記念日

2024年03月17日

禊月雲便りNo.13:14歳の……🎉

こんにちは🐥


朝食はパン? ごはん? シリアル? この漫画を読んで、焦げたパンもまたヨシ(๑•̀ㅂ•́)و✧などと思ってしまいました〜コップの話とかイイ話がたくさんでした🍎


【パンが焦げてもふたりなら】
https://www.pixiv.net/artworks/115907026


🌸


昨日は十六団子の日だったようです。私も知らなかったので検索しました。アメブロの記事からご覧下さい😅 

https://ameblo.jp/ayaka4131-off/entry-12844601893.html


🌸


noteで『キューちゃんの日記』という室井滋さんが書かれた絵本を知りました。室井さんて富山県高志の国文学館長なんですね。そしてキューちゃんは立山町出身の作家・ジャーナリストだった翁久允(おきな・きゅういん)のこと。彼をモデルに実話を基にした物語だそうです。
https://www.toyamart.com/index.php?dispatch=products.view&product_id=6718

https://www.tokyo-np.co.jp/article/310393


🌸


今日は私がライブドアブログを始めた日です✨
オスカー14歳🎂 ⇐ 違う!? 
中二病、厨二病に名実ともにふさわしい年齢になった気がします(笑)
アチラコチラ書き散らかしておりますが、ホームはココなのでまたこれからもよろしくお願いいたします!


ではでは、皆さま、楽しい日曜日を🥰





rohengram799 at 09:30コメント(8) 

2023年03月17日

柳絮雲便りNo.12:はなまつ記念日💐

ポカポカト アッタカイヒニ
ツクシノ ボウヤガ メヲダシタ
ツクシ ダレノコ スギナノコ
ドテノツチ ソット アゲテ
ツクシノボウヤガ ノゾイタラ
ソトハ ソヨソヨ ハルノカゼ


ブログや投稿サイトなどでも桜と一緒にツクシの話題が増えてきたような〜おなじみの「つくし誰の子スギナの子」」はこの昭和初期の国語の教科書に掲載されていたコチラからではないかとのこと。作者不詳だそうですが、印象的なフレーズはずっと受け継がれていきますね。



黒松の肌の深きへ春埃 ふけとしこ


「春埃」とは春風に舞い立つ塵のこと。雪や霜が解けた頃、早春の大地は乾燥状態に。そこに強い風が吹くと塵や埃が舞い上がるのですね。おやぢ的な鑑賞方法だと日焼けした漁師さんの胸板に可憐な乙女のお春ちゃんが頬をよせているような光景が……(*ノω・*)テヘ!


花埃もあって、これは花吹雪と同じ意味らしいです。ホコリ、という表現はイマイチなのか季語として使われている俳句は見つからなかったです。似た漢字に「花俟」がありました。読み方は「はなまつ」「はなまた」で少ないですがこの名字があるらしく……「俟」を「埃」と間違えられそう💦

同じ「まつ」でも「待つ」は来るのを心まちにするという意味で、「俟つ」は、事態が起こるのをじっとまっているという意味だそうです。花が咲くのも蕾からの事態の変化でしょうか。心まちと二重の意味があるような名字だわぁ🌸

明日は彼岸の入りですが「彼岸桜」と「緋寒桜(寒緋桜)」の違いを今ごろ知ったワタクシです😓
コチラは緋寒桜→https://www.hana300.com/kanhiz.html



さてさて……今日は私がブログを始めた記念日になります。2010年からなので年数を数えやすい(笑) ものすごくアレもコレもと書きたい意欲がありメモ書き、下書きは増える一方な反面、ソレをどーしたらいいのだ(・ัω・ั)?となる時のアップダウンも年々激しくなってきている……コチラの都合で非公開にした記事もいくつかありますし🙏

ブログ年齢18歳成人(笑)まで続けるのが今の目標でしょうか(実年齢との差がスゴイっ😱)アレコレ手を出しても、基本はコチラ、ライブドアブログなので、どうぞこれからもよろしければお付き合い下さいませ🐥🐥🐥




rohengram799 at 09:45コメント(10) 

2022年03月17日

春和雲便りNo.11:奥さまは……( ̄□ ̄;)!!

昨晩の地震には驚きました。新しい本を読もうかな、と手にしたところでなんか揺れてる……? テレビでは福島・宮城に緊急地震速報が……とアナウンサーが。その影響かと思っていたらかなりの横揺れがやって来て緊急地震速報が鳴る鳴る! 寝ていたダンナさんもさすがに起きてきました。 モノが落ちてくることもなく、一時間ほどニュースを見たりしていましたが……。 皆さまは大丈夫でしたか? ケガなどなかったでしょうか? 週末は気温も下がるようですし、どうぞ体調にもお気をつけ下さい。

* * * * *

最近知った『奥さまは処女』というタイトルも内容もショーゲキ的なコミックエッセイ。私は本はまだ読んでいなくてブログを最初から読んで…なのですが(まだ途中)。殿方にはいささか刺激が強い?でしょうか、う~ん、同じ立場になったことがないからわからないけど。

「妊活」という言葉は好きではないけれど、えっ( ゚Д゚) そんな夫婦も? となりました。人間の身体ってやっぱり不思議。心も不思議。でもコレが当たり前になるのかな? 産まれてくる子どもたちがしあわせに過ごせるならそれが一番ですが。


奥さまは処女 >> https://bookmeter.com/books/17632885

ブログ
https://ameblo.jp/oku-shojo/theme-10103566874.html

産婦人科に行った時の話に「ベルばら」オチをつけて下さり…不謹慎かも、と思いつつ笑ってしまいました。他の文章も語彙力が豊富で深刻なはずなのにフフッ!となってしまいます。
https://ameblo.jp/oku-shojo/entry-12391274355.html

刊行記念対談
https://wotopi.jp/archives/110837


『スキンシップゼロ夫婦』とはまた違う夫婦関係。いろいろ考えてしまいます。

スキンシップゼロ夫婦 >> https://bookmeter.com/books/11602964

* * * * *

2010年3月17日にブログを始めたので、今日は記念日✨ 生まれてから何日かを調べてみたら

『2010年03月17日(水)』に生まれてから 4383日が経過しました。 次の記念日は生まれてから4444日目の 『2022年05月17日(火)』です。

オスカー、ブログをはじめてからまだまだお子さまです ← 図々しい💦

これからもよろしければお付き合い下さいませ <(_ _*)>




rohengram799 at 09:10コメント(2) 

2021年09月13日

鹿火雲便りNo.9:そうかい……な33年

1988年 9月11日 から数えて 2021年 9 月11日 は

12,053日 で 1,721週6日 で 396ヶ月 で 33年

(最初の日は含まない)



一昨日は挙式記念日だったのでダンナさんがコンビニでケーキ🍰を買って帰宅しました。ティラミスチーズケーキ……上半分ティラミス、下半分チーズケーキ……ふたりで分ける場合、上下で分けるか……などとアホなことを考えましたが、食べるのはいつも私ひとりです🍴 「散々」ではなく「燦々」だったとお互いに思いたい年月ですなぁ。



何かで読んだのですが(メモだけしてある)

海辺に打ち寄せる波の数は1分間におよそ18。18の2倍の数は36で、これはおよそ人間の体温。 36の2倍の数は72、これはおよそ人間の脈拍数である。 72の2倍の数は144で、これは少し高めであるが人間の血圧に近い値。 144の2倍の数は288で、これはおよそ赤ちゃんがお腹にいる日数になる。

ふむ……波というか海、水と人間の関わりについて考えてしまいますね。アンデルセンは「涙は人間がつくるいちばん小さな海」と言っていましたが(寺山修司の詩にも同じようなものがあった)、さんずいに倉という漢字があって(滄) あおい、水があおいというような意味だそうです。水をためる倉≒海 って発想になりました。


「滄海遺珠(そうかいいじゅ)」という四字熟語がありました。 世間に知られずに埋没している立派な人物や、有能な人材のたとえだそうです。「滄海」は、あおあおとした広い海。「遺珠」は取り残した真珠の意から、世間から忘れられた人物のこと。
今まで見聞きしたことがない〜多分、言われてもわからない(´-ω-`) そうかい、で思い浮かぶ漢字が多いし(総会、爽快、壮快、蒼海、掃海…) いじゅ は (・_・?) ってくらい思い浮かばない。爽快移住……空気のよい田舎に移り住んで気分爽快!かと思ってしまいそう( ̄▽ ̄;)


爽快な年月が過ぎたら老獪な年月になるのかしらん? (笑)



台風が気になりますが、皆さま、今週もどうぞご安全に ♪(o・ω・)ノ))



森高千里さんの「気分爽快」♀_(`O`)♪
https://sp.uta-net.com/song/1522/


rohengram799 at 11:10コメント(6) 

2019年06月12日

林鐘雲便りNo.10:ここ

『ここ』


どっかに行こうと私が言う

どこ行こうかとあなたが言う

ここもいいなと私が言う

ここでもいいねとあなたが言う

言ってるうちに日が暮れて

ここがどこかになっていく





6月12日は「恋人の日」らしい。毎日、本当に色んなことが記念日を作るものだと思いつつ……こういうきっかけがなければ、気にしないこともいろいろあるから、まぁいいか!


そんなわけで、谷川俊太郎さんの詩をのせてみました。恋人よりちょっと夫婦感がありますかね〜? 実際、こんな風にのんびり会話をするカップルなんていなくて「早く決めろよ💢」ってなりそうな……(^o^;)


好きな人といられるなら、そこが一番素敵な場所だと心から思えた日が懐かしい(爆)


rohengram799 at 00:10コメント(0) 
メッセージ

名前
メール
本文
記事検索
月別アーカイブ