空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

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小野佐世男さんという方の『ストリップ修学旅行』という10ページほどの作品を電子書籍で読みました。ストリップ嬢たちと行く慰安旅行の話。


いつもはお客にサービスしている女性たちですが、この日ばかりは無礼講(*≧∀≦*) お酒を飲み、男性の衣服を剥ぎ取ろうと(そのために同行の殿方派ワイシャツを3枚持参)ここぞとばかりにはしゃぎます〜!


その様子はとても楽しそう! 自分たちの仕事をむやみに卑下することもなく、明るくって、彼女たちがたくさんの殿方をいろんな意味で元気にしてきたことが短い文章の中からも伝わってきます。キャーキャーしたこのノリが修学旅行なのかな?と思いました。



話は変わりますが、ステキ✨という言葉がありますよね。 漢字では「素敵」。「素的」とも書くようで「素晴らしい」+様子をあらわす接尾語「~的」が合わさった語、というのが一般的に考えられているらしいです。その他「的(敵)」はかつての遊郭で、客の男やそこで働く遊女(風俗嬢)を指す隠語として使われていたそうです。そこで、まぁ寝技のうまい、テクニシャンな遊女、カネ払いがいい客などを「素的(敵)」と言うようになり、それが一般にも広まった、とする説もあるそうです。



言葉って不思議・・・では、修学旅行ではなく仕事にいってきます!

先月読んだ『20の短編小説』の中の木皿泉さんの話がよかったので、前からちょっと気になっていた『昨夜のカレー、明日のパン』を買い、一気読みしてしまいました。『春告げ坂』はちょっとひと休み(^^;)


『昨夜のカレー、明日のパン』はドラマにもなっていたのですね。脚本家が書いた小説だと『鴨川食堂』シリーズがありますが(こちらもドラマ化!)木皿さんの方が物語感が強い、小説っぽいと思いました。



7年前、25歳という若さであっけなく亡くなってしまった一樹。結婚からたった2年で遺されてしまった嫁テツコ、一緒に暮らし続ける一樹の父・ギフ。テツコにはの恋人の岩井さんという人がいるのですが、この人もまたなんというか不思議で面白い。一樹のいとこ・虎尾や若き日の一樹の母・夕子など、一樹を中心にしたした人々が主役になりそれぞれの心情を語る連作短編集で、こうして大切な人を亡くした日々を積み重ね、新しい発見があり、気づきがあり……それですべてが解決するわけではないけれど、それを繰り返していくうちに知らず知らずに強くなって少しずつ前に進んでいくんだなぁって思いました。なぜこのタイトルなのかは、読んだ人しかわからない……!?(笑)



話は変わりますが、ファッション雑誌にViVi(ヴィヴィ)ってありますよね。ダンナの職場で「アタシ、ずっとキャンキャンとブイブイは買っているんです(*^.^*)」と言っていた人がいたらしいです……いや、そんなオシャレ雑誌を買わない私でも知っている……CanCamは間違っていないけど、ブイブイじゃなくてヴィヴィだよ~表紙にも小さいけどちゃんとフリガナがあったもん!


そう言えば「ブイブイ言わせる」とかあったなぁ~とか思い出して、語源を調べてみたのですが、はっきりしたことはわからないのですね。意味としては幅を利かせている、影響力がある、イケイケである、勢いづいている、など……ですが、わかりきった(?)関西弁説→「若い頃ワシはそらぁもう、ブイブイ言わしとったんやで!」みたいなヤツ(笑)に不良が乗るバイクの排気音とか江戸の頃の小言や不平を言う、今でいう「ぶうぶう」に似た言葉じゃないかとか……どれもう~んで説得力はないですね(;´д`) 私はvictoryのVを繰り返して、力を誇示しているのかな、なんて思っていました。



今日はカレーパンでも食べようかな~な気分になったワタクシです。皆さまもどうぞテキな土曜日をお過ごし下さい(*´∀`)♪



本日はコンビニでのおつりが222円でしたが…ギャンブラーにはならず仕事に来ています!!おやつはこの前、新宿駅で買った東京みやげ(笑)『東京たまご ごまたまご』。一口サイズで美味しいです♪…って話もですが、胡麻の歴史についてちょっとした紙が入っていました。


「胡麻の歴史は古く、今から6000年も前にアフリカで栽培されはじめたといわれアジアやヨーロッパに伝わり、食用や灯火用などいろいろ利用」され「日本には縄文時代に中国から」入り「平安時代の頃からお坊さんの精進料理に欠かせない貴重な食材」になったそうです。


「ごま」といえば「ごまかす」という言葉がありますよね。ケータイでちょっと調べたところ、意味は「不利益にならないよう取り繕うこと」江戸時代から見られる語で、漢字で「誤魔化す」と書くのは当て字だそうです。


“ごまかす”の語源には、二通りの説があり、祈祷の際に焚く「護摩(ごま)」に「紛らかす(まぎらかす)」などと同じ接尾語「かす」が付き、ごまかすになったとする説。だだの灰を「これは弘法大師の護摩の灰」と偽り売る詐欺を「護摩の灰」その行為を「ごまかす」と言ったことから。


もうひとつは「胡麻菓子(ごまかし)」語源説。江戸時代の「胡麻胴乱(ごまどうらん)」という菓子のことで、中が空洞になっているため“見掛け倒し”のたとえに用いられたことから。


私の食べている「ごまたまご」には別の話がありました。


~胡麻は特有の風味や香りがよいことから調味料としても使われ、料理やお菓子に使うと一段と味がよくなるところから、まさしく「胡麻化す」(誤魔化しは当て字)という言葉が生まれたという説があります~


うーん、どの説も言葉の始まりとしてフムフムしちゃいますね。「胡麻胴乱」の中が空洞には「話がピーマン」を思い出してしまいましたわ!!そして、胡麻ドーランだったら…スゴくお顔がテカテカいやツヤツヤするのかしら?なんてバカなことを考えたりして( ̄▽ ̄;)


幼い頃、すりごまに砂糖をまぜたものをふりかけみたいにして食べた記憶がよみがえりました~なんでそんなモノが…と今でも謎です!


そうそう、店内に見慣れぬ巨漢が…と思ったら新しいマネージャーでした。「暑い」男か「熱い」男か「厚い」男か「篤い」男かまだまだわかりませんが、以前いた同体型のマネージャーのうち、1人は無愛想で1人は店長にゴマをスリスリなタイプでしたので、汗かきでも「普通の人」であって欲しいです!!←短冊に書こうかしら( ̄ー ̄)


服地はミユキと知っている~♪って「ミユキ野球教室」というテレビ番組を皆さまは知っているのか不安です(--;)


ミユキと言えば、女性の名前…《深雪》と書くとなんか源氏名みたいだね!!などと学生の頃、友達と話した記憶がよみがえります。この漢字の方、いらしたらごめんなさい!!


文通相手とも「名前をかえるならどんな名前がいい?」と話題になって(笑)「深雪」という文字をはじめてみた時には「おおっ!」となんだかショーゲキでした。だって小学生だもん(-.-)


『雪折(ゆきおれ)の竹もうもれし深雪かな』
鈴木花蓑


豪雪地帯の新潟には郷土料理に「深雪汁」があるとか。魚沼・守門村の名物のウサギ肉を使ったけんちん汁で、またぎ汁等の名称もあるらしいです。旅館や民宿では夕食時にでるみたいですよ。あたたまりそうです♪


「雪」の語源は、諸説あって「神聖であること」「いみ清めること」を意味する「斎(ゆ)」に、「潔白(きよき)」の「き」。また「潔斎(けっさい)」を意味する「斎潔(ゆきよし)」から。


「緩水(ゆるやかひ)」や「冷気(ひゆけ)」の転、「深雪(みゆき)」の上の言葉を略したなどなど。


雪は古くから信仰の対象とされていて「大雪の年は豊年の兆し」と考えられていたので、はじめの二説が有力とされているそうですが、正確な語源は雪に埋もれているみたいです~がっ!案外「紳士だったら知っている!?」( ̄▽ ̄;)

毎日、あちこちの語源サイト巡りをしていますが『君に決めた!!』と言えないタラシなオスカーでございます(´д`)


時代によって「お疲れさま」「ご苦労さま」の使い方もさまざまで、上下関係にこだわっているのは現代人だけ?という印象(笑)


「苦労」をするのは未熟者。目上の人は熟達してるからそんなことはない。が、人間である以上、多少とも仕事をすれば誰しも「疲れ」るのはまぬがれない。だから、目上には「ご苦労さま」でなく「お疲れさま」を使用。


という話を読みました。フム!


あと、ご苦労さまは、自分(たち)に対して、何かをしてくれた時…具体的には配達がわかりやすいかな~宅配便のお兄さん(今はオジサンが多いが)や郵便屋さんとかには『ご苦労さま』って言ってるかも…ありがとうもプラスしていますが。ウチのダンナさんもマンションのお掃除の人には『ご苦労さまです』と言っていたな~。


お疲れさまは『共同、共通空間での仲間意識がある言葉』という話も~うん、うん、そんな感じ(笑)


結局のところ、相手に対しての『思いやり』が根っこにあれば、目上の人であっても『遠路はるばるご苦労さまです』で不都合はないわけです。まぁ私がこだわっているのは、使い方云々ではないのですが…むにゃむにゃ('~`;)


外国語で『お疲れさま』に該当する言葉があるのか?…今はそんなことに関心がいっております(笑)
ご存知でしたらぜひお知らせ下さいm(__)m


あっきー様のブログから久々に聴いた『 Love is all』ーこんなフレーズがあります。


『愛だけは越えられる すべてのものを
真実の愛ならば 眠らない』


愛が、ワガママな「I」にならぬよう、皆さま、オスカーを厳しくチェックして下さいませ。 あ、でも「やさしい言葉」で諭して下さいね。 根っこは《おとめ(妖怪)》ですから(((^^;)


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