暮雲便りNo.18:お世話やきで政府の婚活後押し等について書きましたが……やはり親が頑張らないと!と思うのか、こんな企画を新聞で発見!! その名も『親おや交流会』(^^;)(;^^)


1970年に設立された結婚相談会社のマリックスが来月8日に開催予定しています。独身の子どもを持つ親同士が身上書と写真を交換するんだそう。定員は200人。参加費はひとり18,000円、夫婦で参加は28,000円。場所は新宿のリーガロイヤルホテル東京。大阪・名古屋・福岡でも開催中とありました。


親がそこまでして……と思ってしまうのですが、どうしても!!というお家事情があるのかしら?と思ってしまいますね。どんな雰囲気なのか、こっそりのぞいてみたい気がします。



『活躍はしたい人だけすればいい吾子と若菜を摘む散歩道』(伊勢崎市 萩原亜季子さん)


こんな句がありましたが「吾子」を「ひとり」にしても悪くはないかな、と思ったり……悲壮感よりもイキイキした印象があるのは「若菜」に生命力を感じるからかしら? 下の句を「ひとり桜を見上げる散歩道」にしても「ひとり枯葉を踏む散歩道」にしてもそれぞれの人生を感じるし、「母」や「父」と歩く散歩道も、ひだまりのあたたかさや夕暮れのせつなさの中に、それまでの年月の重さやゆたかさがあるようでまたいいかも………と、勝手に妄想をふくらませてしまいます。


普段の何気ない暮らしの中で、身近な人たちの幸せを願うのだって「一億総活躍」に違いない! 最後はそんな詩で締めくくりたいと思います。 さだまさしさんの『道化師のソネット』を思い出すような詩です。泣き笑いしながら「ありがとう」と言ってギュッ!とこどもを抱きしめるお母さんの姿がうかんできました。




『ぼくのやくめ』

ぼくは
おこっているおかあさんも
わらっているおかあさんも
どっちもすきだけど
やっぱりわらっている
おかあさんのほうがすきだから
ぼくがわらわせてあげるね


(水町祐陽くん・千葉県船橋市の幼稚園年中さんです)