葉桜

2022年04月11日

喜春雲便りNo.8:サキハヤ✨ な月曜日

おはようございます☀️😃

9日、秋篠宮家の長男悠仁さまが筑波大付属高校入学式に出席というニュースに時の流れを感じました。父がまだ幼い悠仁さまの新聞記事を切り抜き、書類棚(のようなもの)に貼り付けていました。他にもいろいろ「なんだ、それは?」ないろんなメモとかありましたが、母がその写真を見て「可愛い」を繰り返していたのを思い出します。

代表インタビューだと思いますが「制服はいかがですか」みたいなことを言っていましたね。入学前から学校についてワイドショーが取り上げていて「制服はなく私服」だと何回か話していたのに、知らなかったのかしらん? それほど興味がなかったのか、その前の「都立高校の制服が届かない!」ニュースが頭にあったのか、テンパっていたのか。悠仁さまだけでなく、この時期、新入学の皆さんには穏やかで充実した学生生活を過ごして欲しいですね(・∀・)人(・∀・)


入学式といえば桜ですが、近くの桜はほとんど散ってしまい、葉桜になっています。サクラの語源についてはコノハナサクヤヒメ、田の神さま…の話は知っていましたが、他にもたくさんあったのですね。
https://kizamu.com/archives/cherry-blossom-origin/

「咲麗(さきうら)」からきている説 とか美しくていいなぁ、と思いました。「咲麗」という漢字のサクラさんもどこかにいるのかもしれないですね。こちらは「ヤマザクラ」というあだ名の話。綺麗なイメージなだけに、なんとも言えない気持ちになりました。
https://ameblo.jp/zonomori/entry-12736638297.html

こちらは2年前の記事になりますが、noteで見つけた堂本剛くんの桜の話。
https://note.com/honno_hitotoki/n/n8338931d0d9b


サクラ色より濃いですが「聴色(ゆるしいろ)」という名前がありました。なんだか妄想が拡がる字面です(*ノ∀`*)
http://www.kushima.org/?p=65003



ではでは、今週も皆さま、ご安全に ♪(o・ω・)ノ))


rohengram799 at 06:40|PermalinkComments(4)

2021年04月03日

純陽雲便りNo.3:小学校の吸血鬼 🏫

近くの小学校の桜は葉桜に……校門前は花びらがはらはらと舞っていました。入学式は9日らしいのですが、その頃は八重桜が咲いているのかしら?



寺山修司が「小学校の吸血鬼」を詠んだ短歌がありました。


青ざめしわがくすり指青森の小学校の吸血鬼いずこ


包帯を巻かれて消えしわが指が恋し小学校の吸血鬼かな


ふむ………何回読んでもどういう情景なのかわかりませんが、首筋にガブリ!ではなく「指」なのですね。実際の吸血鬼というより血から吸血鬼へ結びつけた感じなのかな。


ロシアの民話?伝承?には狼男が死んだら吸血鬼になる……という論文をチラ見した事柄あります。義経が大陸に渡ってジンギスカンになった説みたいだ ← 違う気がする (;´д`)


狼男がいるなら狼女もいるのか?と思ったら小説がありました。読んでみたい🐺

狼女物語—美しくも妖しい短編傑作選 >> https://bookmeter.com/books/2854210



「ソウルドラキュラ」とかいう曲があったなぁ……と思いつつ、今夜はこれにて失礼いたします。次の更新は月曜日の予定です m(*-ω-)m


rohengram799 at 20:40|PermalinkComments(2)

2019年04月15日

春愁雲便りNo.14:三角定規

今日は風が強くて、桜吹雪がマンションの中庭で乱舞していました。ウチは6階なんですが、それより上に舞い上がっていたような………! だんだんと葉桜になってきましたが、それもまた風情があるのが桜ですね。


花より団子、どんな言いますが、こちらには季節感のある落雁がたくさん〜 食べなくても見て楽しめます😋


【甘春堂 お菓子コレクション】

http://shop.kanshundo.co.jp/smartphone/list.html?category_code=ct-higashi






2018年2月15日付読売新聞の「四季」にあった短歌に三角定規が出てきました。社会人になってからはほとんど使うことがなくなったものの1つですわ。


 
「なぜ泣きしか今もわからずきらきらと三角定規は光をとほす」 (松原あけみ)


子どものころ、筆箱(ペンケース)には必ず三角定規が入っていた。その三角定規と結びつく涙の記憶があるのだろうか。涙の向こうに三角定規がきらめいていたか。涙の理由はさまざまだが、理由のない涙もさまざま。歌集『海盆』から。(長谷川櫂)



他人からしたら「それのどこに泣く理由が?」ってこと、そして自分でも「なんで?」なことがあってもイイじゃないか〜! で青い三角定規の♪太陽がくれた季節 を思い出したりして……いろいろあって再結成は夢となりましたが、これからも青春を語る一曲なのは間違いないでしょう(*´ー`*)

https://sp.uta-net.com/movie/2928/



三角定規📐のまるい穴の他、文房具のトリビアはコチラから。

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/amor1029.exblog.jp/amp/1541082/%3Fusqp%3Dmq331AQPCAEoAZgB8euTzpXn3_Ri




他の『海盆』からの短歌はこちらのブログ記事でも紹介されていました。

http://lavender11.hatenablog.com/entry/2019/01/19/102238




松原あけみさんの短歌にはこんな昔話風(?)なものもありました。


「狐顔の人に道を訊かれたり峠のむかうですと答へて」



キツネ目の男ではなく、キツネ顔の人。キレイな女性だったのかしら? キツネが化けて人間世界に来たけれど、迷子になってしまった。親切な人が帰り道を教えてくれた(о´∀`о) そんなメルヘンだったらいいな、な短歌。春宵のホラーテイストに読めなくもないけど、なんとなく気分はメルヘン♪


それでは、皆さま、よい夢を……おやすみなさいませ😴





rohengram799 at 23:00|PermalinkComments(4)

2018年04月20日

清和雲便りNo.19:猫まっしぐら(ФωФ)

八重桜も葉桜になってきました。立夏を前にすでに初夏の空気感・・・! 八重咲のサクラは平安時代にすでに知られていたそうで、特に江戸時代に入ってからは多数の品種が育成されたようです。



「猫の恋」という春の季語がありますが、芭蕉の

『またうどな犬ふみつけて猫の恋』


は、お犬さまが気の毒な一句ですね。「またうど」は「全人」と書いて、真面目といったような意味。番犬でしょうか、そんな犬とは違って「恋にまっしぐら」な猫 (ФωФ)! 踏みつけられて、唖然としながらも「がんばれー (o´・∀・)o」と応援しているワンちゃんの姿が浮かんできます。



『ねこ新聞』なるものもありました。擬人化した猫が読んでいる姿を想像するとまた楽しいです(^ω^)


【ねこ新聞】

http://www.nekoshinbun.com/bk2002.htm#top





rohengram799 at 08:23|PermalinkComments(8)

2017年04月13日

菫青雲便りNo.11:犬張子

昨日も帰宅直前に雨が降ってきました(ノ´Д`)ノ 昼間は暑いくらいだったのに、夜になったら気温は下がるし、雨だし~で、まだまだ安定しないお天気。風が強い日もあるので、桜は葉桜になりかけているものもあります。


さてさて・・・新聞に「江戸期の婚礼 開始は夜」の見出しがあり、そういえば時代劇で祝言は夜だったなぁ、と思い出しました。神前結婚は明治以後に作られたものだそうです。

お床入りの時に、隣の部屋に見届け役みたいなのが控えているという話もドラマやマンガで読んだ覚えがありますが、『婚礼図書』という江戸中期のマニュアル(笑)には初夜の添い寝監視はないけれど、別の形での報告義務があると書かれているようです。


・・・夫婦の営みの部屋に「犬張子」という犬型の箱が置かれ、「是(これ)は婚礼調(ととのう)翌朝、白紙に紅などつけなどして、舅の方に送る」などとある。ちゃんと子づくりができたか。出血やそれを象徴する紅を白紙につけて嫁の実家に送る習慣はあったというが、古文書に文字でそれがはっきり書いてあると生々しい。・・・


そ、そうなんだ・・・結婚=出産になっているのが恐ろしいなぁ・・・(;´Д`)


rohengram799 at 08:47|PermalinkComments(4)
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