備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

ようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることをチマチマと書いています。

タグ:紅葉する夏の出来事

曇天の土曜日ですね~天丼の土曜日((o( ̄ー ̄)o))だったらどんなに嬉しかったでしょう~!


『主婦です赤信号も渡らねば』(平岡久美子)というほど家事に勤しんでもいないし「はぁ…」と♪吐息を白い薔薇にかえて……みたいなことをしていたならば『夜の電話声の彼方に薔薇ありて』(久保田慶子)と浮気相手の奥さまとひと騒動の後に『桜紅葉これが最後のパスポート』(山口紹子)で、現在は『紅薔薇や誰も知らない私生活』(水口佳子)だったら……とアホまるだしで妄想竹をスクスク育てるしかありませんわ( ̄▽ ̄;)


近くの公園の銀杏も半分くらい黄葉してきました。楓(かえで)など赤くなるものは“紅葉"で銀杏(いちょう)など黄色くなるものは“黄葉"と書きますが、両方「もみじ」と読むそうです。

今日使わせていただいた俳句にある「桜紅葉」(サクラモミジ)ですが、桜の紅葉は他の木に比べて早く、9月の末ごろにはすでに赤く黄ばみ、他の木の紅葉するころおおかた散ってしまうそう。この句では春に出逢って何年か過ごしたけれど、この夏のまぶしい日々を想い出にしてサヨナラ(/_;)/~~でしょうか? 最後の…という部分に熟年の恋が終わり、余生は外国で穏やかに…と勝手にドラマを仕立ててしまうのは、おやぢ乙女ですから、もう仕方ないことですね┐(-。ー;)


作家に明野照葉さんがいらっしゃいますが、秋の季語「照葉」(てりは・しょうようともよみます)は、草木の葉が紅葉して、美しく照り輝くことを意味するそうです。人生も晩年は誰が見ても美しくありたいものですが……『柿落葉老いていとしきものふゆる』(戸板幽詩)みたいに、しがらみとは違う、有形無形の「いとしきもの」たちに振りまわされる予感がします。これはこれでシアワセなのだと思いたいですね(;´д`)


今日のタイトルは以前読んだ『紅葉する夏の出来事』からいただいきましたっ!高揚ではなく妄想する出来事の話になってしまいましたが~まぁいつものことですから(* ̄ー ̄)



今日はあたたかいって聞いていたのに、風が冷たい……そして仕事(-_-;)昨日の地震ですが、ケータイなどの地震速報の大きな音にびっくりしてあわててケガをされた方もいらしたとか…日中はいろんな音がうるさいので大きい音でないと困りますが、明け方とかは凄まじい音に感じるでしょうね。あまり小さくては意味がないし…難しいですね。


今日は新聞に「オキナグサ」の記事がありました。ちょっとクロユリみたいな感じのうつむき加減に咲く赤紫の花(実際は花弁ではなくがく片)が終わると白い綿毛をつけます。タンポポよりもっとワサワサ・ボサボサした感じで(笑)老人の白髪頭を連想させるので「翁草」というみたいです。記事を書いた方の故郷(鬼怒川が近いらしい)では「カワラノオバサン」と呼んでいたそうです~このセンス、いいですね!! しかし、一瞬「カワヤノオバサン」に見えてしまうのはワタシだけ?( ̄▽ ̄;)


河原ではありませんが、ほぼ毎日ホールにやってくる白髪のオバサンがいます。たいていパジャマのようなスウェット上下。でも外国人風な顔立ちでどこかお上品に見えるから不思議(((^^;)


オバサンと言いますと…「高校受験の失敗で両親との確執が深まり、不良仲間と付き合いはじめる悠馬。独立を機に転落の道を歩みはじめた元エリート・サラリーマンの伊東。そして、全身を真っ赤に染めゴミ屋敷に暮らす痴呆症の老婆RB(レッドばばあ)。どうしようもない現実を生きる3人の運命が交錯し、夏の“紅葉”はやがて激しく乱れ散る」というあらすじ、特に“老婆RB”さんに興味をひかれ(文庫本の表紙がまたなんとも良かった!!)『紅葉する夏の出来事』(拓未司)を買ってしまいました~まだ初夏にもならないのにf(^_^;


皆さま、楽しくふわふわの日曜日をお過ごし下さいませ♪


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