone/detail.html?id=000000004414


騎士の鞭ふれてこぼるゝライラック

こちらもスコット沼蘋女の作品。花を散らそうとしたのではなくふれてしまった、その結果、ライラックの花がこぼれ落ちるという光景が美しい✨ ライラックについての考察もこちらのブログにありました。コメント欄も読んで、ほー!となります。奥深い世界ですねぇ。

http://hw02.blogspot.com/2010/05/17.html?m=1

* * * * *

【小説の中のクラシック】
http://www.ne.jp/asahi/aquaria/hanging.gardens/music2.html

【漫画の中のクラシック】
http://www.ne.jp/asahi/aquaria/hanging.gardens/manga2.html

* * * * *

タイトルを「薔薇と音楽の日々」にしましたが、私の日常はこの優雅からはかけ離れております……もちろん脳内は別です!

ではでは皆さま、華やかな木曜日をお過ごし下さいませ(*´∀`)ノ





rohengram799 at 08:40|PermalinkComments(4)

2021年04月21日

純陽雲便りNo.18:のり

昨日は二十四節気の1つ『穀雨』でしたね。春の雨が降って穀物を潤す頃……なのにこのところ雨の気配などはなく、乾燥していて火事のニュースも多い。梅雨入りも早くなるのでしょうか?



『まるまるの毬』を読み終わり、今は『あい 永遠に在り』(高田郁)を読んでいます。関寛斎という医者の妻・あいの物語で、実在する人物だとは知りませんでした。

あい―永遠に在り (時代小説文庫) >> https://bookmeter.com/books/9404631

こちらには関連本も。
https://honz.jp/articles/-/45712


物語とは直接関係ないのですが

九十九里の海で取れるものに、波葉(はば)と呼ばれる海草がある。薄く広げて乾燥させたものは浅草海苔に似るが、うっすらと塩味がして、何とも味わい深い。(P61)


漫画『美味しんぼ』に「はばのり」が出てきたことがあったのですが、こういう漢字を書くのか!と以外な繋がりにひとりでムフフとなりました(^^;))) 千葉では「ハバ」、静岡の伊豆では「ハンバ」というようです。


美味しい海苔巻きが食べたい水曜日、皆さまも口福な出逢いがありますように。




*次回更新は土曜日の予定です ヾ(・д・。)♪


rohengram799 at 10:25|PermalinkComments(4)

2019年04月20日

春愁雲便りNo.20:ヒナ

昨晩は「平成最後の満月」とかまたまたテレビで騒いでいましたね……なんだか滑稽でした。今日は「穀雨(こくう)」。春の雨の気配はありませんでしたが、来月はもう立夏……「令和、最初の……」がまたまたあふれそうです┐(゚~゚)┌





ハワイでは、月に「ヒナ」という女神が暮らしていて、毎日カパ布を作っているという伝説があるそうです。古代ハワイでは樹の皮をふやかして、叩いて、伸ばして、布の代わりに使用していたらしいです。



ヒナ(Hina)は、ハワイだけでなく、タヒチやその他の地域の神話にも登場するポリネシア地域で一番古い女神らしいです。ハワイ語で女性のことをいうなればwahine(ワヒネ)はヒナに由来するのでしょう。そしてヒナにはこんな話があるそうです。


毎日のカパ作りと家族との確執に疲れたヒナは、瓢箪の容器に彼女が気に入っているものを入れてハワイを逃げ出した。虹の道を登って太陽に行ってみたが、太陽は彼女には暑すぎた。次の日の夜、ヒナは再び虹の道を渡って今度は月に移り、そこで暮らし始めた。ヒナがハワイを去るとき、ヒナの夫が引き止めようとしてヒナの足をつかみ引きちぎってしまったのだが、それでもヒナは、平和な月で安らかに暮らしている。



ダンナさん、どんだけ力があるんだ(;´д`) 怖いぞ!
そして、瓢箪にそんなに荷物が入るのか? それも疑問(笑)





ヒナというとヒヨコを思い浮かべますが、脚本家の野島伸司さんが詩集を出していたそうで、そのうちの1冊のタイトルが『ピンク色のヒヨコ』!


野島伸司詩集〈3〉ピンク色のヒヨコ >> https://i.bookmeter.com/books/31402


お祭りのカラーひよこを思い出す(・ё・) この中からタイトルのない詩をひとつご紹介して、本日はおやすみなさいませ 🌝




僕は悲しいから

哀しいになり

寂しいになり

いつか優しいになり

そして美しい人になる





rohengram799 at 23:25|PermalinkComments(4)

2012年04月20日

ひつじ雲便り604: 穀雨来て…

『穀雨来て村は一気に華やげり』(山内康典)


なんだか肌寒い朝になりました!こちらも雨が降りそうな空模様です。若葉に雨の雫は絵になりますが、通勤・通学にはちゃんとツラい~週末の雨もちょっと悲しい~!農家の方々は田植えの準備など忙しくなるのでしょうか?農道を行くトラクターを何台か見かけました。なんとなく、懐かしい光景(^^)


昨日はダンナと休みがかさなり、ケータイをカチカチする機会が見つけられないまま終わってしまいました。おまけに「お母さん、ブログとかやってる?」などときかれ焦りまくりですわ( ̄▽ ̄;)


♪家族は知らない 知られちゃいけない~ オスカーが誰なのか~


せっかく自分だけの楽しみでやってきたのに、コレを奪われてしまっては私は…(ToT)皆さまの場合は家族公認(?)なのかしら…(((・・;)


そんなところに、また右肩もご機嫌ななめになってきてしまいました(>_<)皆さまも健康にはお気をつけ下さいませ。




rohengram799 at 08:05|PermalinkComments(17)