空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

タグ:立冬

今日は立冬、スーパーではもうクリスマスのお菓子が売られていたりして、えっ(*゜д゜*)となってしまいました。


さてさて、今月のタイトルは旧暦霜月の異名である「竜潜月」から。由来は全くわかりませんでした(´・ω・`; ) 「竜潜」自体の意味は、「竜=英雄・賢人」が水中にひそんでいる意味だそうです。銀英伝の同人誌でキルヒアイスがロイエンタールに「提督は心の中に荒ぶる竜を飼っておいでなのですね」的なことを言った場面があったような・・・もう昔だからよく覚えていないけど、彼の野心を荒ぶる竜に例えたのだと思います。霜月は来るべき新しい年を前に、アツい想いを抑えているって感じなんですかね?




「亀鳴くや陀羅尼助とは秘薬めき」


平沼佐代子さんのこの句も滾る欲望が!? ┌(`Д´)ノ)゚∀゚) ってことはありませんね、失礼しました!「亀鳴く」は春の季語です。


http://sogyusha.org/saijiki/01_spring/kamenaku.html


「陀羅尼助」は媚薬ではありません(笑)

http://www.jinbendo.jp/sp/about/





先月に読んだ本一覧はこちらです♪

https://bookmeter.com/users/718307/summary/monthly




スタートが遅れてしまいましたが、今月はのんびり更新していこうかと思います。またよろしくお願いいたしますヾ(´ー`)ノ

立冬も過ぎました。公園の木々も黄葉・紅葉、足元には落ち葉がカサカサ、お肌はカサカサ、ノドはイガイガの季節になりました。



タイトルにした「山眠る」は冬の季語です。セクシーな壇蜜さまのブログに

・・・木の上の雪が「ドササササーー!!」と落ちる音はあんなに賑やかで大きいのに…。あれは眠った山の「寝言」かもしれません。たまに人間でもいますよね。寝言がハッキリシッカリしずぎている人。
…あれ、私かな。・・・


とあって、こういう発想って楽しい~!と思いました。考えたことがなかったので。



季語を調べるには歳時記が便利ですが、今はスマホですぐ検索出来ますよね。この前、広辞苑の話をチラリと書きましたが、国語辞典とか私はどこにやってしまったかしら?と、吉川英治さんの『辞典のすすめ』を読んで思いました。青空文庫で読めますが、とても短いので転載しますね。



 とかく、現代人はまだ、辞書辞典などを、ほんとに、自分の頭脳にしきっていない。そのくせ、現今ほど、辞典の良書が、ぼくらの書架に、その選択の自由を豊かにされている時代もないのだが、なお遅れているのは、よくその辞典を使い生かす、こちらの頭の方にあるとおもう。
 ひとつの理由は、その習慣づけが足りないのである。すぐ辞典を引く、またすぐ、辞書に問うてみるという日常の習性が日本人にはいたってすくない。ばかなはなしである。自分の書架に、ちゃんと、いつでも何でも訊いてくれといわんばかりに輝かがやいている良師良友の辞典を措き忘れて、わからぬ事を、わからぬままに、よそへ向って、うろうろしている愚を、よく自分に見出すことがありはしないか。いやひとごとではない。私たちのような書斎人といわれる者すら、ままそんな非文化的な徒労をやって、あとから辞典に見いだして、ひと知れずよく苦笑する。自嘲をおぼえる。
 一冊の良い辞典を備えれば、数十冊のいや数百冊の雑書も不要になるかとさえ思われる。それほど辞典のエキスは濃密なのだ。私などは独学をやってきたので、ひと頃の青年期には、良い辞書も少なかったし、また容易に買えなかった。そこでたまたま、古本の辞典でも手に入れると、辞典の初めの、ア行やイ行から、辞典を読んでしまったりしたものだった。――今は良い辞典がありすぎるのか。学生諸子のそれの引用度を見ていると、いかにも、せっかくな恩恵を充分に生かしていない。もったいない。惜しまれる。辞典は自己の脳細胞そのものの一部であることを、うっかりしている。この大切な鍵を持ち忘れていたんでは、自分の天分の扉ドアを開くこともむりである。
(昭和三十五年)




ブログを書きはじめた頃は、国語辞典やら漢和辞典など手元においていたのに、今はどこにあるのかわからない~! 辞典・事典・辞書などのビミョーな違いについてはコチラをどうぞ。こういう時はやっぱりネットって便利と思います(笑)



http://www.ohtabooks.com/qjkettle/news/2015/02/16101614.html





辞典→自転→空回りと連想が広がり、まだまだ四畳半フォークの匂いがかすかにあった長渕剛さんの『順子』や『巡恋歌』が浮かんできましたわ。順子を真子に置き換えて歌ったこともありましたっけ。(そういえば、眞子さまの正式婚約発表はいつになるんでしょう?) 石野真子ちゃんとの結婚も志保美悦子さんとの再婚もビックリだったなぁ( ´~`)




昨日、新語・流行語大賞の候補の言葉が発表されましたが、そんな言葉聞いたことがない、というのもあり「ちーがーうーだーろー(`Δ´)」な気分になりました(笑)

おはようございます(*・∀・*)ノ
今日は立冬ですね。どうりで朝晩の冷え込みがキツいわけです。昼間の気温が高い分、帰り道が冷え冷えします。


スマホに換えてから、文字の打ち込みにはだいぶなれました 。ただまだいろいろいじっているので、請求金額を見て焦る可能性は大!ですわ(;´∀`)


昨晩、ニュースで神宮外苑火災事故を見聞きして、なんでこんな事になってしまったのかと……亡くなった子どもさんはどんなに苦しく怖くて辛かったと思うと……助けに入ったお父さんも気の毒過ぎる……! 早く原因がわかって、もう同じような事故が起きないようにしてほしいです。空気が乾燥しているからか、朝から消防車のサイレンが続いています。火の用心ですね。



さてさて、嵐のニノが主演で映画化が決まっているという『ラストレシピ 麒麟の舌の記憶』を読みました。作者の田中経一さんはあの「料理の鉄人」のプロデューサーだったそうです。内容は……第二次世界大戦中に天才料理人と言われた人物が完成させたという、日本版満漢全席のレシピ探しを依頼された主人公があちこち奔走する話と言えばいいのか(笑)
現在と満州国時代が交互に描かれて、謎解きが始まるみたいな……。 本当にレシピはあるのか、なぜそれを欲しがるのか、作成した人物はどんな料理人だったのか。結構いろんな要素が詰まっていました。


主人公が最期の料理請け負人で、高額な報酬を要求する、というのがイマドキというかなんというか…… 漫画の「ザ・シェフ」「美味しんぼ」を連想させるような設定でした。巻末に料理名リストがあるので、どんな料理か想像するのは楽しいかも。


タイトル副題の「麒麟の舌」はいわゆる神の舌ですね。絶対音感の味覚バージョンみたいなヤツですね。一度食べた味は忘れないという……マズい記憶も一生ものなのかしら(笑) 動物のキリンの舌は紫色らしいです! 


最初はどうなるのか、ドキドキして読んでいたのですが、謎解きした後が余分というか、お涙頂戴みたいな展開が用意されていて、いささか興ざめでした。



明日から新人さんがやってきます。研修期間は5日、長続きして欲しいものです。皆さまも、お身体に気をつけて下さい。今週も「ご安全に」!


今日は『立冬』暦の上ではもう♪冬がはじまるよ ~ですね。お歳暮商戦やらクリスマスやら……めったに出掛けないと、人混みに酔ってしまいそう(´Д`)


さてさて…初めての松本清張作品『花実のない森』。時代がちょうど自分が生まれた頃くらいなので、貨幣価値や個人情報をベラベラしゃべりすぎ!みたいなのはありますが、読みやすくイッキにラストまで読んでしまいました(´∇`) その前の川上弘美さんの『風花』がスゴいイライラする主人公だったので(ダンナが浮気しているのに、怒るわけでも悲しむわけでもなく、自分も若い男と手つなぎデートしたり、女友だちと旅行したり…デモデモダッテちゃんで、33歳なのに空気が読めないというか、ニブイというか……まぁ破れ鍋に綴じ蓋なふたりだな、という印象のラストでした)清張作品としては佳作かもしれませんが、次は長編にいっちゃいますかぁ(^o^)vな気分になりました!←実際は違う作家さんの本を買ってきた( ̄▽ ̄;)


この本の中に「旦那さまはいまお寝(よ)っていらっしゃいますから」という一文があり……ナニ、このお寝るって……寝るのは夜だから?シャレから出来た言葉なのか?……ということで検索開始!( ̄- ̄)ゞ


「およる」の漢字には「御夜/御寝」がありました。寝ることをいう尊敬語なんだそうです。御就寝が御執心に変換されて、酔っぱらいの旦那さまが日ごろから目をつけていた若いお手伝いさんの寝込みを襲うという妄想炸裂するおやぢな自分がちょっとカナシイ(ーー;)


「およんなる」とか「寝る」の尊敬語なので、年長者や雇い主にしか使わない言葉だと思っていましたが、なんと子守唄の中にこの言葉がありました。


♪あらあらおねむね おころりよ
およってしずかに ねんねんよ


自分のところにやってきてくれた、大事な大事な赤ちゃんを愛しく尊く思う気持ちがたくさんつまった歌のタイトルはズバリ『こもりうた』です。5番目の歌詞になります。私は歌ったことはもちろん、聞いたこともありませんが、記憶にある方もいらっしゃるでしょうか?


http://www.fukuchan.ac/music/jojoh/komoriuta.html



前の記事のコメントで「ひっぱりだこ」という駅弁の話をいただいたので、タコ関係の駅弁を知りたくなり調べてみました。「駅弁図鑑」で検索するとまたいろんなお弁当が見られると思います。空腹時は閲覧注意ですな(o^ O^)シ彡☆


http://ekibento.jp/ki-nishiakashi2.htm


駅弁を楽しむ冬の旅を夢見て今日1日頑張りたいと思いますp(^^)q



11月も1週間過ぎました。いいな♪(11月7日なので勝手に語呂合わせ)の毎日ではありませんでしたが、仕事にいく途中、ダンナから「悪かった。ごめんなさい。m(__)m」メールが(o^ O^)シ彡☆

「勝った♪ (#^ー°)v」と思ったワタクシ、「沈黙は金」ですな!月曜日の夜からまともに顔もあわせないし話もしないので、さみしくなったんでしょうか?私はけっこう開き直って「もうひとりでいいや!(むしろラッキー!)」と思うタイプなのですが……でもまた同じことがありそうな予感がするのは私だけ?そんな気持ちになるこの一句( ̄▽ ̄;)


『立冬やときめきこめて旅鞄』(府川房江)


そう、今日は立冬なんですよね。《今朝の冬》という季語があって、これは立冬の日の朝のこと。引き締まった寒さの感慨をいう言葉だそうです。ちなみに春も秋もあるみたい。

店内にはもう雪だるまクンが景品棚にいたりして、早いなぁ~と思っていたのですが。そして昼前、よそのマンション入口で見かけた宅配便のおねえさんが持っていた荷物には「新巻鮭」の文字が\(◎o◎)/……私の中では新巻鮭とかはお歳暮・お年賀の時期の贈り物なのですが、違うのかしら?


『立冬の女生きいき両手に荷』(岡本 眸)


この句の「荷」が新巻鮭だったらコワイですが(笑)バーゲンの戦利品かな?と思いました。女性が生きいきして持てる荷物はそれ以外に考えられない~冬物を買い込んだに違いない!実際、商品を買わなくても、可愛い洋服やバッグ、小物を見るのは楽しいですからね(*^^*)

明日は花の金曜日←古いな~!皆さま、風邪などひきませんように楽しい週末をお過ごし下さいませ!



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