備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

ようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることをチマチマと書いています。

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「絆」を「氣綱」と書いている話をどこかでチラ見した記憶があるのだけれど(氣の字の方が気よりパワーがあるらしい)、もともとはこんな漢字だったのか、当て字なのか、意味合いが違うのか(´・ω・`)?


「気力の綱」「気持ちの綱」だとすれば、他人との関係より、自分の身体と心の関係のような気がする……と、こちらの五行詩を読んで思いました。


http://iwasakiwataru.com/?eid=1126



宝塚の『エリザベート』で「私だけに」という歌があって、これを思い出したのでタイトルにしてみました。


たとえ王家に嫁いだ身でも
命だけは預けはしない
私が命委ねるそれは 私だけに
私に……



https://petitlyrics.com/lyrics/1012656



日本漢字能力検定協会は“漢字がつなぐ絆(きずな)”をテーマとし「想(おも)いを込めた漢字を贈る」ことで人との絆を感じる契機とすること、また、大切な人への思いを改めて認識する機会をつくることを目的として『今、あなたに贈りたい漢字コンテスト』なるものを開催しているらしい……今回3回目でその結果が新聞に載っていました。


今回は年代別から「家族」「夫婦・恋人」「友人・恩人」「自分」の4部門に分けて合計21,641作品の応募があったそうです。


http://www.kanken-kizuna.jp/



亡妻へ夫から…徳島の谷本良裕さんの贈りたい漢字は『話』でした。


……よく叱られた。「人の話を聞いてない」闘病中も「会話のない夫婦でしょう」と何度も看護師さんに同意を求め、微苦笑させていた。悪かった。本当にすまなかった。今、あなたの気持ちが痛い程よく分かる。話を聞いてくれる人がいない。たわいのない話が宙に浮く。「聞いているわよ」「本当はよくしゃべるのね」あなたとの会話は終わらない。……



父が倒れて入院した時から話は出来なかったので、お見舞いにいった時に「話が出来ないのがつまらない」と母が言っていたのを思い出しました。


もう両親と直接会話をすることが出来なくなりましたが、月日が経つに連れて遠くにいるのではなく、より身近に感じられるようになり、アレコレ話しかけるようになっています。もちろん心の中で…ですよ(笑) そうすることで、親の立場になった自分ですが、いつまでも無邪気でのんきな「こども」でいられる気がするのです。


お彼岸なので、お墓の前で手をあわせながらいろんなことを話す方もいらっしゃるでしょう。お墓全体がちょっとした談話室になっているかもしれない~お茶菓子もあるし!などと考えているワタクシ、今日の雨は「なんてバカな娘なんだ…」と思っている親の涙だったりして……(;´д`)



あ! 私の実家は魚屋だったのですが「ヒガンフグ(関東ではアカメフグというらしい)」がいるんですね。 この和名の由来は「彼岸頃にさかんのとれるため」~でも4月になってからもたくさん揚がるようです。またヒガンフグはもっとも毒性が高く、真子・皮などを食べるとすぐに彼岸へ旅立つことになるそうです……コワイ((((;゜Д゜)))
 



今日は涼しいというより寒いですね!!皆さま、お身体は大丈夫ですか?


さて、毎年毎年いろいろ言われながら続いている24時間テレビ、今年は節電と言っていたのでやらないと思っていました( ̄▽ ̄;)


だんだん目的がなんなのかわからなくなってきた私…マラソンもやはり意味がわからない。「絆」というならなぜ「駅伝」ではないのか、大病を患った人をなぜ走らせるのか…サポートが必要になるので形を変えた大名行列のような印象をもってしまいます。


24時間あればもっと違うことができるのでは?と内職の封入とかポスティング24時間したらかなり収入になりそう…などと考えてしまう!!


ダンナはドラマを見ていて「この役はお母さんの好きなツヨちゃんで見たかったな」と言っていました。私は台所にいたので、途切れ途切れにセリフだけ聞いていましたが…音にすると言葉がウソくさくて、本当に闘病している人やまわりの人々の気持ちが安っぽく感じられてムカムカしてしまいました…。


政治も混乱、私も混乱しながら岡林信康さんの歌がグルグルする雨の朝でございます。


♪私たちの望むものは
社会のための私ではなく
私たちの望むものは
私たちのための社会なの
だ…


『一個人』7月号「美しい日本の言葉」特集で、武田双雲さんが《絆》についてこんなことを話していました。


絆という字は好きではなかった。「絆という言葉は、縛られる、うざったい、まどろっこしい、面倒くさい、というイメージでした。でも“絆”の字は“糸”偏に“半”という旁(つくり)です。一方で“半”には分かち合うという意味もあって、獲物の牛を分けるために糸をぐるぐる巻いてある。鋼とか光ファイバーではなくて、頼りない“糸”というところが柔らかくていい。温かみ、人間味がある文字だと感じるようになりました。


武田双雲さんは他にもいろんな話をされているので、ぜひ全文を読んでいただいて彼の考え方を「ふーん、そうなんだ」的にでも知るのは良いのではないかと←何故か目線が上に(--;)


彼に関しては「本当の書道家として評価出来ない」なんて意見も多いですが、書道をやっている人からみると何か違和感があるのかしらん?そういうワタクシもお金を払って彼の直筆の作品が欲しいかと言われると…ちょっと即答できないかも(((・・;)


話は変わりますが「絆」という言葉を聞くと、何故か私は五木ひろしさんの『契り』という歌を思い出します。


あなたは誰と契りますか 永遠の心を結びますか


決して「契約」ではないですwwご注意を!!しかし、阿久悠さんの詞は、さすがですね!!


今朝の新聞ではこんな短歌がありました。


『片麻痺のわれの介助に余念なき妻も持病の不整脈もつ』(牛久市 井上梅太さん)


ウチの両親もそうなんだよね…なんてしみじみ(;_;)母はずっと不整脈と言われていて、でもそれがなんなのかよく理解できないまま私は家をでてしまったので…(T-T)


本格的な梅雨を前に、湿っぽい話で締めくくるのはう~ん(~_~)なので、ちょっと笑える話をご用意しました!!


浜田省吾さんの『青春の絆』livedoor歌詞で検索するとこんなことが(((・・;)


♪いつの日も 貧しい軒に姉が降り続く…


姉…姉!?(゜□゜)お姉ちゃんが降ってくる!?一部の人には歓喜(^O^)ですが(笑)どう考えても「雨」の間違いですよね!?今度この歌を聞くときのイメージが変わること間違いナシです( ̄▽ ̄;)

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