花言葉

2021年06月04日

清遊雲便りNo.2:あなたの色

誕生花や誕生石、誕生星とかあるけれど、誕生月の色、というものも!「新潟県の十日町織物工業協同組合が1981年に制定した12ケ月の季節の色」だそうです。まぁ、花言葉なんかもイメージからふくらませたものがほとんどで、だからいろんなものがあってオモシロイわけで……。

たしか『美人の日本語』(*)という本を見つけて内容を知りたくて調べていた時に「恋路十六夜」という言葉を見つけて、そこから誕生月の色にたどり着いたという……綺麗な言葉だなぁ、と胸キュン💕 皆さまの誕生月のイメージはいかがでしょうか?


https://ameblo.jp/cocoiro-color/entry-12375075150.html




♪もしも生まれ変わっても また私に生まれたい
この体とこの色で 生き抜いてきたんだから

https://youtu.be/e6scYs-KUIk


懐かしいポケビのこの歌を思い出した金曜日、どうぞ皆さま、楽しい週末をお過ごし下さいませヾ(´ー`)ノ



(*)美人の日本語 (幻冬舎文庫) >> https://bookmeter.com/books/454782




rohengram799 at 10:30|PermalinkComments(8)

2019年11月09日

菊花雲便りNo.9:林檎と薔薇

林檎の俳句で正木ゆう子さんの俳句もうふふ(〃艸〃)だったのを書き忘れていましたわ。


林檎投ぐ男の中の少年に


キャンディーズの『年下の男の子』を思い出してしまったけれど、殿方の中にはずっと少年がいて、少女の中にはずっと女が目覚める時を待っているのかなと……小さくても「女」の片鱗が見えたりするし。



北原白秋の短歌は「後朝の別れ」でしょうか?


君かへす朝の敷道さくさくと雪よ林檎の香のごとく降れ


君かへす……がなんとなく意味ありげで…。雪が足跡を消してくれるのかしらん? 雪の香りが蜜柑だとしたら雰囲気が台無し……かな(笑) 雪と林檎で白雪姫を連想しました。



………と夜中に↑まで書いたのですが、今朝の新聞にシェイクスピアの『夏の夜の夢』から引用した言葉にほぉ〜!となりました、


〈バラは香水となって香りを残してこそ地上での幸せを受ける。〉



小さい白い薔薇には「恋をするには若すぎる」という花言葉があるとか? 林檎の花も小さい白い花ですね。林檎自体がバラ科だし……また最初の俳句に戻ると「若すぎる時期は過ぎて実りの時期が来たわよ、いつまでも待たせないで欲しいわ」なんて女性の気持ちが…!? とまた勝手にドラマを作り出してしまいました(^。^;)



正木ゆう子さんについて

https://www.gef.or.jp/globalnet201902/globalnet201902-6/



rohengram799 at 12:10|PermalinkComments(2)

2019年09月07日

祝月雲便りNo.9:美少女と紫陽花

美少女を描く方ってたくさんいらっしゃいますが、高橋真琴さんはお名前もラブリーでいらっしゃる! (男性ですが)


三越での展覧会、行ってみたいですわ。セーラー服の女学生がグループできゃいきゃい(笑)言っている姿を想像してしまうけれど、絶対ないな(;´∀`) 今、膝下スカートの女学生ってほとんど見かけないし。


https://mitsukoshi.mistore.jp/sp/onlinestore/gofuku_art/takahashi_makoto/index_sp.html?lid=lid_m_s00_ow11_bt01_ct51_001



前の記事で教えていただいた、漫画家の花村えい子さんの「氷川神社奉納記念 花村えい子展 in 旭舎文庫」

https://asahinoya.com/?p=167


花村さんのサイトはこちらです。高橋真琴さんは千葉の佐倉出身の方ですが、花村さんは川越出身だそうです。知らなかった。花村さんの描く女性は色気があるな〜と思います(*´ω`*)

http://www.eiko-hanamura.com/





話は変わりますが、コレは好きだな、と思った一句を。



紫陽花の散るを叶わぬ定めかな



読売新聞(8/20)地域版・よみうり文芸・流山市/秋元三郎さんの作品。


確かに紫陽花って散る花ではないですよね。そのほか静かに朽ちていく花。だからこその美しさもありますが、どこか哀しい。


紫陽花の花言葉に「移り気」とかあるけど、セピア色になった姿を見ると、ずーっと大切な思い出を胸に秘めて長い年月を過ごしてきた、老婦人を連想してしまいます♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪


rohengram799 at 00:00|PermalinkComments(4)

2016年10月17日

徳雲便りNo.12:秋アジサイ

今日は雨が降ったりやんだり……むし暑いです(;´д`)ゞ! 仕事で駐車場をまわっていた時に、オオカマキリが横になっていました。もう昇天された様子……カマの形がまるで両手を合わせて祈っているように見えたのはワタクシも歳をとったからでしょうか……天上には虫の楽園もあるのかしらん?



作家の藍川京先生のブログ記事で秋の紫陽花を読み、そういえばウチのマンションのアジサイも9月になっても咲いていたのがあったなぁと思いました。ただ、徐々に色あせていくのもあり……、椿のようにポトン!とおちるわけではなく、ずっとそのままの形で枯れていくのがなんとも侘しいなぁと思っていましたら、それを愛でる方々もいらしたのですね。「秋色アジサイ」というらしいです。


花をつけたままのアジサイが9月以降になって退色した姿にも、美を見いだすところが日本人でしょうか~需要もあり品種改良したものが出回っているようです。


「西安(シーアン」「カメレオン」「フェアリーアイ」「グリーンシャドウ」「アナベル」「ライムライト」「水無月」など……西安の色はつぼみの頃は明るいグリーンで、花が咲き始めると薄紫に、開いていくと紫色→ピンク色→ピンクに青が混じり薄い青紫→グリーンになっていくようです。


アジサイは色が変化していくので、花言葉も「移り気」とかありますが、いつでも育ててくれた人や見てくれるまわりの人を楽しませたくて、少しずつ変わっていくのかなぁ、なんて思いました。いつでも「私を見て!」の乙女心かも……と考えると、花に対する印象もかわるなぁ~なんてしみじみしてしまう秋の夕暮れであります。



気温の変化に体調をくずす人が増えています。私も今朝はお腹が痛い~!としばらくジタバタしておりました。しかし、仕事は休めないという……皆さまもどうぞご自愛下さいませ。





rohengram799 at 17:32|PermalinkComments(4)

2010年11月27日

第342号:好きな名前で呼んで下さい…(*^^*)

前の記事に『シクラメンのかほり』を思い出します…とコメントをいただきましたが、やはりこの歌からみんながシクラメンを意識したような気がします。『秋桜』も百恵ちゃんが歌うまでは、コスモスしかなかった(笑)と何かで読みました。


しかしシクラメンは「ぶたのまんじゅう」と「篝火花」の他にも「魔力を封じる花」「病気を治す花」「聖母の心臓」「修道女の花」の別名もあって……名前、多すぎ!! ヨーロッパでは、お祝いの席や結婚式に飾ると「離別する」と敬遠されているそうです。日本でも「シ」「ク」で病気見舞いにはちょっと…ですけど(--;)


こんな言い伝えもありました。

草花好きなソロモン王は、王冠に何か花のデザインを取り入れようと思いたちました。いろいろな花たちと交渉しますが、断られてしまいますρ(・・、) 唯一承諾してくれたシクラメンに感謝すると、シクラメンはそれまで上を向いていたのに、恥ずかしさと嬉しさのあまりにうつむいてしまった、というもの。ピンクのシクラメンはこのイメージに近いかな?花言葉もみんな可愛らしく『はにかみ』『温かい心の持ち主』『内気』など。


でも、やはり赤のシクラメンの花言葉は『嫉妬』でした。私の持っている本は…ですけどね(^^;)





rohengram799 at 00:17|PermalinkComments(7)
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