『蟷螂はむか腹立つが仕事かな(小林一茶)



蟷螂はカマキリのこと。カマキリでなくてもΣ( ̄皿 ̄;;なことが多いのですが(また仕事でイライラしてます~来月有休がつくので、まだ辞める気はないですが)、カマキリの別名にはオガミムシ、ヨゲンシャ(預言者)があります。2本の鎌を持ち上げている姿が祈りをささげているように見えるから、らしいです。清らかな心の持ち主はそう感じるのかしらん? あの顔を見るとそんなふうには感じられない(ーー;)


またイボムシリ、イボジリ、イボムシというのもありました。私は聞いたことがないですが「カマキリにいぼをかじらせると治る」という俗信が昔から日本各地で伝えられているとか。誰かやってみたんでしょうか?




カマキリのアワアワした卵、アレは「卵鞘(らんしょう)」「卵嚢(らんのう)」と呼ばれ、カマキリの種類により、形にバリエーションがあるらしいです。そして【卵鞘は「螵蛸」(おおじがふぐり)という別名を持ち、これは「老人の睾丸」の意味である。】という説明が・・・(;゜∀゜)



カマキリというと五月みどり!カマキリ夫人!と連想する昭和のおやぢなワタクシですが、まさかこんなショーゲキ(?)があるとは・・・思ってもいませんでしたわ。




なぜカマキリを調べようと思ったかというと、読書メーターに『はらだちごんべ』という絵本の感想があったのです。「むさしのくにでは、カマキリのことを はらだちごんべ というそうな。それはなぜか?」のお話なんですが、どーしてこうなったぁ~!