空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

タグ:草間彌生

青空文庫で『人魚のひいさま』を読んでみました。そう、アンデルセンの人魚姫です。挿し絵の人魚姫はボリュームがある気がしますが(;´∀`) 「ひいさま」という言葉がなんか好きです~大事にされているなぁ、という感じが日本人の心によく響く(笑)


https://www.aozora.gr.jp/cards/000019/files/42383_21527.html



たくさん映像化、舞台化されている人魚姫ですが、寺山修司さんのお芝居で「愛されることには失敗したけど、愛することなら、うまくゆくかもしれない。私は小さな泡になって、いつまでもいつまでもあの人の近くに浮かんでいたい。」という言葉はとても切ないです。あと水玉かぼちゃでお馴染みの草間彌生さんの描かれた人魚姫も見ましたが、う~ん、ご本人みたい!と思いました(笑) でもしっぽのところが王冠👑みたいになっていてステキでしたわ。




<人魚姫声の出そうなさくら雨>

<人魚かと問いつめられて花の闇>


上記2句は『人魚姫のトゥシューズ』という水月りのさんの句集からです。 水月さんのことはふらんす堂さんのブログを読んで知ったのですが、お母さまが亡くなられたことを知らせて下さった手紙に添えられていたという詩に娘としての気持ちがとてもよくあらわれていて、思わずもらい泣きでありました。(2008/7/3付の記事)


【ふらんす堂編集日記】

https://fragie.exblog.jp/

「もしもし、そこのステキなアナタ、水玉模様で思い出すのはどなた?」って訊きたくなる本のタイトルですが(^.^)


加納朋子さんの小説を探していたら、何冊かあって…単純に月曜日から読むための本を探していたので「キミに決めた!!」でした♪


わざわざ曜日指定されているのは、そう、ネクタイのデザインです。カンのいい人はすぐわかるでしょうね。そして海部サンの水玉ネクタイを懐かしく思い出したはず(笑)


主人公陶子ちゃんというOLさんで、水玉ネクタイの萩クンと迷コンビよろしく(((^^;)日常のなに出来事の中に潜む謎というか疑問!?を解決するというか自分が納得するまで調べるというのか~(^-^)v
ミステリー好きな人たちには謎解きにはならないのだろうけれど、私にはなんとなく実はこうなのでは!?と思いながら読み、当たらずも遠からずだとフフン♪な気分になれる、ありがたい本です(^з^)-☆


ところどころ『魔法飛行』を連想させるモチーフもあり…月曜日から日曜日まで、一日一話って感じで読むつもりが昨日読み終わってしまいました。


しかし、水玉模様って不思議ですよね。大きさや色の組み合わせ、散らばり具合でかなり印象が変わりますし、布地プリント以外の水玉もたくさんあるし…。


草間彌生さまの水玉かぼちゃとか、まさに「魔法にかけられた」的な(~_~)でも欲しい!!そして知らなかったのですが、小説も読んでみたいです。『クリストファー男娼窟』!(他にもありますが) 第10回野性時代新人文学賞していました。


ふと思ったのですが、草間さまって、岡本太郎氏と樹木希林さんを足して2で割ったようなお顔ではないかと…私だけかしら(-_-;)


《草間彌生さま公式サイト》

http://www.yayoi-kusama.jp/


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