備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠)

【空のお城通信〜オスカー戯言日記〜】(2010.3.17〜2021.10.31 )からタイトルを変更。(2021.11.7〜)

読売歌壇

鹿茸雲便りNo.27:曼珠沙華

以前は駅に「一面の菜の花」ならぬ「一面の曼珠沙華」の観光地ポスターが貼ってあったのですが、コロナの影響もあるのか、ほとんど観光地ポスターは見かけなくなりました。成田詣のポスターは貼られていますけど。成田山も来月は七五三等でにぎやかになるんでしょう。未だに行ったことがないですが(^o^;)


ひとつずつリボンほどいてゆくように風が触ってゆく曼珠沙華 (平塚市・小林真希子さん)

昨日の読売新聞・読売歌壇で俵万智さんが選ばれた短歌のひとつです。万智さんの評 → 曼珠沙華の歌が多く寄せられる季節、今年一番と思った一首。独特の花びらの形状を、ほどけかかったリボンに見立てた。そのことによって、風の指までもが見えてくる。


風の指……なんて素敵な表現:*(〃∇〃人)*:


曼珠沙華の異名に「葉見ず花見ず」があるそうです。
https://note.com/310__sato/n/nc50916a173ac


曼珠沙華咲いて ここが私の寝るところ

いつまで生きる 曼珠沙華咲きだした

歩きつづける 彼岸花咲きつづける


山頭火の俳句に詠まれた曼珠沙華。彼の姿と花の様子が脳内で映像化されます。カラーでもよし、単色でもよし……!


来週はもう11月なんですよねぇ……来年の手帳やカレンダーも買わなくては。ではでは、皆さま、おだやかな1日をお過ごし下さいませ (*・ω・)ノ

林鐘雲便りNo.15:もっとあした

今日のタイトルは、11日の読売新聞の読売歌壇、俵万智さんが選んだ作品にあった言葉です。



あさっては「もっとあした」の幼子に「もっともっと」の「あした」輝け

(たつの市 七条章子さん)


【評】明後日という語を知らなくても「もっと明日」で表現できる。幼子が少ない語彙を組み合わせる時、それが詩になる例だ。輝く未来を願う下の句の、全肯定感も素敵。




たつの市ってどこかと思ったら、兵庫県なんですね。2005年に合併して出来たそうで「播磨の小京都」とも言われているとか。あと醤油が有名らしいです。

https://histrip.jp/171109hyogo-tatsuno-2/




歴史の町に新しい命が生き生きと……「明日なんて来なくていいのに」と思い悩む日が来るのがずっとずっと先であるように、と思ってしまいます。いつでもだれにでも明日は希望に満ちたキラキラしたものであって欲しいですね✨



皆さまもよい1週間になりますようにヾ(´ー`)ノ



起雲便りNo.15:いきもの・うりもの

今日の読売新聞朝刊・読売歌壇で気になった作品があります。短歌そのものより評の方が・・・なんですが。



『売れ残る子猫を飽かず見つむる吾に「おまけしますよ」と店の女(ひと)いふ』(城南市・相原洋次さん)



小池光氏の評がこちら。


『猫大好きの人。ペットショップの子猫がかわいらしく離れられない。店員の「おまけしますよ」が猫らしくなくておもしろい。作者はきっと買ってしまったのであろう。』



私は「おまけしますよ」って、なんだよ、その言い方は~! ペットショップで働いていると、もう「いきもの」ではなくて完全に「うりもの」としてしか見ないのか!と憤っていたので、評の「おもしろい」という感想にビックリしてしまいました・・・おもしろいって思うものなの?



私にはとてつもなくかなしくせつない情景に思えたので、えーっ!となってしまいました。皆さまの印象・感想はいかがでしょうか?


琥珀雲便りNo.17:「かぐ」専門店

昨日は行楽日和でしたね。私は仕事で、職場に着いてすぐ白雲便りNo.12:コレでも食らえ(`Δ´)の担当者の直撃をうけ、ウンザリしていました。会社支給のケータイをなくした!といきなり言われても……いい年齢の大人なのですから、ご自分でなんとかして下さいよ(-。ー;) 個人のケータイは鞄に入れてあるので無事だったそうです…ああ、そーですか( ̄ヘ ̄)


さてさて、引っ越してきたばかりの頃は何もない!に等しかったワタクシの住まい近辺でしたが、ここ数年で住宅だけでなく商業施設があれやこれやとオープンしています。そして来春には「家具専門店」が出来るらしいです……家具屋はもうあるからいらない~そんなのより大型書店が欲しいのよっ!щ(゜▽゜щ)!!


「家具専門店」という言葉にまるで天からの啓示があったかのように「アクセントを変えると意味が違ってくるよなぁ」とひらめき、妄想モード突入になるワタクシ……それは「嗅ぐ専門店」来店者の体臭を傷つけない言葉を選び指摘し、体質改善アドバイスをするという……そんなのあるかい!!というツッコミはもうダンナからもらいました( ̄0 ̄;)



土曜日の新聞に《保健室から》というコラムがあり、今回は思春期男子特有のにおいについての話だったので、そんな発想になったのだと思います(-_-;) 中2男子くんが同じクラスの女子からクサイ!と言われている…彼は自分がクサイことを気にして父親のコロンをナイショで使っていたようで……それは完璧にオヤジ臭になっていたのでは(ーー;)と女子中学生に同情してしまいました。


♪いけないひとねといって いつもこの頭をなでる~なんてことを保健室に来た彼にするワケはなく(笑)コロンなどの強い香りと体臭が重なるとかえって悪臭になること、寝不足だと唾液も少なくなり口臭のもとになること、運動するとベトベト汗がサラサラ汗になりにおい予防になるというような話をしました。彼は「汗をかくと、くさくなるとばかり思って」いたそうです。制汗剤や香水もいろいろ出ていますが、へんな化学反応を起こしてもや~ん(O.O;)(oo;)となることがありますからね~
これが思春期男子だと思春期女子の比較にならないニオイでしょう(;´д`)



「かぐ」で連想したものがもう一つ、それは「かぐや姫」です。かぐや姫のかぐやってなんだろ(´・ω・`)? 『漢語の「赫奕(かくえき)」から出た「かくや」』『古語で光を意味する「かげ」』『光り輝くの意の「かがよふ」』『陽炎(かげろう)の意の「かぎろひ」』などが全訳古語辞典には書いてあるそうです。ピカピカ光る竹の中にいたので、『古語で光を意味する「かげ」』『光り輝くの意の「かがよふ」』あたりでしょうか?


でも相変わらずオツムがお花畑のワタクシは、竹から生まれたので、物心ついた時から竹に興味を持ち、おじいさんに教えてもらって竹とんぼを作ったり~大人になってからは、お月見の時にはかぐや姫オリジナル竹かごを作り、月からの使者に販売したり~竹以外の材木で使いやすい家財道具も作ったりして~おじいさん・おばあさんの老後の安定した生活を支える立派な「家具屋姫」になり、いつまでも仲良く幸せに暮らしました。


~いやぁ、メデタシ・メデタシですね(*´∀`)♪←お前の頭がな!という声が聞こえます……スミマセン!



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第745号:本日の「コウスイ」確率(´д`)

4月も半ば、タンポポの黄色い花が目立つようになりました。散った桜の花びらに「あとはヨロシクね」と頼まれたのかな?なんて思うくらい、あざやかな黄色です。


そんなうららかな春なのに、仕事だ…今日の読書は『プラ・バロック』(結城充孝)女刑事クロハが主人公。イメージ的には黒木メイサですね。内容も彼女の演技力とどっこいどっこいな気がしなくもありません…リブロの店員のキャッチコピーの半分は思い込みだと思う(--;)


しかし「バロックとロック、バがあるとないとで印象が違うなぁ~。バチカンとチカンだってエライ違いだぜ(~o~)」などとアホなことを考えるキッカケにはなり、気分転換にはいいです(笑)


気分転換といえば、香り!!今は衣類の柔軟剤が香水よりキツくないので大人気とか。たしかにたくさん出ていて、すでに名前だけではどんな香りか判断出来ないものも多数(-_-;)


『通路席のアイマスクしたその脇を「夜間飛行」の香水が行く』(市川市・杉森日出夫)


こんな上品な残り香だったら、飛行機の旅も快適でしょうが、とんでもない人と隣り合わせで長時間だったら…想像したくない!!それにこれからの季節は制汗剤の嵐!!いろんな香り、匂いがまざって…♪真夏の匂いは危険がいっぱい~(ToT)


そうそう!お店のトイレに芳香剤を置いているのですが、女子トイレだけお持ち帰りされるお客様がいるようで…わざわざ盗まれるからと高い位置に棚みたいなのを取り付けたのに、全く意味がありません。トイレットペーパーにおしぼりに芳香剤…パチ屋で調達するのはやめましょう('~`;)


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