葡萄

2019年05月15日

景明雲便りNo.13:薔薇と葡萄

外国のワイナリーでは、ぶどう畑に薔薇が植えられているそうで、その理由が「ぶどうと薔薇は良く似た病気にかかりやすいので、薔薇に虫がついていたらぶどうもヤバい!」のサインになるから、みたいなことが書かれていた記事をいくつか読んだことがあって……けれど、なんだか(-ω- ?)と違和感があったのですが、こちらの記事を読んで納得しました。大事に注意深く育てていたら、薔薇よりぶどうの病気に気がつくはず( ̄▽ ̄;)


https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/makochiyan/entry-12257040156.html%3Fusqp%3Dmq331AQQCAEoAZgBqIfVravl0p7GAQ%253D%253D





お寺の花というと椿や紫陽花、牡丹のイメージでしたが、薔薇のお寺がありました。いろんな御守りを検索していた時に、薔薇の御守りを見つけて、これはナニ(´・ω・`)? と思ったら、こちらのお寺のものでした。



【薔薇のお寺】

http://www.ryosenji.jp/





秘めごとは秘めたるままに薔薇持つて


五十畑明さんの句集『薔薇』より………煩悩はやはり薔薇色なのかしら (*/∀\*)


http://furansudo.ocnk.net/phone/product/2519





皆さま、どうぞ薔薇のようなステキな1日をお過ごし下さいませヾ(´ー`)ノ





rohengram799 at 08:53コメント(6) 

2016年06月02日

閑雲便りNo.3:難読、ナットク(;゜0゜)

『一石日和(いっこくびより)』という言葉がありました。降ったり晴れたり、天気の定まらない状態を言うそうです。


「降るごと降らざるごと」の「ごと」を「五斗」に掛け、「五斗と五斗で一石」というシャレらしいのですが、私には『一日石和』に見えてしまいます……読み方は「いちにち・いさわ」意味は「一日、山梨の石和温泉でのんびりゆったり過ごしましょう」……観光PR(≧▽≦)


そして『五風十雨( ごふうじゅうう)』を『五十風雨』と変換し、50代になると気候の変化が身体に響いて辛いわぁ、と勝手な解釈までするワタクシ……(;゜゜)


五風十雨の正しい解説(笑) 五日ごとに風が吹き、十日ごとに雨が降るの意から、気候が穏やかで順調なことで農作物によいとされる。また転じて世の中が平穏無事であること。「五日一風、十日一雨」ともいうそうです。



先月末でしたか、新聞に『これだけは知っておきたい! 難読漢字ドリル』という本の広告があり、5つばかり問題がありました。


1)玉蜀黍 2)行潦 3)剽軽 4)晩稲 5)葡萄染


それぞれヒントがあり、やさい・天候に関する言葉・性格・性格・色……で「玉蜀黍」(トウモロコシ)と「剽軽」(ひょうきん)はヒントなしでもわかりましたが、あとはナニかしら(´・ω・`)?



「行潦」読み方は“ニワタズミ”。 雨が降って、地上にたまり流れる水のこと。地上にたまった水が流れるようすから「流る」「すまぬ」「行方しらぬ」にかかる枕詞にもなっています。


「晩稲」性格を表す場合は“おくて”……成長・成熟の遅いこと、遅い人ですね。植物、特に稲の遅く生長する品種にもあります(-_-;) 「ばんとう」は遅く実る稲のこと。これを 「おくて」と言うこともあるそうで、話の流れをうまくつかまないと('_'?)になりますね。「早生・中稲・晩稲(わせ・なかて・おくて)」というそうで、おませさんは成長の早いワセからきたのかと思いましたが、これは違うみたいです( ̄0 ̄;)


「葡萄染」ブドウゾメではなくエビゾメ。赤みがかった少し薄い紫色のこと。葡萄葛(えびかずら)の熟した実のような色で、紫草の根を用いて染められました。平安時代に宮廷の女官に好まれたらしく『枕草子』に「女の表着は薄色、葡萄染、萌黄、桜、紅梅、すべて薄色の類(たぐい)」という表記がみられるそうです。『衣服令』によると服色条九番目の色。ちなみに「葡萄」の文字は江戸中期頃から「ぶどう」とよばれるようになったそうです。



う~ん、日本語、難し過ぎます! そしてほとんど書いたり使ったりする機会がない漢字・言葉なので、一晩寝たら……どころか寝る前にはもう忘れている気がします(;゜∇゜)






rohengram799 at 17:10コメント(6) 

2012年08月25日

あかね雲便りNo.129:葡萄が目にしみる

昨日から仕事をしておりますp(^^)q


店内には例の国民的アイドルグループのパチ台のポップが…メンバーが代わったけれど、まぁグループ内だからいいんでしょうね。オタの皆さまはCDだけでなく、パチにもお金をつぎ込むのでしょうか…トラブルが起こりそうでちょっとコワイです(--;)


さて、前から探していた『葡萄が目にしみる』を購入して読み終わりました。いやぁ、田舎はこうだったわ~(((^^;)としみじみしながら読みました。方言が文章だとのっぺりしてしまうのが残念ですが(--;)親戚や近所にヘンな見栄を張ったり、「女の子が四年制大学にいってどうする!!」って風潮は私の時もまだありましたね。県内の山梨大ならまぁいいかって具合に東京に出すのはイヤだ!!な意識があったと思います。学院も今ほどの倍率はなかったハズ!(笑)


「ぶどう」ではなく「ブドウ」でもなく「葡萄」という漢字が、幼い少女の部分と成熟した女性になろうとしている女子高生を表しているような気がしました。桃よりセクシーな感じがする漢字(((^_^;)が『葡萄』だと思いました。


まだ宅配便がない頃、電車には安っぽい緑のプラスチックのカゴに入った葡萄をお土産に都会に帰る人たちがたくさん乗っていました。林真理子さんもブログに書いていましたが、山梨の人たちは葡萄や桃はおみやげやお中元用には買いますが、自宅用には買いません。親戚やご近所からいただくので~ありがたいことですf(^_^;




rohengram799 at 19:17コメント(16)トラックバック(0) 

2011年03月14日

第436号:故郷が心にしみる

昨日の読売新聞の日曜版「心の風景」は作家の林真理子さんでした。


林真理子さんといえば、我が故郷、山梨出身の作家です。実家は本屋さんで、正直カオス!!な本屋、平積みの本は何がなんだかわからず「あのぉ~ホコリかぶってますけど、いいンですかい!?」な状態でしたが、林さんが『ルンルンを買ってお家に帰ろう』これを出してから2、3年くらいしたらスゴい綺麗な本屋さんに変わっていました!!(笑)


林さんが願書を取り下げた「歩いて通える高校」はおそらく私の通った女子高(今は共学)です。だって本屋さんの前をいつも通ったから。「男女共学のバンカラ校」は私の父と兄の母校と思われます。


高校時代の勝沼の友達の「ジベをしんとダメだから」のセリフ!!おお、なんと懐かしい響きでしょう!!そう、勝沼の農家のコはだいたい初夏の頃、このお手伝いに駆り出されます。中学校でお手伝いにいくところもあったみたいで、私と文通していたコはバイト代ももらえると言っていました。


ジベレリンは葡萄の種無し処理に使われますが、指先が紫色になりますし、葡萄棚の下、ひとつひとつ、紙コップみたいのに入った液につけていくのでけっこう重労働!!林さんは『葡萄が目にしみる』にその懐かしい時代を自分をモデルにして書いています。


剪定されてツルツルになった葡萄の枝、葡萄棚の向こうにみえる夕日。いつかどこかで見た風景です。そして、成人式で会って以来の同級生から小学校同窓会の電話連絡が!


故郷の山梨に関するモノは、どんなに小さな事でも、私にはあたたかなひだまりです。タンスの上に飾ってある「ダイヤモンド富士」の額入り写真も地震の揺れで倒れなかったし…。


谷口ジローさんの『父の暦』にある「故郷が自分のところにかえってくる」を実感した日曜日でした。




rohengram799 at 00:01コメント(11) 
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