空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

編集手帳

献春雲便りNo.27:せっけん の 誘惑

今日は冷たい雨になりました。雪にならないだけよかったのでしょうか? 天気に惑わされることもなく、ワタクシは日々妄想……今日はちょっとばかりモモイロなお話(/ω\)キャー


読売新聞の「編集手帳」にまどみちおさんの詩が引用されていました。



せっけん 


こんなにちいさくなった おふろばのせっけん
うちじゅうの みんなのこころに
やさしく ちりしいて
1まいだけのこった
バラのはなびらのようだ




今はシャンプーも手洗いせっけんもポンプタイプでアワアワ状態で出てくるので、小さくなっていくせっけんの姿を知らない子どもの方が多いでしょうね。小さくなっ田野を新しいせっけんにペタッ!と貼りつけて同化(?)させて使うとか〜考えることもないんだろうなぁ。



さてさて、せっけんといえば昔は「牛乳せっけん、よいせっけん♪」だったと思いますが、今は漫画の『あせとせっけん』でありましょう(/▽\)♪ 以下、サイトからのおおまかなあらすじ。


女性に絶大な人気を誇る化粧品&バス用品メーカー・リリアドロップに勤めるOL・八重島麻子(やえしまあさこ)は、重度の汗っかきなのがコンプレックス。

デオドラント製品が手放せない生活の中、ある日、商品開発部の名取香太郎(なとりこうたろう)に、「君の体臭は素晴らしい! 新商品の石鹸開発のため、これから毎日、君のにおいを嗅ぎに来ます!」と言われてしまう。

でも、においを嗅がれるのは、そんなに嫌でもなくて……?



こちらから最初の話を読めます。

https://comic.pixiv.net/works/5293



今、週刊モーニングで連載されているのですが、ダンナさんがハマりまくって毎晩読んでは「麻子さん、麻子さん」うるさいです〜でも、確かに可愛いのですわ。ナイスばでぃですし。65Gカップってどんな感じ?とますます発想がおやぢになっていきます(^o^;)



あせとせっけん 

こんなにアツくなった 彼女のカラダ
胸や背中や ヤワラかなところに
やさしく アトをつける
シーツの海にうかぶ
バラの女神にするために



まどさんに怒られるな……と思いつつ、こんな改作(?)したくなるような、エロい場面も可愛らしく満載ですのでぜひ漫画をお楽しみ下さいませ(〃艸〃)

献春雲便りNo.11:銭湯で 〜 泣くな十円

『銭湯で』


東京では

公衆浴場が十九円に値上げしたので

番台で二十円払うと

一円おつりがくる。


一円はいらない、

と言えるほど

女たちは暮らしにゆとりがなかったので

たしかにつりを受け取るものの

一円のやり場に困って

洗面道具のなかに落としたりする。


おかげで

たっぷりお湯につかり

石鹸のとばっちりなどかぶって

ごきげんなアルミ貨。


一円は将棋なら歩のような位で

お湯の中で

今にも浮き上がりそうな値打ちのなさ。


お金に

値打ちのないことのしあわせ。


一円玉は

千円札ほど人に苦労もかけず

一万円札ほど罪深くもなく

はだかで健康な女たちと一緒に

お風呂などに入っている。







1/9(木)読売新聞・編集手帳に石垣りんさんの詩の一部が引用されていました。「銭湯」……というと♪神田川 の世界でありますが(モデルになった安兵衛湯はもうなくてマンションになっているとか?) 「一円玉」という言葉に「泣くな十円」という漫画を思い出したり(作者はあの「恐怖新聞」のつのだじろう氏だ!)……郷愁を誘う言葉のひとつですね。


こちらの話も素敵です。花嫁衣装を着るために襟足を剃る……私は床屋さんにいったな〜とこれも懐かしく(^^;)

http://minami13.blog.fc2.com/blog-entry-2035.html




【神田川】
https://sp.uta-net.com/movie/1427/


【泣くな十円】
https://mangapedia.com/%E6%B3%A3%E3%81%8F%E3%81%AA%EF%BC%81%E5%8D%81%E5%86%86-fbd182kvd


こちらで少し読めます↓

https://vscreations.jp/story/na-comictitle/%E6%B3%A3%E3%81%8F%E3%81%AA!%20%E5%8D%81%E5%86%86/

黄冬雲便りNo.10:考える人

森下秋露さんの

プールサイドに尻の跡あり皆立てば


寒い時期なのに、高校時代の夏のプールの授業を思い出してしまった。私は女子高だったので、同級生男子の視線を気にして云々……はなかったけれど(笑) プールがない(授業もない)高校もあるのだということにショーゲキを受けたらこともありました。どこの学校もあると思っていたので。保育園にもあったし。



若者の読解力低下問題について、金曜日(12/6)読売新聞・編集手帳にこんな子とが書かれていました。(前半は略)


◆若者の読解力が低下傾向にある問題で、テレビのコメンテーターが話していた。短い文章でも理解の練習になるのだから、SNSを教材に取り込んだらどうかと。ちょっと違うのではないかと思った。長文というものは概して前に書いてあることが後段に響くように作られている。どんどん理解の深まる構造になっており、会話に似た短文のやり取りとはかなり異なるものであろう◆もし読解に悩む人に相談されたら、こう言う。まず好きな本を見つけよう。後半になればなるほど面白いから。


翌日の一面『国語力が危ない 「読む・書く」の今 下』では


……「本来の結末よりわかりやすい」「登場人物の性格とセリフが合っていない」
10月下旬。埼玉県立大宮高校。三年の国語で、過去の大学入試センター試験に出た小池昌代さんの短編小説「石を愛でる人」を題材にして授業が行われた。前回の授業で作品の結末を隠して読み、途中までの物語を踏まえて生徒らが結末を創作。……


「同人かよ!」と思わずツッコミを入れてしまいました。 「二次創作を授業でやっている!」と思って新聞を持つ手がふるえてしまいましたわ(≧▽≦) 完結していない物語でも、なかなか次が発売されないと「もう自分で書く!」という人もいるし、完結した物語でも「こういうラストがよかった」と書く人もいるし、続編を書く人もいるし……。『銀河英雄伝説』は作者が遅筆だったし、番外編は本編以上の冊数を出さない、続編も書かないと言ったので、完結する前もしてからも色んなタイプの作品があちこちに。同人誌→アニメ→原作小説と普通とは反対の方向でファンになった私ですが、大変楽しませていただいています(*´∀`)♪


私も高校時代は木原敏江さんの漫画『摩利と新吾』の続きを妄想して書き、夏目漱石の『こころ』をお耽美展開にして書き、新撰組ミーハーの時にはサークルに入って土方さんを書き、宝塚ファンの時は生徒さんや舞台がらみの話をチマチマと書き……現在はブログを書き(笑) なにかをカキカキφ(..)φ(..) することは止められません。最近は長編小説を一気読みする気力がないので、アンソロジーを読んでいますが、果たして読解力はあるのかないのか……(´・ω・`)?


小池昌代さんの作品は読んだことがあるけれど、摩訶不思議だったという雰囲気記憶しかない〜多分『石を愛でる人』は未読。



森博嗣先生のブログを読んで「考える」ことを「考える」クセをつけようと思いました。妄想ではなく(^^;)))


http://blog.fuyushoten.com/2019/12/blog-post_5.html?m=1

景明雲便りNo.2:みどりの日々

今日は「みどりの日」ですね。オフコースの「緑の日々」が脳内に流れる四捨五入すると還暦なワタクシヾ(@゜▽゜@)ノ



【緑の日々】

https://sp.uta-net.com/movie/4358/



記念日にショートショートでも「みどりの日」に因んだ作品がupされていました。みどりちゃんは同級生にいましたが、スレンダーな女の子でしたわ。


https://twitter.com/shin_juuuuuuuku/status/1123139193192861697?s=19





読売新聞朝刊の編集手帳で知った室生犀星の四行詩『五月』。 名前の由来を調べましょう、というのが小学校の国語の教科書に載っていて、その時に緑の美しい時期に生まれたから「みどり」と名付けられたという話があったのですが、もしかしたらこの詩のように誰かを救う光になるようにとの思いも込めての命名だったのかも、と思いました。



生き生きとした緑の葉たち、空の青にまぶしく輝いていますね。皆さまの毎日もキラリ✨でありますように。






五月



悲しめるもののために

みどりかがやく

苦しみ生きむとするもののために

ああ みどりは輝く



室生犀星

春愁雲便りNo.9:戸惑いの四月

今日は雨ですね〜天気予報通りだわ☔


読売新聞一面の「編集手帳」に


【〈四月よ、四月はいったい自分でどうしたらよいのかわからないでいるのだ〉。ドイツにはこう歌う童謡があるらしい】


とありましたが、朝日新聞の「天声人語」でも2015年の4月に倉島厚さんの話として同じような話が書いてあったようです。


季節の366日話題事典 新装版 >> https://i.bookmeter.com/books/9855481



なんだか坪内稔典さんの「どうするどうする甘納豆」シリーズ(笑)の句を思い出すような四月の戸惑い! 季節自体が困惑しているなら、人間がもっと混乱するのは当たり前だわ、と思ったりして。関係ないけど「がんばるわなんて言うなよ草の花」の句も好き(人´ з`*)♪



閑話休題。


ドイツの4月は気温差が日本よりはるかに大きいようです。日本の四季に外国の方々が憧れるのがわかるような気がしますわ。

http://www.tomotrp.com/entry/april







話は変わりますが『こけし時代』というマニアックな雑誌がありました。


http://www.keibunsha-books.com/smartphone/detail.html?id=000000022833


布形子(ぬけし) ただの布人形ではない!という認識なんでしょうか💦

http://www.keibunsha-books.com/smartphone/detail.html?id=000000021219



「マトリョーシカこけし」も以前雑誌で見たことがあります。ウチにもこけしがいるけれど、ホコリ被ったままなのでキレイにしてあげようと思います!



木や布のようなあたたかく、ほっこりする1日になりますようにヾ(´ー`)ノ




【追記】

昨日「つばさ」の記事を書いて懐かしい『心の翼』を思い出しました(^^)人(^^)

https://sp.uta-net.com/movie/32998/

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