絵本

2018年03月11日

桃月雲便りNo.11:もいもいサンバ

タイトルと表紙につられ買った『夏化粧』。読書メーターの感想にも書いたのですが、作者の池上永一さんと漫画家の池上遼一さんが一緒になってしまい『クライングフリーマン』みたいにセクシーでバイオレンスな話を書く人だと思っていました(^_^;) だから気になって買ったはいいけれど、長らく積ん読でした。


この物の元凶はお産婆さん。取り上げた赤ちゃんたちひとりひとりに、とんでもない「まじない」をかけたのです。おばぁのパワー、強すぎ! 内容についてはこちらのブログをお読み下さい。

https://ameblo.jp/favoritebooks/entry-10303216841.html




赤ちゃんと言えば、テレビでやっていた『もいもい』『うるしー』という「あかちゃんといっしょに作ったあかちゃんのための絵本」が気になり、本屋さんに行きました。『もいもい』は見本がなかったけれど『モイモイとキーリー』『『うるしー』があったので、読んできました! どんな絵本かはこちらのインタビュー記事でご覧下さいませ。

https://www.ehonnavi.net/sp/specialcontents/sp_contents.asp?id=342&pv=1&pg=1




あかちゃんにもどって読んでみたいかも~『もいもい』は勾玉みたいな絵がいっぱい。お腹の中のでしょうかあかちゃんは勾玉のような形をしていますから、本能的に引き合うものがあるのかしらん?



rohengram799 at 10:32|PermalinkComments(0)

2018年02月10日

恵風雲便りNo.7:あたし◯◯だから ( ̄* ̄)

『あたしおかあさんだから』という歌の内容について炎上しているというので、私も検索して読んでみました・・・たしかにコレはヒドイというか、なんかムカつく歌詞だわ、と思いました。作詞したのぶみさんて絵本を読んだことがあるけれど、なんかちょっとズレているような気もしたしなぁ・・・ご本人のコメントを読んでもう~んな気分になるだけでした。替え歌の数々は素晴らしい!と思いました(笑)


https://niko-life.me/news/atashiokaasanndakara.html


http://m.huffingtonpost.jp/2018/02/06/nobumi_a_23354815/



rohengram799 at 22:58|PermalinkComments(4)

2017年04月30日

菫青雲便りNo.28:ママならぬ~4月の本棚

桜もすっかり散ってしまいましたが、サツキやツツジ、ハナミズキなどが今は美しく咲いています。本も吉屋信子さんの『花物語』をようやく読み始めたところです。まぁワタクシの頭の中は1年中春めいていて、いろんな意味で怪しい花がたくさん咲いているのですが・・・あともう1冊読み終わりたかったのですが、ムリみたいなので(^o^;)

今月の本棚はコチラです!



【アンソロジー】
『恋のかけら』
『ありがと。ーあの頃の宝もの十二話』
『オトナの片思い』
『恋のかたち、愛のいろ』
『ショートショートの宝箱:短くて不思議な30の物語』


【漫画】
『メッセージ』『山へ行く』(萩尾 望都 )
『幼女戦記 4』(東條チカ)
『虫けら様』(秋山あゆ子)


【絵本】
『小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。』( 原田 剛 )
『三びきのやぎのがらがらどん』(ノルウェー民話)
『ママがおばけになっちゃった!』(のぶみ)
『さよなら ママがおばけになっちゃった!』(のぶみ)
『おだんごぱん』(ロシア昔話)


【雑誌・図鑑ほか】
『今こそ知りたいアイヌ』(時空旅人別冊)
『骨の博物館2 頭の骨』*
『完全保存版 頭骨図鑑』*


【Kindle・青空文庫】
『明治時代の湯屋』『指輪一つ』『風呂を買うまで』(三作品ともに岡本綺堂)
『鮨』(岡本かの子)
『母の話』(アナトール・フランス)
『日記帳』(江戸川乱歩)
『失うた帳面を記憶力で書き復した人』( 南方熊楠 )
『ばかな汽車』『猫』『鬼カゲさま』(三作品ともに豊島与志雄)
『入梅』(久坂葉子)


【ホラー系】
『夜葬』( 最東 対地 ) ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
『霊感検定 春にして君を離れ』(織守きょうや)
『エンブリヲ奇譚』(山白朝子)


【小説】
『こたつ』( 原 宏一 )
『女坂』(円地文子)
『穴』(小山田浩子)
『男ともだち』(千早茜)
『狂桜記―大正浪漫伝説』(栗本薫)
『消えたダイヤ』(森下雨村)
『金曜日の本屋さん』(名取佐和子)
『金曜日の本屋さん―夏とサイダー』(名取佐和子)
『星がひとつほしいとの祈り』(原田マハ)
『縁見屋の娘』( 三好 昌子)
『敬語で旅する四人の男』(麻宮ゆり子)
『壁と孔雀』(小路幸也)
『七代目』(竹田真砂子)
『茶碗継ぎの恋』(鏑木蓮)
『秘密』(木原音瀬)
『駅前旅館』(井伏鱒二)
『いとの森の家』(東直子)


【海外小説】
『アメリカ』(フランツ・カフカ)
『毛皮を着たヴィーナス』(マゾッホ)
『海を照らす光 上・下』(MLステッドマン)


【ミリタリー系】
『戦争のつくりかた』(りぼん・ぷろじぇくと )
『マンガでわかる戦後ニッポン』(手塚 治虫,水木 しげる,つげ 義春,はるき 悦巳,ちば てつや ほか )
『写真で見る海軍糧食史』( 藤田 昌雄 )


【ノンフィクション】
『八重子のハミング』( 陽 信孝 )




*印とミリタリー系は立ち読み、流し読みです(^^;)(;^^)


また絵本もだいたい立ち読みなんですが、のぶみさんの作品は本Tubeという動画を見ました。ご本人による読み聞かせだったのですが、だいぶ大人になったワタクシにはビミョー!


内容も母親が亡くなったというショッキングな出来事なのに、ユーモアがありすぎるというか、なんというか・・・読書メーターの感想でも「軽い」「子どもには読ませたくない」というのがありました。テレビでよく取り上げられていたのですが、実際読んでみると、う~んかなぁ。葬儀からだいぶ時間が経って、ママが悲しむ息子のところにおばけになってやって来たのではなく、続編の方はお葬式の写真選びの話、おばあちゃんとの会話もちょっとふざけすぎではないかと思ってしまった。


この絵本の主人公が大人になったら、この一連の出来事をどんな風に思い返すのかしら?なんて考えてしまった。このあたりが大人目線でダメなんですかね~? 画像付きの読書メーターversionはまた後日!



今月は誕生月だったので、お祝いコメントもいただき、ありがとうございました゚+(人・∀・*)+。
来月もどうぞよろしくお願いいたします。お仕事の方も多いでしょうが、楽しいGWをお過ごし下さいませ(*´∀`)♪






rohengram799 at 10:26|PermalinkComments(10)TrackBack(0)

2015年11月17日

暁雲便りNo.25:人生の旨味

現在発売中の『MOE』12月号がムーミン特集で、ちょっと立ち読みしてきました。絵本紹介雑誌というのかな、絵本の中の料理とかも実際作ったのが載っていたりするのですが、クリスマスの絵本やグッズなどもありました。


そして私のツボに入ったのが「広松由希子のおすすめ新刊絵本」にあった『ほしじいたけ ほしばあたけ』(石川基子・講談社)という、なんともいえない味のある作品!!


ほしじいたけとほしばあたけは、きのこ村の外れに住んでいて、ひなたぼっこが大好きらしい。タマゴタケやホウキタケ、キヌガサタケなど、ほかの住民たちの長老的な存在で、ふだんは穏やかに住民たちの話に耳を傾けています。ある日村の子どもが崖から落ちる事件が発生!ほしじいたけ、ほしばあたけは若い姿に変身し、体を張って子供の救出に乗り出すのです!干しシイタケならではの若返りシーン……うふふ(笑))


私が好きな『こびとづかん』にも通じるこの絵本(好きなキャラはカクレモモジリ http://kobitos.com/ja/kobitos/04.html)、作者が干しシイタケとか知らない子どももいるかもしれないので「おはなし会などでこの絵本の読み聞かせをする場合は、実物の干し椎茸と水戻しした干し椎茸をご持参いただき、軽く説明をしてから読んでいただくとよいかと思います。
そして、ほしじいたけ・ほしばあたけのセリフは、前半は日本昔話のじさま・ばさまのようにゆるい感じで、変身後は若々しく張りのある声で演じていただくとよいでしょう。」とブログでアドバイスをしていました(≧∇≦) 


http://ehon.kodansha.co.jp/award/journal/ishikawa/6.html


《秋まっさかり!きのこたち_motamotaさんの 絵本》
http://muracat.exblog.jp/24741869/



干しシイタケを選ぶポイントですが、値段は色かたちで決まるので、高いほど味が良いというわけではないとか……。よく乾燥しているもの、肉厚で軸の短いものを選ぶこと。傘の表面が黄褐色で色つやの良いもの、裏は明るい淡黄色のものが味も栄養も良いもの。また干し椎茸を使う前に、ベランダなどにお皿やザルにあけて天日干しするのがオススメだそうです。乾物の凝縮されたうま味、たまりませんね!



またお天気が下り坂になってきました。皆さま、風邪などひかれませんようにあたたかくしてお過ごし下さいませ。






rohengram799 at 09:05|PermalinkComments(10)

2015年11月13日

暁雲便りNo.20:MOZUと鷹

ダンナと『劇場版MOZU』を観てきました。西島さんがテレビで「ドラマを見ていない人も楽しめる」とか言っていたので『ミケランジェロ・プロジェクト』でなくこちらにしたのに……ちっともわからなかった(;´д`) カーチェイス(?)場面で突然『新世界より』が流れたりしてえっ(;・ω・)となりましたよ~最初からタイヤ狙えよ!と思ったり……オープニングで期待感が高まったのに、アレ?でした。やたら爆破シーンが多いし。タケちゃんがヘリコプターから下ろされた縄ばしごに掴まったシーンは「ルパンかよ…」と思ってしまいました( ̄▽ ̄;) これは漫画で読んだ方が無理矢理感がなかったかも……?すでになっているのかしら? 原作を読む気にはイマイチならないのですが、読んだらハマるのかしらん?



市内にムクドリの鳴き声やフンの被害があまりにもひどい場所があるので、先月末に鷹匠の協力を得て駆除を行ったようです。だから最近見ないのか~と納得! 


ムクドリなどの野鳥は鳥獣保護法(正式には「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」)により、原則保護することが定められているそうです。さらにムクドリは農作業をする方々にとっては、農作物に害を及ぼす虫を食べる、益鳥とされていたらしい。平均的なムクドリの家族(親2羽、雛6羽)が1年間に捕食する虫の数は百万匹以上と研究されているそうです。しかし、駅前のイ○ンやコンビニ近くの木々にたくさん集まり、連日連夜うるさく鳴かれ路面を汚くされてはたまったもんじゃありません。4日でほとんどいなくなったようですが、どこか違う場所が被害にあっているのかも。鷹を扱う駆除専門の業者さんも結構あるみたいですね。



ムクドリの名前から椋鳩十っていたよね?と思い出しました。多分なにかを教科書で読んでいたのでしょう。その生涯をさっと勉強しました(子ども向けに書かれたらしく簡潔でわかりやすい)。

《椋鳩十の生涯 - 喬木村》
http://www.vill.takagi.nagano.jp/tosyokan/page003.html



児童文学等で検索していたら『くものすおやぶんとりものちょう』という絵本がありました。虫の絵本というと第623号:あんまん浪漫に書いた『でんせつのきょだいあんまんをはこべ』が頭に浮かびますが、こちらも読んでみたいかも(笑)


http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=onabuta14&id=32630020





rohengram799 at 02:10|PermalinkComments(10)TrackBack(0)
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