備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

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七草粥を食べるほどお正月の食生活は豊かではなかった我が家…いつもだけど( ̄0 ̄;) 今日、ダンナの職場で昼のご飯はお粥らしい(給料から昼飯代は天引き)……昨日はベタな「しちぐさ」ネタで馬鹿話をしてきたようです。



月曜日から仕事始めのところが多く、都内の電車などはまた着ぶくれラッシュなのではないかしら……と思っていたら「着ぶくれ」も季語なんですね~本当に俳句って生活感があります(´∇`)


『ふるさとの山に倣(なら)ひて着膨れぬ』(恩田侑布子)



最初、この句を読んだ時には「ふるさとの山、やっぱり富士山かしら…今の富士山は雪で真っ白!! 私が真っ白なダウンなんか着たら膨張しすぎて、ベイマックスになっちゃう( ; ゜Д゜)」と思いました……!! でもきっとこの山は哀しく山肌を晒しているんじゃないかしら(ぶっちゃけて言うと「はげ山」ですな)、だから「私は着ぶくれないわよ、ヒートテックでスッキリ・スマートなの、おほほ(*^O^*)」ではないかと。


そして外見だけでなく、気持ちも一度リセットして春に備えてチカラを蓄えているのよ!!なのかなぁ……と勝手に田舎から出てきて3年目くらいの都会で働く女性の決意だとドラマを作り上げています(≧∇≦)←「着膨れぬ」の「ぬ」は完了?否定? 古文なんてキライだったので一晩悩んでいたのに(バカすぎる~)朝になったらコレだ( ̄▽ ̄;)



古文(古典?)つながりで、紫式部とその作品『源氏物語』を弔う(?)「源氏供養」があるって知っていましたか? 能の演目にもあるようですが、日本の中世に見られた文化!!だそうです。 仏教において架空の物語を作ることは「嘘をついてはいけない」という五戒の1つ「不妄語戒」に反する、とする当時の思想が背景にあり……「紫式部が源氏物語という人々を惑わす絵空事を描いたため、死後地獄に落ちてしまった( ´△`)」とする伝承をもとに、紫式部を供養しようとした行動なんだそうです。紫式部自身が「あんなの書いちゃって、黒歴史だわ(´-ω-`)」と考えていたのかと思っていたら、そうではないのですね。「余計なお世話!!」って思っていたかも(^^;)(;^^)




今日は『木の日』ですが(十と八を組み合わせて木になりますね~ぬくもりのある木造住宅のよさを見直す日)ネタは『ムラサキシキブ』です。


今日の誕生花で花言葉は『聡明』。


名前の由来は、平安時代の例の「紫式部」からだそうですが、この名前が付けられたのは、もともと「ムラサキシキミ」と呼ばれていたためらしいです。


「シキミ」とは重る実=実がたくさんなるという意味なんだそうですね。


私は榊(サカキ)と同じようなシキミかと思いました。


あ、シキブで思い出しましたけど、私、小説の登場人物の『式部さん』をずっと『武部さん』で読み終わったことがあります(--;)

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