備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠)

タグ:花火

おはようございます🐥 無駄に早起きしてしまいました。まだこんな時間か……なんかもう半日くらい起きている気分です😅

そっとしておいて欲しいというPECOちゃんの言葉を伝えながら、なんでこんなことに…と話を振る司会者やそれこそ憶測だろ、ということを喋るコメンテーターという肩書きの人たち……やっぱりマスゴミだわ、と思う日曜日の朝🥸



うつかりと線香花火を受けとつて   森山美保子

線香花火と言えばいい男、いい女〜が浮かぶので、この一句からいろんな妄想が広がってしまいます。今年は花火大会が通常規模で開催されるところもあれば、中止のところも。費用がハンパなくかかりますもんね。


白花火 何度も見たわ ささやかれ 赤くなるヤツ 涙ぐむひと

↑ こんな短歌を作ってしまった……白い花火は慰霊の花火(※)。それを知る人は涙ぐむかもしれない。赤くなるヤツはオトナな雑誌で読んだ「意識がとんだ」とか「火花が散った」とかを思い出すような輩です(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)


ではでは、皆さま、よい1日をヾ⁠(⁠˙⁠❥⁠˙⁠)⁠ノ




(※)https://www.hanabidia.com/nagaoka-fireworks-shiragiku/#:~:text=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B8%89%E5%A4%A7%E8%8A%B1%E7%81%AB%E3%81%AE,%E3%81%8C%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82




おはようございます~昨日は駐車場清掃担当日だったので、グッタリと帰宅し、早々と寝てしまいました。


テレビではお盆休みなどと連呼していますが、田舎に帰らないワタクシ、寝る前にシャボン玉みたいなものを実家に飛ばすような雰囲気をイメージしたら、実家のあちこちにポン!と花が開くというか、子どもが描くような小さな花火が開いていくような場面が浮かび、兄が東京に行ってしまった夏休みのある晩、両親とかき氷を食べたことなど思い出しました。2階は窓を開けると涼しかったので、電気を消して街灯だけ~イチゴのかき氷アイスが溶けていく感覚も懐かしいですわ。



さてさて、漫画を読んでいると、京都宇治田原にある"「正寿院」が出てきました。仏師 快慶作の不動明王(お不動さん)が祀られているお寺で、毎年夏になると開催される「風鈴まつり」が有名だとか。す。そして、もうひとつ! 季節関係なく楽しめる、なんともラブリーなハートの窓💕い"ハートの窓"。和室の中にハートがあるとは!



この窓は「猪目窓(いののめまど)」といいます。"猪目"とは、窓の形状名称のことで、イノシシの目の形に似ていることからそう呼ばれているのだそうです。この形は魔除けや福を招く力があるとされ、日本に古くから伝わる文様で、検索していたら、刀の鍔(つば)にもありました!


正寿院
住所:京都府綴喜郡宇治田原町奥山田川上149
TEL:0774-88-3601


天井画も美しく、有名なんですね。全く知らなかった!



はぁ~こんな場所にお出かしたい! 「そうだ(いつか)京都に行こう(*´∀`)♪」・・・皆さま、楽しい1週間を♪(o・ω・)ノ))



まだまだむし暑いですが、スーパーにはスイカがたくさん並んでいて、夏だなぁ~!と思うワタクシですが、スイカバーは好きですがスイカ自体はいつ食べたか記憶にないです~もちろん買うこともありません(;^_^A



夏といえば花火(*´∇`*)……で美奈川護さんの『ギンカムロ』を読みました。いわゆるお仕事小説になるのでしょうか、花火師さんのお話です。

《花火の仕事・花火職人になりたい》
http://www.japan-fireworks.com/basics/hanabishi.html



幼い頃、花火工場の爆発事故で両親を亡くした昇一が主人公で、彼は高校卒業後は東京で一人暮し。ある日、祖父から電話があり4年ぶりにイナカに帰ったら、花火職人として修行中の女性・風間絢がいました。ふたりのラブロマンスが花火のように夏の夜空にばぁ~ん!!なんて話ではなく……田舎ならではの閉ざされた空間で守られてきた神事、それにまつわる不幸な出来事……ある程度内容の予測は出来るのですけど、前半は個人での打ち上げ花火の依頼の話になっています。打ち上げ花火の玉を作るのが大変さとか危険性についてはなんとなくわかっていましたが、名前の付け方とか興味深い話もたくさん。

《花火玉の名前 - 日本の花火》
http://www.japan-fireworks.com/basics/gyokumei.html



一番驚いたのはあの打ち上げの時の「ひゅ~」という音が自然に出ているものではないということ。本文から引用しますと

曲導(きょくどう)、或いは昇り曲とは、親玉が開花するまでの上昇中に音を出したり小さな花火を咲かせたりする付属物だ。花火が上がる時の「ヒュー」という音は、自然に出ているものではない。あれは『笛』と呼ばれる曲導によるものである。その中でも『銀笛』と呼ばれる物は、音だけではなく発光も伴う曲導のことだ。


ギンカムロは漢字で書くと「銀冠」になります。

http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=monsieur_8888&id=16158765



大林宣彦監督の作品で『この空の花』という長岡空襲を題材にした映画がありますね。8月1日「慰霊の花火」が打ち上げられます。慰霊の花火を打ち上げます。空襲で亡くなられた方々への慰霊、復興に尽力した先人への感謝、恒久平和への願いを込めて、白一色の尺玉3発を打ち上げるそうです。

http://nagaokamatsuri.com/omoi.html




『花火には、二つしかない。一瞬で消えるか、永遠に残るか。』


物語の最初にこんな言葉が出てきます。皆さまには花火にどんな思い出があるのでしょう? 今年は今までと違う気持ちで花火を眺めることになりそうです……とシリアスにまとめようとしたら、突然あの男の叫び声が脳内に……!!


『打ち上げてごらん、心の花火を\(^o^)/』



……アツい1日にして下さい(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪



《追記:年間の追悼式開催予定》
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/daijinkanbou/sensai/attend/schedule.html


ブログネタ
この夏「花火」見ましたか? に参加中!
この前、仕事帰りに駅へ向かう途中で、打ち上げ花火を見ました。


改札口をでた人は、ほぼ真っ正面に、ど~ん!!と大きな花火がお出迎えなかんじで、みなさん立ち止まって見ていました。


打ち上げ花火と言えば、少し前に読んだ重松清さんの小説『その日のまえに』を思い出しました。


タイトルから、ピンときた方も多いでしょうが、その日とは「彼岸に旅立つ日」のことです。


いくつかの物語が独立していますが、読み進めていくと「ああ、この人はあの話の…」と接点が見つかっていきます。


廃れていった街で再開された花火大会は「初盆の大きな迎え火」。


それぞれの「その日のあとで」が、花火の余韻のように、静かに心に残ります。


重松さんの作品は『みぞれ』(角川文庫)という短編集に収められている「拝啓ノストラダムス様」が私は好きなので、機会があれば読んで見て下さい♪



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