2022年03月18日

春和雲便りNo.12:さいた🌸 さいた🌸

今朝は雨はやみましたが、風が冷たい……昨日は福岡で桜の開花が発表されたのに、またちょっと季節が戻ってしまったようです。今夜は満月だそうですが、見られないかも(´-ω-`)


さいた さいた さくらが さいた


↑ 小1の国語の教科書の最初に書いてあったと思うのですが、ダンナさんにきいたら「そんな昔のことは覚えていない」と言われました。昨日の夜、何を食べたかも忘れているくせに〜! ← 焼いた餅を5個も食べた(´д`|||)

【昭和30年代半ば〜40年代半ばの1年生の国語の教科書】
https://manasavvy.blog.fc2.com/blog-entry-391.html


俳句で「花」というと「桜」のことで、昼間の桜をいうようです。だから「夕桜」「夜桜」とかあるのか!と今さらながら思ったワタクシ(;´∀`)

昼間のサクラちゃんは、おだやかで明るく和む雰囲気。
夕方のサクラちゃんは、 仕事帰りに恋人と待ち合わせでなんとなくソワソワ、ドキドキしているでしょうか?
夜のサクラちゃんは、朧月夜の下で妖艶に微笑むかもしれません。
朝のサクラちゃんは……どこかに花びらを隠し持っているかもしれません (*´艸`)


♪くちびる 咲いたよ くちびる 💋✨

【くちびるヌード・咲かせます】
https://sp.uta-net.com/song/1667/



rohengram799 at 08:05|PermalinkComments(6)

2021年05月12日

梅月雲便りNo.5:五月の木

北海道の桜も葉桜になってしまいましたが、天野忠さんの『花』という詩に桜の美しさ、力強さ、儚さ、せつなさ……いろんなことを感じます。



    山桜のふとい枝が一本
    ごろりんと
    道ばたにころがっている。
    土をいっぱい載せたダンプカーのお尻に
    何べんとなくこすられ
    とうとう辛抱しきれずに
    道ばたに倒れてしまったのである。
    それでも春だから
    ぼろぼろの胴体にくっついた
    小枝の花は
    まだチラホラと咲いている。
    風が吹くと
    チラリホラリとこぼれる。

    それが非常に綺麗で困る。



*****


手を空にのばせば我も五月の木  

                       
今朝は空気がひんやり……飯田 晴さんのこの俳句を読むと、手のひらを太陽にあてると、生命線や運命線にパワーが充電されるよ(*´∀`)♪ という話を思い出します。


飯田晴さんについてはコチラをどうぞ。

https://fragie.exblog.jp/30068983/


*****


今日は『看護の日』ですね。昨年の『忘れられない看護エピソード』看護職部門の「その声は」を読み返してまた涙 (´;ω;`)

https://www.nurse.or.jp/home/event/simin/episode/10th/index.html



rohengram799 at 09:35|PermalinkComments(4)

2018年05月16日

若夏雲便りNo.18:打てば響く

『逢花打花逢月打月(はなにあえばはなをたし、つきにあえばつきをたす)』という禅語を知りました。


漢字だけみると、いく先々の花を引きちぎり、月に向かって罵詈雑言、吠えまくるイメージだったのですが(゜゜;) この意味は「咲いている花を美しいと思い、月を見上げて月の灯りを思う」で、出会ったことをそのまま受取る。あれがどうだとか、これがどうだとかではなく、そこにある世界を感じることだそうです。


「打つ」はバシバシ叩くの「うつ」ではなく「たす」「左右の手を打つようにぴったりと合わさる」という意味。一期一会に通じるものがあるかも。人に限らず、その時その時の出逢いを大切に、心を寄せる・・・邪心だらけの私には難しい!



もうひとつ『担板漢(たんぱんかん)』という言葉が気になってしまいました。担板とは大きい板、漢とは男性。物事の側面しか見れていない状態。詳しい説明は下記をお読み下さいませ。大きい板を担ぐ男、オ◯コカードのコマーシャルの長瀬智也クンが浮かんだのは私だけでしょうか?


http://www.zen-essay.com/entry/tanbankan



rohengram799 at 07:02|PermalinkComments(4)

2018年02月08日

恵風雲便りNo.5:花眼(かがん)

ダンナさんも私と同じくメガネ歴が長いのですが、二人して今は老眼・・・本を読む時にはメガネを外すという暮らし(^o^;)



『読みなほす本のヒロイン若きまま年ふりつもり花眼の我居り』(涌井ひろみ)



「花眼」は、かがん、と読むらしい。中国語で「酔眼または老眼」の意味だそうです。字面は美しいけど、普段の生活、話し言葉には向かないのが残念。


2010年1月の朝日歌壇(朝日新聞の文芸欄でしょうか?)に

『老眼を花眼と呼ぶことうれしくて聖書の小さき活字を辿る』(横浜市・飯島幹也さん)
 

という句があったそうです。



花眼と聖書という文字にこの方の信仰心も加わって、とても美しく清らかな感じ・・・白百合の花束を胸に抱いていた乙女の気持ちになりました!



花は花でも昨日からクシャミ連発(>ω<)/。・゜゜・
目はカユカユ( ・д⊂ヽ゛ で鼻炎のクスリを飲み始めました。 まだまだインフルエンザも油断できません。皆さまもご自愛下さいませ!




rohengram799 at 15:27|PermalinkComments(6)

2014年12月03日

笑雲便りNo.5:ジーン…花のワルツ

昨晩から急激に冷えてきましたね((+_+)) でも青森や秋田など北国に行って、そこで暮らす人たちに「寒いですね」とかインタビューする東京のテレビ局の人間ってどうよ……(´д`)



今日は12月3日、イチニサンでアントニオ猪木を連想する人もいるでしょうが、私はオトメなので(;゜∇゜)三拍子のワルツですわ♪


語源はドイツ語のwal(t)zen(回る、回転するの意)とされています。ワルツには2つのルーツがあるらしい。ひとつは、ゆったりした3拍子で18世紀後半に現れ、19世紀初めに流行したオーストリア舞踏「レントラー」。その起源は「田舎風の踊り」を意味するla"ndlerischer Tanzからという説とオーバーエーステライヒ州の特殊な踊りLandlに由来するという説があります。もうひとつはヴォルダと呼ばれるアップテンポの踊り。男女が抱き合抱き合って同一方向に回転することが、プロイセンのフリードリッヒ・ヴィルヘルム2世治下(1786-97)では不道徳とか(笑)目が回って不健康(爆)とかの理由で、一時禁止されていたこともあるそうです。まぁ、ダメよ~ダメダメ!と禁止されれば余計に燃え上がるもので……皆さん、夢中になったんでしょうなぁ。



名前でも「一二三」ってありますね。素直に「ひふみ」ではなく「どれみ」と読ませる場合もあるとか。また明治時代に「一二三○・」(ひふみまるちょん)という人が存在したそうです( ̄□ ̄;)!!名字が一二三。 一般庶民が名字を持たざるを得なくなった明治時代に生まれた名前だそうです。しかし……「ちょん」はないだろ~(ーー;) 一二三という名字はひふみの他に「かずふみ・いじみ・うたかね・ひおみ・ひほみ・うたたね」とも読むみたいです。



小説に『ジーン・ワルツ』ってありますが(未読です~関連ドラマも見たことがない)例によって「ジーンってナニ? 手術中に胸にじーん!とくる音楽を流すのか?」な私、遺伝子のことをジーン(gene)というのですね。ひとつ賢くなった気がする……そして、タイトルの意味深さにウーンとなりました。



♪今朝 新聞の片隅にポツンと小さく出ていました……ってこれは『あの唄はもう唄わないのですか』の歌詞ですが、朝刊「こどもの詩」金丸未怜ちゃん・小5の作品が載っていました。選者の長田弘さんのコメントが「じわじわ、じ~ん」ときたので、最後に書いておきます。



『花』

花は大きい心を持っている
だって勇気づけられるから
悲しいとき
うれしいとき
いろいろとあるけれど
花を見たら
元気になれる


長田弘さんコメント:花言葉をしらべるとわかるよ。人が花にどんなに心励まされてきたか。そう、花を見たら元気になれる。


♪負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう……



皆さま、どうぞよい1日を(・∀・)ノ




rohengram799 at 09:39|PermalinkComments(8)
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