記念切手

2018年02月19日

恵風雲便りNo.14:五輪ピース

グリンピースではありませんぜ、ダンナ(笑)


連日、オリンピックの話題があちこちのメディアで展開されていますが、ワタクシの生まれた1964年の東京オリンピックの時には、禁煙なんて話題はもちろんなく、記念に五色のパッケージのpeaceが発売されたそうです。記念切手や記念硬貨とか限定デザインとかありますが、今はタバコのパッケージでオリンピックデザインってないですよね?


本屋さんで雑誌を立ち読みしていて『今日も元気だ
タバコがうまい』のキャッチコピーのポスターを見て、ああ、コレは「いこい」だったのかと思いました。他のポスターもなんかスゴいです(笑)



https://www.jti.co.jp/Culture/museum/collection/other/poster/p10/index.html


https://www.jti.co.jp/Culture/museum/collection/other/poster/index.html




タバコの煙、モクモクで連想するのはやはりパチ屋でしょう。求人広告に働いている人の感想みたいなのがあって「清々しい気分で働いています」の一文に「全面禁煙でない限りそれはないだろ ヾ(´Д`;●)ォィォィ」と思いました。



恩賜の煙草とかあったと思いますが、昭和天皇も今上天皇も煙草や葉巻のイメージはないですね。お酒はどうなのかしら?


http://aienka.jp/smokers/003/


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2017年04月18日

菫青雲便りNo.17:虫けら様

読売新聞の日曜版(4/16)に正やんの『海岸通』の歌詞が・・・1975年、ああ、もうそんな昔なのかぁ~としみじみしてしまいました。



さてさて、ちくま文庫には漫画文庫みたいなのもあり、今回の記事タイトル『虫けら様』も漫画です。表紙がかわいくて本屋さんに行くたびに気になっていたのですが、思いきって購入しました!虫 が特別好き!というわけではないのですが(^o^;)



内容(「BOOK」データベースより)
細密にしてユーモア溢れるタッチで描かれたアリ、ミツバチ、クモ、セミetc.の世界。奇妙でかわいい昆虫たちの生態が、絵巻物やお伽草子といった日本古来の想像力にのせてのびのびとファンタジックに展開される。小さきものたちへの愛にあふれ、思わず身のまわりに目をとめたくなる昆虫漫画の金字塔にして、虫絵本の分野でも活躍する著者の原点が待望の文庫化。

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/sara_m0185/2142504



文庫サイズなので、大きくないし、老眼なのであまりハッキリクッキリ見えないのがいいのか(笑)いやいや、繊細なペン画で虫の生態とかユーモラスに描かれているので、あの『はらぺこあおむし』より私には目に優しかったです!


虫の漢字(あの虫はこんなに字を書くのかとか)や採集に必要な道具とか、虫の図柄の記念切手や、同じく虫の意匠の刀の鍔(つば)を集めて描いた扉絵があって、記念と鐔は父が集めていたものなので(鍔は高いから少ないですが、カタログとかでよく見ていました)懐かしくなりました。刀の装飾品って繊細で、またうまくデザインされていて、職人さんの美意識や技術に脱帽です。



父は趣味がわかりやすいというか、絵画や陶芸、記念切手やコインとか、子どもでもキレイ!オモシロイ!と思うものを集めていたので、亡くなった後も「こういうの好きだったよなぁ」といろいろ思い出すことが多いのですが、母に関しては何が好きだったのか、私、知らない・・・となってしまうのです。


高校を卒業して実家を離れ、結婚してから子どもが小学生くらいまでは夏休みに帰ったりしていたのですが、親が還暦を過ぎて段々老いていくその時期は、自分もいろんなことで。いっぱいいっぱいになっていて、ぶっちゃけ田舎に帰るお金を捻出するのも(すみません、私の金銭感覚・管理がダメダメでした)新宿まで行くのがキツいというような、何とも言えない自分勝手な理由でありました。それに田舎はどんどん世の中の動きから取り残されていくようで、まわりは寂れる一方で、帰って何をするんだ?みたいな気持ちもありました。特に誰に会いたい、というのもなかったし(友だちがいない~!)もともと近所付き合いとかウザいと思っていた子どもだったので、よけいに。


両親が80歳近くなってからは、会話が噛み合わない(言葉がなかなか出てこない)ことが多くなって、まだまだテンポよく話ができたあの時に、いろんなことをきいたりしたらよかったなぁ・・・と今は思います。



毎日の何気ない出来事の中に、田舎でのことを思い出します。思い出すたびに親は若返り、自分は子どもに戻っていくような気がします。 皆さん、親孝行は思い立った時がチャンスです~今のうちにたくさん話してたくさん出掛けましょう!



春の嵐になっています。どうぞお気をつけ下さいませ。



rohengram799 at 09:06|この記事のURLComments(4)TrackBack(0)

2014年10月05日

恋雲便りNo.3:切手のないおくりもの

台風通過中の日曜日、皆さまは多大な影響もなくお過ごしでしょうか?



昨日、ワタクシは大阪みやげの「けし餅」をいただき、はじめて食べました! 美味しい~!! さすが堺ですな(*´∀`)♪


http://m.eeemoh.com/keshimochi/?p=4



『明日町こんぺいとう商店街2』を読み終わりました。表紙イラストが絵本みたいにカワイイのですが、内容は甘すぎない「こんぺいとう」のようで、いろいろ考えさせられます。高齢姉妹で営む洋裁店の話では急須にコーヒーの粉を入れて出してしまったりとか……お姉さんを見守るまわりの人たちの温かさにホンワカしながらも、商店街ってやはり後継者がいなくて、言葉は悪いですが年寄りが店番をして、空店舗も目立って……向こう軒両隣が必ずしもいるとは限らないし、あまりよそのお宅に立ち入り過ぎてもよくないし……でお互いに気をつけようね!も、なかなか難しいですね。



秋の夜長は読書もいいですが、文筆家気分で書き物をするのもまた楽しい……話の中には文房具屋さんも出てきて、このお店では「ペンとノートをお買い上げの方、ご要望があれば話を書きます。オーダーメイドストーリー」という宣伝文句が。文房具屋さん自体が今は珍しいですが、こういうサービスもまた……でも、自分だけの物語を書いてもらえるというのは子どもたちだけでなく、大人もちょっと心ひかれるものが(´∇`) 私は自分で書くのが好きだけれど、こういう話を書いてという希望が叶えられるのは嬉しい……内容?……(///∇///)


書き物関連で……新聞の地方版に《千葉県出身 AKB48 グループメンバーとめぐる千葉の名所」を千葉県内の郵便局687局で限定発売(3万セット予定)》の記事がありました。森田知事は「どうやって千葉県を盛り上げようと考えていた。僕たまたま秋元さんと親しい仲で、『俺が頼むよ』と電話しました」と説明。秋元氏からは「全面的に協力する」と快諾を得た……って本当ですか?というか


《僕たまたま秋元さんと親しい仲で、『俺が頼むよ』と電話しました》


ここがなんというか、えげつなくイヤらしい……!! アンデルセン公園や千葉市動物公園や印旛沼にも行ったようですが、メンバーの名前を聞いたことはあっても顔が全く浮かばないし、切手は買うかもしれないけれど、彼女たちが観光案内をするとかでなければ観光客は見込めないのでは? 千葉モノレールをラッピングされたりするよりはいいけど、ご当地ヒーローやら各自治体のゆるキャラを使うとか、他の著名人もいるでしょうに……なんでまたねぇ……やはり「芸能人」アピールしたかったのか、なんとも情けない気分になりました。


宝塚ファンは、出待ち入待ちの時に生徒さんに直接手紙を渡せる機会があるけれど(会の代表さんがお預かりというパターンもあった)←あくまで私の知っている時代(;^_^A 彼女たちのファンは手紙を書いたりするのかしらん? そして暑中見舞や年賀状などハガキ一枚でもお返事をもらえるのだろーか?



ブログは皆さまへの手紙と思って書いていますが、グダグダが多かったり滞ったりですみません~この『切手のないおくりもの』を少しでも楽しんでいただけたらと思います(≧∇≦) 


http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/kittenonai.html





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2014年07月16日

美雲便りNo.18:山高きが故に貴からず

九州は梅雨明けでしょうか? 本格的なジリジリした夏がやってきますね(;´д`)ゞ!



この前、ダンナがコンビニで『岳』を買ってきました。なぜか中途半端な3巻。雑誌連載中に読んでいたので(山岳救助活動の他にも、県警警備隊関係者への訓練などを通して山の安全に関わる人々や、山を訪れる人々との交流が描れています。主な舞台は穂高岳、槍ヶ岳周辺、他に長野県松本市が中心)内容が(・・?ということはありませんでしたが、私がブログを始めた頃に実写映画化の話があり、うわぁ(/´△`\)と思っていました。たしか小栗旬だったはず。マンガを読んでやっぱりイメージが合わないわ…と思いました。夢枕獏さんの『神々の山嶺』も映画化とか。谷口ジローさんの画で読みましたが、谷口ジローさんの画は好きなので(^.^) 『陰陽師』は岡野玲子さんで漫画化されましたが、谷口ジローさんだったらどんな清明だったのか?『孤独のグルメ』のゴローちゃん風だったらそれはそれでまたいいかも(´∇`)



《日本の山岳シリーズ》という記念切手が発売されているそうですね。来月発売される切手には『英彦山』があります。「ヒデヒコ」とかいて「ヒコ」さんは、福岡県田川郡添田町と大分県中津市山国町とにまたがる標高1,199mの山。耶馬日田英彦山国定公園の一部をなす。日本百景・日本二百名山のひとつで、弥彦山(新潟県)・雪彦山(兵庫県)とともに「日本三彦山」に数えられるそうです。知らなかったわ、山彦三兄弟♪ 「彦」には「くっきりとひいでた顔をした男。美男子。 才徳のすぐれた男」という意味があるそうなので、男前な山ということですね~女性登山者に優しいとか( ̄▽ ̄;)


とアホなことを思っていたら、私立柳川高校で女子生徒計26人が体調を崩した騒ぎがありましたね。6月30日午前10時前、1年の女子生徒が授業中に「キャーッ!」と突然叫び声を上げてうずくまった。同じクラスの数人もうずくまり、様子を見に来た生徒らも同じような症状になったという……学校側は集団パニックになった可能性があるとみて、体調を崩した生徒は保護者に付き添われて帰宅しそうですが、その後、「遠足に行った英彦山(ひこさん)で悪霊をテークアウト」「霊に取りつかれた女子生徒が『殺してくれ』と叫び暴れ出した」といった噂がツイッターなどで広がったそうで……英彦山は霊場として知られているそうですが、無責任ですよね。。 英彦山高原には、ヒコサンヒメシャラという白い椿に似た花が咲くそうなので、この花のような乙女たちに戻って元気にしていてほしいです。


《ヒコサンヒメシャラ》
http://www.hana300.com/hikosa.html



また『蒜山』という山もありました。ビルヤマと読むのかしらん(´・ω・`)?都会のビル群を想像してしまうわ~と妄想していたら読み方は「ヒルゼン」でした(°Д°) 岡山県にあるみたい。いくつかの峰で構成されているようですが、通常は上蒜山・中蒜山・下蒜山を総称して「蒜山」または「蒜山三座」と言うそうです。こちらも「三」が……バランスのいい数字だからかしら?


そして、蒜山高原には「スイトン」と呼ばれる妖怪が出没するというではありませんか~! 「悪人などのところに“スイー”っとやってきて、一本足で“トン”とその場に立ち、その場にいる悪人を引き裂き、食い殺す」と言われているらしい((((;゜Д゜))) また「一貫小僧」(いっかんこぞう)という妖怪もいるらしい。袈裟を着て数珠を持った小坊主のような者が、登山者の前に経文を唱えながら現われて、言葉を一言交わすと姿を消すという……言葉を交わすということは「こんにちは(・∀・)ノ」とか明るく言うのかしら?それとも「きびだんごとスイトン、どっちが好き?」とか(ーー;)


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2012年11月12日

サバ雲便りNo.13:月曜日にはハラを…(~_~)

昨日からの雨がなかなか上がらず…午後からようやくお日さまが出てきたので、テケテケと買い物~いやぁ、久しぶりの本屋ですよ~o(^o^)oウフフ~♪だったのに……お腹が痛い!!拾い食いはしていないのに(当たり前だ!!)立ち読みをはじめてしばらくするとお腹が~(ToT)


立ち読みをしているとインクの匂いで云々…という話はきいたことがありますが、今までそんな経験はありませんでした~うーん、思っているより老化が進んでいるんでしょうか?それともあまりの腹黒さに…( ̄▽ ̄;)


そんな中頑張って読んできた(買えよ!ってツッコミはやめて下さいね)『詩とファンタジー』の中にこんな内容の詩がありました。


「お元気ですか?」と手紙を書いたら3年後に「元気です」と返事がきた。今までの3年間は元気だったのか?何かあったのか?気になるのでまた手紙を書こうとしたけれど……封筒に貼られたコスモスの切手があまりにきれいだったので「…ま、いいか」と万年筆をしまった。


なんでもないようなことなのですが、優しいピンクの絵柄が「ご無沙汰してスミマセン!!」とかわりにお詫びしているようなかんじがいいなぁ、と思いました。これが普通の愛想ない切手でもヤタラに立派な記念切手でも(切手趣味週間とか)こんな気持ちにはならなかったに違いない(((^^;)


お腹は痛くなりましたが、心はあたたまった本屋
での一時間でありました。皆さまも「お腹、大切に!!」~と言いながら、これから夕飯です( ̄ー ̄)



rohengram799 at 20:00|この記事のURLComments(8)
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