言葉
2010年09月08日
ひつじ雲便り197:本屋でひと休み
皆様の地域では台風の影響はいかがでしょう?
一度に大雨でなくてもいいのに…というかんじです。
今日は念のため、早めに家を出たら、時間が余ってしまい、本屋でひと休みすることに…(ゲーセンもどきが完全閉店したので)!
なんだかやけに『シアワセってなんだっけ?』的な本が目につくのはなぜ?
今、みんなは自分に不幸だと思って生活しているのか、もっとレベルアップした暮らしじゃないと満足できないのか…?
私の使っている手帳には、トルストイのこんな言葉が載っています。
幸福になりたいと思い、幸福になろうと努力を重ねること、それが幸福への一番の近道である。
こう考える人もいるだろうし、宮澤賢治の
誰だってほんとうにいいことをしたら、いちばんしあわせなんだねぇ
にうなづく人もいるかもしれない。
しあわせ、シアワセ、幸せ…変換するといろんな文字が出てくるように、みんなの受け取り方次第で変わっていくものだから、それはそれでいいのでは?と思って本屋から出ました。
本を読んだからって、これがシアワセとは断定できないですもんね(((^_^;)
一度に大雨でなくてもいいのに…というかんじです。
今日は念のため、早めに家を出たら、時間が余ってしまい、本屋でひと休みすることに…(ゲーセンもどきが完全閉店したので)!
なんだかやけに『シアワセってなんだっけ?』的な本が目につくのはなぜ?
今、みんなは自分に不幸だと思って生活しているのか、もっとレベルアップした暮らしじゃないと満足できないのか…?
私の使っている手帳には、トルストイのこんな言葉が載っています。
幸福になりたいと思い、幸福になろうと努力を重ねること、それが幸福への一番の近道である。
こう考える人もいるだろうし、宮澤賢治の
誰だってほんとうにいいことをしたら、いちばんしあわせなんだねぇ
にうなづく人もいるかもしれない。
しあわせ、シアワセ、幸せ…変換するといろんな文字が出てくるように、みんなの受け取り方次第で変わっていくものだから、それはそれでいいのでは?と思って本屋から出ました。
本を読んだからって、これがシアワセとは断定できないですもんね(((^_^;)
ひつじ雲便り195:猫の子はなぶるとやせ、犬ころはなぶると肥ゆる
猫はむやみにさわられるのを嫌い、犬はいくらさわっても嫌がらない……言われてみるとそうかも~な言葉をタイトルにしてみました。
猫は単独生活を好むので、過剰な接触はノーサンキュー! 特に子猫ちゃんは、捕まっても非力なため逃げ出せずに、執拗にかまわれるとストレス、ストレスで痩せていくみたいです。猫にも犬っぽいタイプがいて、コミュニケーションとして受け入れるタイプもいるかもしれませんが。
小さな動物は、本当に可愛いので、抱っこしたり、さわったり、なでたりしたくなるけど、それはこちらの都合だから押し付けてはいけませんね。
犬や猫だけでなく、人間関係でもあり得ることですから、気をつけようと思いました(--;)
猫は単独生活を好むので、過剰な接触はノーサンキュー! 特に子猫ちゃんは、捕まっても非力なため逃げ出せずに、執拗にかまわれるとストレス、ストレスで痩せていくみたいです。猫にも犬っぽいタイプがいて、コミュニケーションとして受け入れるタイプもいるかもしれませんが。
小さな動物は、本当に可愛いので、抱っこしたり、さわったり、なでたりしたくなるけど、それはこちらの都合だから押し付けてはいけませんね。
犬や猫だけでなく、人間関係でもあり得ることですから、気をつけようと思いました(--;)
2010年08月03日
ひつじ雲便り146:真夏の夜の誓い( ̄^ ̄)
夏バテというわけでもないのですが、どうもうまく話がまとまらず、昨日はひとつしかカキカキできなかった('~`;)
そんな中、真矢みきちゃんのお茶石鹸のコマーシャルのセリフ『あきらめないで』に励まされた…というような話を聞いた。
ミキちゃんは、宝塚男役のトップだった人で、私と同世代。宝塚を退団すると、すぐ舞台に立つ人が多い中でミキちゃんは映像の世界を選んだ。舞台の方がきっとやりやすかっただろうに…(>_<)
新聞で連載中の鎌田センセの言葉と一緒になって、「そうだよ…がんばらなくてもいいけど、あきらめちゃダメなんだよ」と思いついた♪ ガツガツせかせかしないで、自然に身を任せて、富士山のようにいつも泰然として…ウン!!
少~しばかり(実際はかなりだが)、イヤなことがあったけど、この言葉で乗りきれる気がしてきた!『なにがあっても、とにかく生きてなさい』といつも子どもたちに言っているワタシ…うん、頑張るよ、お母さんは…ってあれ!?(((・・;)
真夏の夜の寝とぼけた誓いでした(-_-)/~~~
そんな中、真矢みきちゃんのお茶石鹸のコマーシャルのセリフ『あきらめないで』に励まされた…というような話を聞いた。
ミキちゃんは、宝塚男役のトップだった人で、私と同世代。宝塚を退団すると、すぐ舞台に立つ人が多い中でミキちゃんは映像の世界を選んだ。舞台の方がきっとやりやすかっただろうに…(>_<)
新聞で連載中の鎌田センセの言葉と一緒になって、「そうだよ…がんばらなくてもいいけど、あきらめちゃダメなんだよ」と思いついた♪ ガツガツせかせかしないで、自然に身を任せて、富士山のようにいつも泰然として…ウン!!
少~しばかり(実際はかなりだが)、イヤなことがあったけど、この言葉で乗りきれる気がしてきた!『なにがあっても、とにかく生きてなさい』といつも子どもたちに言っているワタシ…うん、頑張るよ、お母さんは…ってあれ!?(((・・;)
真夏の夜の寝とぼけた誓いでした(-_-)/~~~