縁起物

2018年06月06日

芸香雲便りNo.6:カエル

今日は「芒種」ですねぇ。清々しかった5月は過ぎて、梅雨空の6月。「さわやか」は秋の季語なので、初夏には「清々しい」という言葉を使うときいてから、テレビで気象予報士が話すのを気をつけて聞いていると「清々しい」と言っていたので、やっぱりいろいろ勉強しているのかなと思いました。



「旅かえる」という放置系のゲームをやっているのですが、カエルはタヌキと同じような縁起物で
「八相縁起」と言うらしいです。


【口】ボヤ・吸殻をパクリと飲み込み、火災予防。

【腹】でんと構えたお腹にはおへそがなく、落雷防止。

【食物】毒虫や毒蛾を食べて、害虫撲滅・無病息災。

【皮膚】災難を避ける保護色の鎧。

【子蛙】常に親の責任を負い、子はしっかり親に従う。

【冬眠】断食、耐寒の時期に心身修養せよ。

【前足】盤石に備えた脚は、威風堂々・礼節を知る。

【後足】屈伸活発、跳躍前進。



また子供をたくさん産むことから「子孫繁栄」の縁起も兼ね備えているそうです。「無事カエル」「お金がカエル」だけではなかったのか~ちょっと前足・後足はクルシイ気がします(-_-;)



あと八重のドクダミもあるのですね。八重の白い花では、くちなしも美しくて好きです(*´∀`)


【八重のドクダミ】

http://d.hatena.ne.jp/noraneko222/touch/20120528/p1




rohengram799 at 14:36コメント(4) 

2017年12月05日

暮歳雲便りNo.5:削り飾り

冬はホラーと時代小説を読みたくなるワタクシ、この前はお初の作家さん、早見俊さんの『濡れ衣の女
大江戸人情見立て帖』を読みました。


http://www.shinchosha.co.jp/sp/book/138979/



刀の話は父が好きだったので、ウンウンと懐かしく思う部分もありましたが、全体的に扱っている人情は悪くないのに、後半バタバタと結論を急いでいる感じがして、イマイチ情緒がなかったです。池波先生だったらまだ違ったはず、とか思ってしまいました。また主人公の奥さんの名前が「郁恵」なので、渡辺徹・榊原郁恵夫妻で映像が浮かんできてしまうことも(^o^;)



江戸の風習などを描いている場面がいくつかあるのですが、その中に気になるものがありました。小正月の風景です。



『今日は十五日とあって、柳の枝の茎を削ってちりちり房のようにした削り掛けを軒先に吊るして縁起物としている民家が目立った。』(p10)



削り掛け? かつお節やカンナくずが浮かんできました~わからないことは調べないと!で検索したら、ありました!


https://ameblo.jp/tsutsumi-musubi/entry-11749261921.html



餅花(繭玉)はありますが、コレは初めて見ました。クルクルが縦ロールみたいにオシャレ! 時代小説を読む楽しみは、こんなところにもありますね(*´∀`)♪








rohengram799 at 09:47コメント(4) 

2016年04月12日

暮雲便りNo.11:4月の魔太郎

将棋や囲碁のマンガはわりと読むけれど、ルールはサッパリのワタクシ(^。^;)「懸命に勉強し、年に50局くらい戦い、勝てば笑い、負ければ自分のせい。」「棋士はどんな人たちなんだろう?何を食べて、何時間寝ているんだろう?」「勝負師でも無頼でもない、リアルな将棋棋士の毎日を棋士の妻が漫画にしました。ノンフィクションです。」の『将棋の渡辺くん』(伊奈めぐみ)というマンガをダンナが買ってきたので読んでいます(´∇`)


渡辺さんはデコが広くて「魔太郎」と言われているらしい……そう、あの“コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ!”の魔太郎です~! ご本人はホラーは苦手だけれどマンガは大好き!そしてぬいぐるみも大好き!虫が大キライ! 唯一の趣味は競馬だそうで……「競馬も将棋も情報を分析する」からか棋士には競馬好きが多いそうな。


馬といいますと、昭和な置物のひとつに大きい将棋の駒(飾り駒・置き駒とも)に「馬」の文字を左右反転させて書いたもの(左馬)とかありますよね。 馬の字が逆に書いてあるところから「うま」の逆は「まう(舞)」で古来、舞はめでたい席で催されることから、縁起の良い招福の駒なんだそう。また、左馬という字の下の部分が財布のきんちゃくの形をしており、口が良く締まって、入った金が散逸しないことから富のシンボルとしての意味があるんだそうです。昔から、福を招く、めでたい商売繁盛の守り駒だったとは……由来(?)をはじめて知りましたわ。


話を将棋マンガにもどして……棋士で思い浮かぶのは、私の場合“鬼畜メガネ”と言わているらしい羽生さん! マンガで羽生さんとのタイトル戦のおやつの話がありました。まる1日、または2日かけて指されるので3時におやつが出るそう。メニューみたいなのがあるらしい。羽生さんは上品で繊細そうなケーキ。魔太郎の場合は……「ショートケーキは袴に生クリームが落ちたら嫌だしなぁ」「モンブランは食べたいけどたべづらいしなぁ」「チョコレートケーキはこの間ココアの粉が舞って羽織に付いたしなぁ」で「チーズケーキ」に決定!! 


他にもいろいろ知らないことがたくさんあって、おもしろかったです。もちろんカバーを外しました~四コママンガが描かれていてこちらも爆笑しました(≧▽≦)



今発売中の『将棋世界』の表紙が魔太郎さまです。本屋に行ったら見て下さい(笑) 記事タイトルは『3月のライオン』をちょっと意識してみました~では( ´∀`)/~~






rohengram799 at 05:50コメント(4) 

2010年06月05日

第112号:スピリチュアルな世界も、スープのさめない距離で(^。^)y-~

毎月5日は水天宮の縁日とか…お参りに行かれる方もいるのかな?


昨日、ユリちゃんブレス購入の話をしましたが、私は結構こういうものを買うのが好きで、よくダンナに怒られます。ものすごく何かの効果を期待しているわけではなくて(笑)、どちらかと言えば、変わったモノが欲しいタイプ(((^^;) だから、購入しても身に付けることは、ほとんどないという…(((^_^;)


お財布とかは使いますけど、だいたいネックレスとかブレスレットとかなんですよね、氣になるものって~。掛け軸とかは、飾れないし(笑) だけど、中にはすごく期待している人たちもいるんですよね。


以前、某健康雑誌のサイトで、クチコミコーナーがあったのですが、それはそれは…なかんじになって、結局閉鎖に(´Д`)


いろんな開運方法とか本の紹介とか…興味深い話も多かったのですが、「私には何もいいことがない!」!とか「私のやり方は間違ってますか?」とか、アドバイスをもらっても、納得できないらしく言い争いみたいなことも(+_+)


パワーストーンとか縁起物とかは、《なんとなく安心する》程度でいいだろうと私は思うのですが…。
本番の風水術と、風水占いは違うのですし~(>_<)


私は『ムー』を立ち読みしたりしますが(笑)、どっぷりハマってもいませんし、『ほんとにあった怖い話』を読んだりしますが、霊感とかも自慢じゃありませんが、皆無です!!


《適度に楽しむ\(^o^)/》


なんでも、コレが一番な氣がします(笑)



becadcf8.jpg


rohengram799 at 00:03コメント(2) 

2010年05月04日

第58号:だるまさん☆だるまさん

ずいぶん前に、だるまさんの背中にハートマークが描いてあるのを見たことがあります。外国の方にアピールする目的もあるみたいでしたが、なかなかかわいい(*^^*)


だるまさんを買って、どこに置くか?ですが、色にも関係するようです。赤は南、黒は北、黄色は南西がいいそうです。だるまさんは「赤」のイメージがありますが、カラフルだったり、体型?がだるまな置物も探せばけっこうありますよね。


だるまさんの目玉の描き方ですが、左目(向って右目)から入れるのが、良いみたいです。あと、買ったときに入れるのがベスト(*^^*) このとき、願い事を込めながら目を入れます。目は大きく!でも、黒目の中央は白く少し残して、生き目にしましょう。願い事がかなったら、感謝を込めて右目(向かって左目)を入れます。


だるまさんの有効期限は、お守りやお札と同じように1年。1年の間に両目が入れられたら、翌年には今までのより大きなだるまさんにします。年々大きなだるまさんになっていけば、それはそれはラッキー♪なことです!!


もし、両目が入れられなくても、1年経てば納めて、同じ大きさのだるまさんを新たに購入し、成就を願いましょう~買ったところの「だるま納め所」に納めるのがいいみたいです。あまり大きいと、持ち運びに大変かも(笑)


そういえば、高校野球の審判で「達磨」さんていましたね(^ー^) あと、だるまさん絵本もたくさん♪


私が見たのは、まるで着ぐるみのように(笑)手足が出ただるまさんシリーズの絵本でした。冬の話らしく、手袋を使った人形の作り方を説明してましたよ(´∇`)










rohengram799 at 14:05コメント(0) 
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