給食

2018年04月21日

清和雲便りNo.20:身も心も

ある日のお昼時、中学校のちかくを通ったら何か音楽が聞こえてきました。給食の時間だったのかな? 私の中学時代は水曜日だったか、週に1回だけ生徒のリクエストを受け付けて、そのレコード(笑)を放送委員に渡すと流してくれたような気がする~! みんなで大丈夫かなぁ、と言いながらダウン・タウン・ブギウギ・バンドの『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』をリクエストしてキャーキャーしていたような・・・もう40年くらい前だから記憶がイマイチだわ。



玉置浩二さんと宇崎竜童さんが歌う『身も心も』をYouTubeで聴いて、いいわぁ ♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪ とひとりニヤニヤする今のワタクシ。特に2番の歌詞の♪愛とは呼ばず あなたに 愛しい そう打ち明けよう が好き。阿木燿子さんの詞はセクシーでクラクラしてしまいますわ。同じタイトルの吉野弘さんの『身も心も』も好き・・・音読は出来ないけれど(笑)





『身も心も』


身体は
心と一緒なので
心のゆくところについてゆく。

心が 愛する人にゆくとき
身体も 愛する人にゆく。
身も心も。

清い心にはげまされ
身体が 初めての愛のしぐさに
みちびかれたとき
心が すべをもはや知らないのを
身体は驚きをもってみた。

おずおずとした ためらいを脱ぎ
身体が強く強くなるのを
心は仰いだ しもべのように。

強い体が 心をはげまし
愛のしぐさをくりかえすとき
心がおくれ ためらうのを
身体は驚きをもってみた。

心は
身体を一緒なので
身体のゆくところについてゆく。
身体が 愛する人にゆくとき
心も 愛する人にゆく

身も心も?





最後の「?」がスゴい・・・何気ないけど、威力があるのよ・・・ そう、いつまで経っても、どこかにこの「?」はあると思うのさ~( 〃▽〃)







rohengram799 at 13:50コメント(2) 

2017年08月10日

竹春雲便りNo.10:さじ加減

少し前、新聞に日本語教師をされている方の投書がありました。ほお紅を買いにいったら、チークですね、と言い直されたそうです・・・なんてイヤな店員なんだろう~なんでも横文字で言うのはやめてほしいわ、と私も思いましたが、ビックリしたのは日本語を習っている生徒さんが飲食店で「匙を下さい」と言ったら「何ですか、それ?」という反応だったということ!


えーっ、若い人は「スプーン」という言葉しか知らないの? 「匙を投げる」とかも「おとしぶた」みたいにおまじない行為だと勘違いされている可能性もある?・・・そう考えると恐ろしいですね。「さじ加減」も死語になるのかしら?




スプーンで思い出すのは、給食の先割れスプーン(笑)と、かわいらしい「スプーンおばさん」ですね! 私はアニメで見た記憶がありますが、シリーズ物で、アメリカ作品なのかなと思っていましたが(なんでも海外作品はアメリカという発想があまりにも古い!)作者はアルフ・プリョイセン(Alf Prøysen, 1914年7月23日-1970年11月23日)という、ノルウェーの児童作家・歌手!だそうです。



「ノルウェーのヘードマルク県(Hedmark)リングサーケル(Ringsaker)に、3人兄弟の末っ子として生まれる。家庭が貧しく、幼少時から農場で働く。学校へは行かなかったものの、空想力や歌唱力に富み、農村の祭などで自作の歌を披露し喜ばれた。」とWikipediaにありました。



『スプーンおばさん』読みたくなってきました!




rohengram799 at 07:37コメント(6) 

2017年05月09日

起雲便りNo.9:男らしさ

『男らしさの歴史』とかいうタイトルの本が全三巻で発売中らしいです~評論ではなくて、それぞれの年代ごとの男らしさを現した(?)作品がまとめてあるようです。


【各巻をつうじて明瞭になるのは、男らしさの規範が時代によって変遷してきたこと、男らしさという一見普遍的な価値観が、歴史をつうじて何度も「危機」にさらされ、解体の淵にまで追い込まれ、そして新たな社会と文化の基盤のうえで刷新された形で再生してきたということである。危機と再生と変貌――それが男らしさの歴史を特徴づける。
(監訳者・小倉孝誠)】



19世紀は、男らしさの美徳が最大限に影響力をふるった時代になるらしい。とにかく強くあれ、勇敢であれ、何に対しても!って感じで、家庭でも権力者だったんでしょうねぇ。繊細な神経の殿方など絶対に許されなかった気がします。


『女らしさの神話』という本もあるみたいですが、女らしさは神話なのか(笑) しかし、どういう人がこのテの本を詠むのでしょうね? 性差の問題について研究する学者肌の人なのか、心理を追求したい人なのか? 私は『乳房の神話学』は読みますが、こちらはイマイチ興味がないですね(;´∀`)


そう言えば、私が小6になった時に担任が「6年生らしく」と書いて家の勉強机に張りつけておきなさい!と言った気がする・・・下級生の面倒をみて、中学生になる自覚を持ちなさいってことなんでしょうが、結構漠然としてますよね~。書きながら、1年生の教室に給食当番でいったことや、掃除をしたこと、集団投稿で手提げ鞄を持ってあげたこととか思い出しましたわ。



新聞にこんな句が投稿されていました。


『何だつてできる男でありたくて今日はパンツの穴を繕ふ』 (仙台市 岩間啓二さん)


年齢がわからないのですが、若者ではないような気がする・・・パンツは下着のパンツ以外浮かばないし(笑) 「繕いもの」とか言わない気がするし・・・どうなんだろ? しかし靴下でなくボタンつけでもなく、パンツなのはスバラシイです(o^ O^)シ彡☆






rohengram799 at 18:26コメント(4)トラックバック(0) 

2016年02月12日

凍雲便りNo.6:春や春

例の不倫議員サンは辞職するようですね。会見をチラリと見ましたが、よくまぁフラッシュ攻撃の中、堂々と話せるなぁ~と感心してしまいましたわ……そして「不適切な関係」って適切な表現ではないんじゃ……と思ったり。



昨日の新聞に『給食時間 短すぎるのでは』という投書がありました。お孫さんが今度小学生になるそうで、娘さんが保護者説明会にいったところ「給食を15~20分間に食べ終わるよう、家庭で指導してほしい」と言われたそう。この時間ってどうなんだろ?と私も考えてみました……が、だいたい今はひとりでご飯を食べることが多くて、ダラダラとマイペース……職場では食事らしい食事をしないので(というより食べる気にならないのでほとんど飲み物だけ。夕方からスゴい寒いのは半袖だからじゃなくて食べてないからかしらん?)どのくらいの時間がいいのかよくわからない……今は「お残しは許しません!」はなくて、無理して食べなくてもいいのかな? 新入学、子どもも親も家族も不安がありますね。



新入学といえば、千葉の公立高校入試問題と解答が別刷りであったのですが、わかんなーい( TДT)本当に勉強って日々の積み重ねだよなぁ~って英語や社会の問題とか見ながら思いました。取り合えず毎日授業を聞いていたらなんとなく流れでわかる的なものってありますよね( ̄▽ ̄;)


国語の現代文(小説)はは森谷明子さんの『春や春』を抜粋……主人公の須崎茜は私立藤ヶ丘女子高校に通う、俳句好きの女の子。ある日、俳句に否定的な国語教師と授業で対立したことをきっかけに、俳句の趣味を理解してくれるトーコという友人ができます。そしてふたりは「俳句甲子園」を目指して俳句同好会を設立! 出場に必要な人数は5人。メンバーをを集めるために校内を駆け回り……というようなお話らしいです。なんか面白そう! JKならリルケの詩集という発想はおやぢかしら……俳句好きとは渋すぎる(笑)



土日は4月並みに気温が高くなるそうですね。花粉症には辛い季節がやってきます。そして週明けにはまた真冬になるとか……(;>_<;) 春や春、身体に湿布を貼るや貼る……皆さまもご自愛下さいまし!






rohengram799 at 11:35コメント(14) 

2013年11月10日

わた雲便りNo.10:「きゅうしょく」のおにいさん

今朝の地震は大きかった!エレベーターが止まっていました…乗っていなくてよかった(;^_^A 東日本大震災の巨大地震(M9.0)の余震って本当にあと何年続くのだろう……皆さまは大丈夫でしたか?今日は大安吉日の日曜日、七五三や結婚式の方も多いでしょうに、荒天であります(涙)北海道では停電とか…風邪をひいたりしないように、気をつけいただきたいです!


今日は新聞に『ゴキヅル』なるモノが載っていました。名前だけ見ると、飲食店の天敵・Gがツルんでいるいようですが、植物の名前でした。「合器」というのは蓋(ふた)つきの椀。転じて修行僧や乞食の持ち歩く椀のこと。御器(ごき)。ゴキヅルは合器蔓と書いて、果実が熟すと蓋を開けるように真中から割れて2つの種子が現れる事からこの名前になったそうです。花言葉が「丁重なもてなし」なのは「蓋つき」だから…ヽ(´o`; 「札付きの不良」でなくてよかった(笑)写真や詳しい説明はコチラでどうぞ!


http://www.teych.com/3ghana-26.html


しかし、ゴキヅルとか聞いたら、小さい子どもなら意味なく何度も口にしてワーワーギャーギャー言いそうな語感ですよね。今、『給食のおにいさん』という本を読んでいるのですが(作者の遠藤彩見さんは脚本家で、コレが初めての小説らしく先月発売されたばかりらしい)くだらないことに夢中になっていたあの感覚が懐かしい(≧∇≦)


コンクールで優勝するほどの腕をもちながら、いろいろあって、1年という期間限定で小学校の給食調理員として働くことになった佐々目クン。子ども嫌いな彼を待っていたのは、保健室登校生や太ってしまった人気子役など問題を抱える生徒ばかり。そして今の時代のお約束、モンスターペアレント登場で、さぁ、どうする!?給食で子どもたちを救えるでしょうか~?という食育がらみのお話。


大人が美味しいものでも「子どもにはまだ早い!」味つけとかありますし、小1と小6では身体の大きさも食欲も悩み事も違いますしね。自校式給食ってワクワク((o(^∇^)o))しましたが、今は給食センターがメインで給食のおばちゃんに会うこともないんでしょうね。


私は小・中と自校式だったので、たまに給食室をのぞいたり、栄養士の先生と話たりした記憶があります。ビン牛乳からテトラの牛乳パックになったり、ごはんが給食にでるようになったり…ああ、給食のあげパンがまた食べたいよぉ!


巷には「求職」「休職」のおにいさんがあふれていそうですが、気持ちだけは明るく虹の7色を越える「9色」でカラフルにパワフルに生活してほしいです←志茂田景樹さんの姿が浮かんでしまった(;゜゜)


そしていつか悟りをひらいて『聖☆おにいさん』に…(*^o^)/\(^-^*)





rohengram799 at 12:20コメント(8) 
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