芸者

2017年02月14日

初花雲便りNo.11:みずてん

Kindleの無料版の積ん読(電子書籍も積ん読というのかしらん?)をせっせと読んでいますが、知らないことばとか聞きなれない表現が多く、ほー!となっています。


タイトルの「みずてん」は、漢字だと「不見転」と書き、意味は「あと先を考えずに行動をすること。」だそうな。

 
もともとは花札で相手や場の状況を見ず(考えず)手当たり次第に札を出すことをいった(この場合、不見点と書く)らしい。また、金次第で誰にでもすぐ身をまかせる芸者のことを、相手を見ずに金次第ですぐ転ぶということから不見転といったそうな。ここから花札や芸者に関係なく、あと先を考えずに行動することも不見転というようになったそうです。


この言葉、今は死語になっているようですが、不動産業界では「物件を見せないで(ご案内しない)契約に持ち込む事」をミズテン契約と言っていたとか。相手がそれで良くてお金もうけにするとかはなったら😉🆗✨っていうのは・・・バブル期の不動産投資だったらあり得ますね。


というのは私も、東京でひとり暮らしをする時も、そのあと一回引っ越した時も、契約はすべて兄まかせだったので、当日までどんなところに住むのかは、知らなかったのでした( ̄▽ ̄;)





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2016年08月07日

乗雲便りNo.7:はな*はな*はな

『花神』でおなじみ(?)の大村益次郎の銅像が靖国神社にあるときいて(´・ω・`)?と思い、検索していたら《TOKYO 銅像マップ》なるサイトがありました。聞いたことのある人もいれば誰ですか?な人もいましたが、都内だけでも国内外たくさんの方々の像があり興味深かったです。

http://rekigun.net/original/travel/statue/index.html



テレビでロマンスカーのコマーシャルを見ては箱根に行きたいなぁ、と毎回つぶやくワタクシ、熱海は芸者さんのイメージが強いけれど箱根にもいるのかなぁ?とダンナとおやぢな会話を繰り広げながら検索……箱根湯本芸能組合のサイトがありました。

http://www.geisha.co.jp/index.html


京都で言う舞妓さんは、箱根湯本では「きらり妓(こ)」さんというそうです。楽しむためのガイドに「宴席に呼ぶ女の妓の人数が決まったら、その中に一人35歳以上の芸者さんを含んで頼むのがお薦めです。」とあって、ベテランのおねえさんが場を仕切ってくれるのか~!と……芸者他の置屋さんのサイトで芸者さんのプロフィールを見たりして楽しみました(笑)


日本全国、芸者(芸妓)の数は年々減少していて、新潟市や秋田市では会社制度に転換したり……と書いてあって(箱根湯本には常時100人以上いるそうです)検索してみたら《あきた舞妓に会える場所
「秋田文化産業施設 松下」オープン!》とかあってAKBですか?と思ってしまいました!

http://www.akita-yulala.jp/pickup/1166



新潟は『ブラタモリ』で東堀にある老舗料亭「鍋茶屋」が紹介され、芸妓さんも登場したとか。「日本の三大芸妓」というのもはじめて聞きましたが「東京の新橋、京都の祇園、新潟の古町」なんですね。新潟も秋田も色白美人がたくさんいそう( 〃▽〃) 



今日は「はなの日」ですが(鼻より花の方を選んで書きます)“6月の第2週目の聖日は、日本基督教団の教会暦において定められている、花の日であり、子どもの日です”という記事がありました。

http://web2.incl.ne.jp/hakuich/hananohi.htm


また中国原産のヌマミズキ科カンレンボクは、強い生命力と多くの実をつけることから、子孫繁栄、喜びの木として「喜樹(キジュ)」と呼ばれているそうです。従来、庭木、街路樹や加工材として用いられてきましたが、抗ガン効果が知られたことから、cancer tree、tree of life、happy treeなどとも呼ばれるそう。人名ならヨシキと読むのでしょうか? 健康に恵まれ、長生きできそうな名前……ウチの子どもたちにも「樹」がついていますが「喜樹」は思いつかなかった~今だと「キキ」ちゃんと読まれるのかしら(^o^;)



まだまだ暑いですが、皆さま、嬉々とした日曜日をお過ごし下さいませヾ(´ー`)ノ





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2016年04月05日

暮雲便りNo.5:伊豆の踊り子

ダンナが職場の人から『伊豆 踊り子まんじゅう』という、モミジがサクラに変わりました!(笑)なおみやげをいただいてきました~渋いお茶によく合います(´∇`)


「道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思う頃、雨脚が杉の密林を白く染めながら、すさまじい早さで麓から私を追って来た」


有名な川端康成の『伊豆の踊り子』の冒頭部分ですが、ナゼか私の頭は「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」を思い出しているのでした……伊豆は『雪国』じゃないだろ!


実は私、この2作品を読んだことがありません。ダンナに「伊豆の踊り子だとまだあどけない女の子がうかんでくるけど、熱海の踊り子だとなんか艶っぽい芸者さんのイメージだよね( 〃▽〃)」なんて言うくらいのおバカさんです。


百恵ちゃんと友和(なぜか呼び捨て)の映画も観たことがないので、彼らの名前も年齢も知りません。ちょっと検索したら学生さんは「二十歳の私は自分の性質が孤児根性で歪んでいると厳しい反省を重ね、その息苦しい憂鬱に堪え切れないで伊豆の旅に出て来ているのだった」そうで、踊り子の名前は薫ちゃん、14歳だった……ついつい♪カオルちゃん、遅くなってごめんね……と歌いたくなってしまう(◎-◎;) それほど長い話ではないようなので、これを機会に読んでみたいと思います。


おみやげを手にした時に♪さ~よならも~言えず~泣いている~私の~踊子よ~ああ~船が出る~とオンチ全開で歌ってしまったのですが、ずっと近江俊郎さんの歌だと思っていたら違いましたわ。♪伊豆の山々~月淡く~の『湯の町エレジー』と一緒になっていたようです。どちらも完璧に懐メロですな( ̄0 ̄;)



話はかわりますが、表題作の『女生徒』だけ読んでほったらかしにしておいた太宰治の短編集をまた読んでいます(^_^;) 太宰は本当に女心をうまく綴りますね。なんでこんなにわかるの~ってくらい(笑) 太宰も教科書で習ったものくらいしか読んでいないので、彼の作品もまた少しずつ読んでいきたいです。津軽の桜も美しいでしょうね。



明日も「踊り子」さんは登場するでしょうか~? どうぞよい1日を(*´∀`)ノ




rohengram799 at 08:46|この記事のURLComments(10)
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