備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠)

美味しんぼ

霜秋雲便りNo.15:ムラサキ と ワニ

おはようございます🌞 今朝もとりとめのない話にお付き合い下さる皆さま、ありがとうございます!

中国地方ではサメのことをワニという、って「美味しんぼ」で読んだ気がする……食べたことはないけれど。サメもワニもゲテモノ料理には入らないですよね? ウミヘビも大丈夫? イヤ、食べるつもりはないですが。

「レモンザメ」の存在を知りました。こういう色だとゴールドとか言いそうな気もするけど、レモン🍋なのがなんだか可愛らしい。

https://musea.blog/sicklefin-lemon-shark/

『おかえりモネ』だけでなく朝ドラはもう全く見ていないので、こちらに出てくるサメ大好きな人物はわからない……でも『日常』という漫画&アニメに出てきたサメ大好きキャラの「はかせ」は知っている(笑) 油壺マリンパークは閉館してしまったけれど、レモンサメはどこに引き取られたのかなぁ。


ムラサキ……は今回は醤油ではなく、イワシの意味での話です。女房詞で「イワシ」を表すのだそう。

イワシの集まる時間は海面が紫になることからか、「鮎(あゆ)」に勝るところから紫は「藍(あい)」に勝るとかけたものである。

↑ らしいです。 私は好き嫌いが多いので、多分アユとか食べたことはないと思う。イワシのつみれもキライだし……見てもアユかイワシかわからないんじゃないかな (O.O;)(oo;)


アユとイワシのことわざをいくつか。

「鮎鯛のことは鯒知らず 」
アユ・タイ・コチをうまく使った洒落言葉。「ふたりで決めたことは、私には知らないし責任ない」と。

「鰯網で鯨捕る」
鰯を捕ろうと仕掛けた網に鯨が入ってしまった様子を、思いがけない幸運に恵まれたというたとえ。

「イワシ七度洗えばタイの味」
イワシは脂肪が多く生臭い大衆魚ですが、よく洗って生臭みを落とせば、タイのような美味しい魚だという意味です。ごく平凡な人間でも、よく磨けば能力を発揮できるようになるというたとえ。

「 鰯のたとえに鯨」
小さなことを説明するのに、大きな例をあげること。不適切な説明のこと。


ワニのことわざも調べてみたけれど「鰐の空涙(そらなみだ) 」というものが……偽りの涙のたとえ。鰐は偽善の象徴とされ、悲しそうに見せかけて涙を流しながら生き物を食べるという伝説からだそう。

どのことわざも初めて聞いたものばかり。いつか使う機会がやってくるのでしょーか? (^。^;)

新光雲便りNo.8:そうだ!京都を読もう(*´∀`)♪

「そうだ、京都に行こう!」と思ってもなかなか行けないので、気分だけでもところ『京都なぞとき四季報 町を歩いて不思議なバーへ』を読みました。

https://www.kadokawa.co.jp/product/321706000414/


円居挽さんの作品は『丸太町ルヴォワール』を読んだことがあります。話の内容は面白くて好きだったのですが、地理がサッパリでした(^o^;) この時よりは場所がわかった気がします!

http://d.hatena.ne.jp/nyapoona/touch/20120925/1348550933




「町を歩いて不思議なバーへ」というサブタイトルがついていたので、やたらにお酒の話ばかりだったらついていけないかも、と思っていたけれどそんなこともなく・・・1話ごとの扉にレシピがあるので好きな人はシャカシャカとカクテルを作ったりするのかも。アブサンはデカブリオがランボーを演じた映画『太陽と月に背いて』にでてきたのでわかりました(笑) ギネス(黒ビール)とカナダドライ(ジンジャエール)、どんな味なのか・・・?

京都の名所ももちろん出てきて、京都水族館では鮎の塩焼きドッグを食べる場面が。そこでの「なんちゅうもんを食わせてくれたんや・・・・・・」は『美味しんぼ』で京極さんが四万十川の鮎を食べた時のリアクションだったので、笑ってしまった! もしかしたら、他にも私が知らないだけでいろんなパロディが盛り込まれているのかもしれない。


また、京都といえば「川床」ですが、これについても「貴船(きふね)や高雄(たかお)やと『かわどこ』で合(お)うてるけど、それが鴨川やと『かわゆか』になるんや」(p61)と三条で「かわどこ」を連呼している主人公が教えられる場面もありました。

http://unitten.hatenablog.com/entry/2015/05/02/104650


主人公・遠近(とおちか)くんの恋心の行方も気になるので、続編があったらいいなぁと思っています。


菫青雲便りNo.14:蜜と剣

直木賞と本屋大賞ダブル受賞の恩田陸さんの『蜂蜜と遠雷』来月には登場する曲を収録したエッセイ付きCD2枚組が発売されるとか。漫画『ピアノの森』でショパンコンクールの様子などドキュメンタリーしながら読んでいましたが、本で音楽を読む、しかも長編! 私は文庫になってからだなぁ。音楽関係の本では『シューマンの指』を読んだけれど、イマイチ私好みではなく、よくわからなかった、という記憶しかない(;゜゜)



クラシック音楽というと、小学生の頃、おそらく何かに影響されて(踊らされて?)シューベルトのに『未完成交響曲』のLP(笑)を買ったことがあります。そのLPが一部欠けていたので、交換してもらおうと、祖父と買ったお店に行ったのですが「そっちの不注意で割ったんじゃないの~?」みたいな店主の態度に小心者だった(過去形)ワタクシは泣きそうだったので、祖父がいてくれてよかったです。欠けたカケラも入っていなくて、出荷段階で不良品だったのだと思います。

www2.biglobe.ne.jp/~endoy/ONGAKU94.html




さてさて、蜂蜜と言いますと、東京で生後4カ月ごろから、市販のジュースに蜂蜜を混ぜて1日2回、約10グラム与えられていた男児が、ボツリヌス菌が原因の「乳児ボツリヌス症」と診断され、3月末に亡くなったというニュースがありましたね。これまで複数の発症例が報告されているが、記録が残る1986年以降、同症による死亡は初めてだとか。私は『美味しんぼ』で赤ちゃんに蜂蜜入りのパン粥を食べさせる話があった時に「赤ちゃん仁左衛門蜂蜜は危険」という抗議がたくさんあって、その後お詫びも載ったりしていたので、みんな知っていることだと思っていましたが、結構前の話題だし、お手軽に栄養が、と考えたんですかね? 男児にはかわいそうなことになりましたが、同じことがおこりませんように。



「口蜜腹剣」という四字熟語がありました。読み方 は「こうみつふくけん」。心地よい言葉をかけながら、心の中には悪意が満ちていることを言います。「口蜜」は甘い言葉、丁寧な言葉のこと。「腹剣」は腹の中に剣があるという意味から、心に悪意があることのたとえ。一見丁寧で親切に見えるが、邪な心を持っている人のことをいうそうです。中国の唐の時代の宰相、李林甫の計算高い狡賢さを評した言葉で「口に蜜有り腹に剣有り」の略。


字面だけ見て、ベッドでお戯れ中に美女に殺される、オッサンを連想して私って・・・記事タイトルにエロさを感じた方がいたら、お仲間ですね( 〃▽〃)←良い子は深く考えないように(笑)

新雲便りNo.3:立冬

おはようございます(*・∀・*)ノ
今日は立冬ですね。どうりで朝晩の冷え込みがキツいわけです。昼間の気温が高い分、帰り道が冷え冷えします。


スマホに換えてから、文字の打ち込みにはだいぶなれました 。ただまだいろいろいじっているので、請求金額を見て焦る可能性は大!ですわ(;´∀`)


昨晩、ニュースで神宮外苑火災事故を見聞きして、なんでこんな事になってしまったのかと……亡くなった子どもさんはどんなに苦しく怖くて辛かったと思うと……助けに入ったお父さんも気の毒過ぎる……! 早く原因がわかって、もう同じような事故が起きないようにしてほしいです。空気が乾燥しているからか、朝から消防車のサイレンが続いています。火の用心ですね。



さてさて、嵐のニノが主演で映画化が決まっているという『ラストレシピ 麒麟の舌の記憶』を読みました。作者の田中経一さんはあの「料理の鉄人」のプロデューサーだったそうです。内容は……第二次世界大戦中に天才料理人と言われた人物が完成させたという、日本版満漢全席のレシピ探しを依頼された主人公があちこち奔走する話と言えばいいのか(笑)
現在と満州国時代が交互に描かれて、謎解きが始まるみたいな……。 本当にレシピはあるのか、なぜそれを欲しがるのか、作成した人物はどんな料理人だったのか。結構いろんな要素が詰まっていました。


主人公が最期の料理請け負人で、高額な報酬を要求する、というのがイマドキというかなんというか…… 漫画の「ザ・シェフ」「美味しんぼ」を連想させるような設定でした。巻末に料理名リストがあるので、どんな料理か想像するのは楽しいかも。


タイトル副題の「麒麟の舌」はいわゆる神の舌ですね。絶対音感の味覚バージョンみたいなヤツですね。一度食べた味は忘れないという……マズい記憶も一生ものなのかしら(笑) 動物のキリンの舌は紫色らしいです! 


最初はどうなるのか、ドキドキして読んでいたのですが、謎解きした後が余分というか、お涙頂戴みたいな展開が用意されていて、いささか興ざめでした。



明日から新人さんがやってきます。研修期間は5日、長続きして欲しいものです。皆さまも、お身体に気をつけて下さい。今週も「ご安全に」!


うろこ雲便りNo.21:たんたんタヌキの…(~o~)

7月なので今年もまた笹の葉が店内に登場いたしました~去年もですが、今年もカレカレみずみずしさがない笹の葉にう~ん(-_-;)そして何を思ったのか景品にマンガ大賞・本屋大賞の作品が…!本屋さんみたいに美しくきっちり包装されているわけではないし、何冊かは中身を確認できるようになのかハダカのままでした。わざわざパチ屋で交換しなくても、近くに本屋もブック○フもあるからなぁ~『舟を編む』とか夏の終わりには小麦色ではなくヤニで変色していそうな予感(´д`)


さて、私は今『狸汁 銀次と町子の人情艶話』(柴田哲孝)を読んでいます。タイトルは江戸物っぽいですが、時は現代、場所は麻布十番、政財界の大物がお忍びで通う「味六屋」。流れ板の銀次と女房の町子の小さな料理屋です。ある日、料理の腕を見込んで馴染みの政治家から奇妙な注文が入ります。接待する客は「人喰い唐玄」の名で知られる右翼の重鎮。希望するのは「狸汁」!!果たして銀次はその男を満足させることができるのか?他は『初鰹』『鯨のたれ』(今コレを読みかけ)『九絵尽し』『鱧落とし』『鮎うるか』です。


『美味しんぼ』みたいなウンチクにソコまでいる?というふたりのいちゃいいちゃベタベタシーン(^^;)))もしマンガ化されるとしたら「漫画ゴラク」や「漫画アクション」に掲載されそう~!料理マンガをいくつか読んでいたら「ああそう…(-_-)」で物足りない展開かもしれない。


タヌキといえば『カチカチ山』ですが、私が記憶していた物語とちょっと違いました。私はいたずらタヌキはおじいさんに捕まえられたけれど、おばあさんに泣き落としで助けてもらったのに、おばあさんに乱暴して山に帰ったと思っていました。おばあさんによくしてもらっていたウサギが「おのれ、タヌキめ」で仕返しをしたと思っていたのですが……おばあさんに化け「狸汁ですよ」と言って「婆汁」(哀れ、婆さま!!)を食べさせていたなんて~(゜□゜)ナニ、このカニバリズムは…!!


実際、狸汁と言ってもタヌキではなくアナグマらしいですね。地方によりアナグマをタヌキと呼ぶところがあるみたいです。まぁどちらにしても食べたくはないですが('~`;)


なんだかお腹が痛くなってきたのでこの辺で…(-_-)/~~~



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