読書メーター

2022年05月18日

写月雲便りNo.12:あたり 🎯

読書メーターでこちらの本が当たりました゚.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。

ワカレ花 >> https://bookmeter.com/books/19690479

本のプレゼントには毎回「当たらないだろうな」と思いながら応募しているのだけれど、有難いことです🍀 しかしまだ積ん読のまま。先月買った森先生の本もようやく2章に入ったところです。

【喜嶋先生の静かな世界】
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000206392

最近はpixivやnoteは読んでも紙本はなかなかページが進まない (;´∀`) 映画とか早送りで見る若い人たちが増えているそうですね。

【映画を早送りで観る人たち】
https://note.com/rintarou_hama/n/nba53c99a887f

どうも年々、長い作品をゆっくり味わいながら読んだり見たりという、気持ちの余裕がないのかもしれない〜いや集中力が続かなくなっている?

ではでは皆さま、ゆっくりと水曜日の夜をお楽しみ下さいませ(*・ω・)ノ




rohengram799 at 18:00|PermalinkComments(6)

2022年02月01日

かたゆき雲便りNo.1:睦月の本棚 📚 〜 2022.1

1月の読書メーター
読んだ本の数:48
読んだページ数:8199
ナイス数:1341

舞弥 1 (エンペラーズコミックス)舞弥 1 (エンペラーズコミックス)感想
3巻で完結。空手から離れて女の子らしく恋愛するんじゃなかったのかい? バリバリ闘ってますけど(;´д`)
2巻以降サービスカットみたいなのがありますが、色気はイマイチ。ブルマーは懐かしいけど(笑)
最後はちょっとあっけないかな? 闘う乙女は強かで美しい。私的には空手より恋愛モード重視を期待していたので、そこはちょっと残念だった。
読了日:01月01日 著者:伊藤誠
水のなかの蛍 (集英社文庫)水のなかの蛍 (集英社文庫)感想
タイトル買い。連作短編集かと思っていた💦 堕胎や水子の話などがいるので読む人を選ぶかも。風見館という古い洋館アパート、ワケあり客の集まる前奏曲(プレリュード)…出てくる名前にも喫茶店で流れる曲もマスターが読んでいる本にもいろんな思いが込められている気がする。「仕方がない ━ この便利な言葉を、時には勇気を持って使ってください」(P396) 登場人物では「亀さん」が好きだった。作品の舞台は戦後60年だったけど、いつが「終戦」かいつからか「戦後」と思えるのかはそれぞれだと思う。
読了日:01月02日 著者:池永 陽
走馬灯株式会社 : 1 (アクションコミックス)走馬灯株式会社 : 1 (アクションコミックス)感想
前に読んだタイトルかと思ったけれど違った。似た感じの漫画があった気がするけど、これはこれでなかなかよかった。漫画アクションだから青年向け(笑)場面もあるけれど、自分の一生を映像で振り返るなんてまさしく冥土の土産? 最後の猫のたまこの話がほほえましくてホッとした。高齢者は朝はコメよ、コメのご飯!の思い込みはやめよう(;´∀`)
読了日:01月04日 著者:菅原敬太
水曜姉弟(1) (パルシィコミックス)水曜姉弟(1) (パルシィコミックス)感想
親の再婚で姉弟になったふたり。26歳と13歳! 毎週水曜日にふたりで料理したりお酒もどきで乾杯したり……まぁ弟がほとんどやっているけれど、可愛いくてほほえましい。
好き(笑)
読了日:01月05日 著者:小菊路よう
昭和の不思議101(仮) (ミリオンムック, 81)昭和の不思議101(仮) (ミリオンムック, 81)感想
◆最初にカラーでスネークアイランドの写真はやめて〜!◆『実話時代』を本屋さんで見かけなくなったと思ったら2019年廃刊になっていたのか。◆仮面ライダー、アマゾンまでしか記憶になかったが、その後もゾクゾクと新しいヒーローが!◆『寅さん映画で知ったテキヤ用語』設問が面白かった◆「移動式住宅」「特殊おいろけ喫茶」「全裸餅つき」の写真に時代を感じる◆『覚醒剤と昭和の日本人』ヒロポンやゼドリンの広告がたくさん◆『戦争と慰問』◆『竜二』 ρ(・・、)



読了日:01月05日 著者:
花月夜綺譚 怪談集 (集英社文庫)花月夜綺譚 怪談集 (集英社文庫)感想
ただ怖いだけの怪談集ではなくてどこか耽美さが…奇譚ではなく綺譚だから✨ 花衣沙久羅さんは初読みで「一節切」という、室町時代に伝えられたと云われる、竹の節を一つ含むことから名付けられた尺八を知りました。尺八というとキメツの岩柱が浮かんでしまったのだけれど、人形の話で構成も含めて面白かったです。各作品の月の扉絵もいい。こういうアンソロジーをもっとたくさん出してもらいたいです。
読了日:01月07日 著者:島村 洋子,岩井 志麻子,恩田 陸,花衣 沙久羅,加門 七海,山崎 洋子,霜島 ケイ,藤 水名子,藤木 稟,森 奈津子
キメツ学園! 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)キメツ学園! 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)感想
先にコレを読んだ人が本編を読んでどんな感想を持つのか知りたい(笑) 同人誌のノリのようなスピンオフが商業誌に載るのが当たり前になってきたなとこういうのが出るたびに思う。作者のお墨付きみたいな安心感があっていいのだろうか? 面白いんだけどちょっとなぁ……な気持ちにもなる。
読了日:01月07日 著者:帆上夏希,吾峠呼世晴
はつ恋 (ポプラ文庫 む 4-1)はつ恋 (ポプラ文庫 む 4-1)感想
「大人のはつ恋」! 四季の移ろいの描写もハナの心情も楽しく美しくせつなくて、コレは本当に素敵な恋物語。トキヲの話し方、間の取り方、仕草とか、なんだろう、文句なくイイです(笑) ハナが小説家ということもあり、アイディアが浮かんでもちょっとしたことで中断されて霧散してしまうこととか、小手鞠るいさんが「解説、あるいは恋文」としたのもわかる〜!となってしまった。最後の「後悔」「爆発」「初恋」の流れ、素晴らしい(*´ω`*) 親の介護などこの年代なら気になることも描かれていたし、みんなしあわせに暮らして欲しい。
読了日:01月08日 著者:村山 由佳
怪奇小説集 共犯者 (角川文庫)怪奇小説集 共犯者 (角川文庫)感想
今まで読んできた遠藤周作のイメージとは違うタイトルと表紙が気になり購入。ああ、昔は個人情報の保護など全く関係なく他人にもベラベラ話していたよねぇ(笑) 共犯者っていろんな意味があって、読むと単純にこの人とこの人が…とはならず、この人の言っていることは果たして真実だったのか?と思ったり。どの話も面白く、読みやすかった。怪奇と言えば怪奇なのかな? 単純に怖い!というのとは違う。特に「憑かれた人」は程度の差はあれ、こういう人は絶対いるな(笑)と思った。
読了日:01月09日 著者:遠藤 周作
魔女黒井ミサ 1巻魔女黒井ミサ 1巻感想
懐かしい黒井ミサちゃんの名前を見つけて2巻まで読む。ミサちゃん、こんなキャピキャピした子だったっけ?と思いつつ……だいぶ昔の話なのに現代にも通じるものがたくさんあって、人間の考える事やる事って(善悪ともに)変わらないんだなって思った。
読了日:01月10日 著者:古賀 新一
新宿遊女奇譚 (MF文庫ダ・ヴィンチ)新宿遊女奇譚 (MF文庫ダ・ヴィンチ)感想
新宿駅は田舎に帰る時に必ず使う場所でその周辺も(ずいぶん行ってないけれど)わかる場所が出てきたので街の雰囲気とともに読むことが出来た。「おかめ遊女」から「顔のない女」へのつながり……以前、おかめにそっくりな顔の人を電車内で見かけたけれど今でも夢だったのかと思うことがあるくらい現実感がなかった。「少女人形」は口上がとてもリズミカルでその場にいるような気分に。「壺」に出てくる老婆はやはり昔地下鉄日比谷線霞ヶ関駅でよく見かけた紙袋を持った老婆を思い出し……。猥雑なのにどこか純粋なところも。表紙もタイトルも好き。
読了日:01月10日 著者:岡部 えつ
ぱちん娘。1 (星海社コミックス)ぱちん娘。1 (星海社コミックス)感想
pixivで読んでいたのだけれど単行本にもなっていたのか! 絵柄が可愛いので好き。ただパチンコだけでなくギャンブルにのめり込むのはやめましょう(; ̄ー ̄A

https://www.pixiv.net/user/465084/series/88735
読了日:01月11日 著者:若林稔弥
明日ちゃんのセーラー服 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)明日ちゃんのセーラー服 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)感想
アニメが始まったので原作はどんな雰囲気なのか知りたくて読む。なんというか、内容は私としてはツッコミどころ満載なんだけど(勝手に制服を仕立てるとか……しかも間違えている)あと髪をまとめるとかベッドにたおれこむ、足の爪を切るなどの仕草はとても丁寧に描かれているけれど、コレはもしかしたら賛否両論あるかも……私は男性向けに媚びているように感じてクネリ具合があんまり好きじゃないかも。まぁ掲載誌の読者層もあるからね(;´∀`) 同級生はいろんな子がいて楽しそう。
読了日:01月11日 著者:
鬼感想
仕事の鬼の話。辻十吉はケチだと思われているが、煙草と珈琲に金を使い、貯金などはない。これがないと仕事が捗らない。仕事以外の他のことは面倒くさくて、せっかく再婚しても妻とはすれ違いの日々。それも特に気にはならない。でも仕事に関してはとても真面目なので、責めるのも躊躇われてしまうような……これだけのめり込めるのはスゴいと思う。けれどもまわりは本当に大変! 文筆業を生業とする人と暮らすのはどんなタイプでも苦労しそうだけれど、なんか面白そう(笑)
読了日:01月12日 著者:織田 作之助
虎感想
寅年なのでトラに関するものをと思い読む。寅を演じることになった三流役者の話。動物園でトラを観察する様子や役者に拘る気持ち、息子や妻に対しての気持ちとか、せつない。実際の舞台では……息子の涙がすべてなのだろうρ(・・、)
https://www.aozora.gr.jp/cards/001151/files/51291_56910.html

読了日:01月13日 著者:久米 正雄
虎感想
一匹の虎の子に人間の欲が絡んで結局、そうなったか〜!な話。全くあさましい(´-ω-`) 見世物小屋って私が小学生になる頃までは縁日にあったな。入ったことはないけど。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000082/files/45489_23369.html

読了日:01月13日 著者:岡本 綺堂
1122(1) (モーニングコミックス)1122(1) (モーニングコミックス)感想
『ELLE』の過去記事【フェミニズムを感じる「女の本棚」By 古舘理沙】で紹介されていたので読んだ。なんのために夫婦でいるんだ?って思ってしまった。フェミニズムはよくわからない(´-ω-`) 7巻で完結しているみたいなので最後まで読んでもいいかなと思った。2巻まで無料で読めます→
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/yjsearch/405635/A001741200/

読了日:01月14日 著者:渡辺ペコ
殺戮病院 (マグノリアブックス)殺戮病院 (マグノリアブックス)感想
3年くらい前に買った本。著者名が4人だったのでリレー小説かと思ったのかも。でも登場人物それぞれの視点で物語が進むパニック・ホラー?場所が病院なのもまた……とにかく血だらけで残虐、凄惨でラストも「ああ、よかった」にはならない。医者や牧師など人を救う立場の人間がドラキュラのように人を殺めて血を啜る、赤ん坊さえも感染したら同じように。何枚か挿し絵が入るけど中途半端でキモい。女の子が「赤いキャンディ」と言って血を欲しがるのもうまい表現だと思いつつ怖い。映画や銃に詳しい人には面白いのかも。なんか疲れた。



読了日:01月15日 著者:ブレイク・クラウチ,ジャック・キルボーン,ジェフ・ストランド,F・ポール・ウィルスン,Blake Crouch,Jack Kilborn,Jeff Strand,F. Paul Wilson
魔人探偵脳噛ネウロ モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)魔人探偵脳噛ネウロ モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)感想
期間限定無料を見つけたので懐かしくなり3巻まで読む。「暗殺教室」も面白かったし、今、連載中の「逃げ上手の若君」も読んでいるけれど、やっぱりネウロが一番好き(о´∀`о) ヤコちゃんも!
読了日:01月15日 著者:松井優征
過古過古感想
>彼は往来に立ち竦すくんだ。十三年前の自分が往来を走っている! ――その子供は何も知らないで、町角を曲って見えなくなってしまった。彼は泪なみだぐんだ。何という旅情だ! それはもう嗚咽おえつに近かった。

2020年筑波大学付属駒場高校の国語試験で採用されたと知り、読んでみた。試験問題はわからない。懐古ではなく過古なのか…なんだか胸が締め付けられるような、短い話。青空文庫で。
読了日:01月16日 著者:梶井 基次郎
父を失う話父を失う話感想
これは…どう考えたらいいのか? 10歳しか離れていない父、主人公を捨てようとしている父、実際いなくなった父……現実的な出来事ではなくて、父親が亡くなった年齢に主人公が近づいてきたので、思い出の父親との別れの儀式のような、夢は中の話なのだろうか? なんとも不思議。そして小さい頃、親とちょっと離れただけでも置いていかれるのでは、と不安になったあの気持ちを思い出した。青空文庫で。
読了日:01月16日 著者:渡辺 温
読み切り レッドコーラルの人魚読み切り レッドコーラルの人魚感想
ほのぼのしていてかわいい。水族館に人魚がいたらいいなぁ。マーメイドもマーマンも日本語では人魚でいいのだろうか?
読了日:01月17日 著者:多多野たくみ
沙上の夢沙上の夢感想
前にも書いたけど演歌のような、浪花節のような、どこかで聞いたフレーズが散りばめられていた。
読了日:01月17日 著者:野口 雨情
迷 まよう (実業之日本社文庫)迷 まよう (実業之日本社文庫)感想
迷う、惑う……それぞれだとどこかやるせなさを感じるのに「迷惑」になると不快感が全面に出るのはなぜなのだろう? 大沢さんの「覆面作家」は作家さんらしい話で「書く」ということについて考えた。新妻きよみさんの「女の一生」は確かに昔は子育て中の母親にこんな感じだったと思った。今はかなり恵まれているのでは?なんていうとこれが当たり前。まだまだ足りない、と言われそうだけれど。柴田よしきさんの「迷蝶」も好きな話。他のアンソロジーもまた読んでみたい。
読了日:01月17日 著者:アミの会(仮),大沢 在昌,乙一,近藤 史恵,篠田 真由美,柴田 よしき,新津 きよみ,福田 和代,松村 比呂美
鎮憎師 (光文社文庫 い 35-17)鎮憎師 (光文社文庫 い 35-17)感想
タイトルがずっと気になっていた1冊。う~ん、期待していた分、肩透かしというかなんというか……導入部の事件について描かれるのかと思っていたら全く違う事件が起きての謎解き?が始まる。心理戦のようでそれも違うような……そして犯人がわかってスッキリ!な気分にもならなくて、一体この話はなんだったのか?と思ってしまった。出てきた場所は知っているのでわかりやすくはあったけど。なんか消化不良で満足感のなかった。残念。
読了日:01月18日 著者:石持浅海
かけはぎのひとかけはぎのひと感想
文字通り「かけはぎ」をお仕事にしている女性の話。ノスタルジックな雰囲気が好きかも。変わらない毎日におもえても何かしらちょっとずっこけ変わっているし、みんな頑張ってるんだななぁ、とか思った。壇蜜さんで脳内映像化(笑)
https://www.sukima.me/book/title/BT0000369353/
読了日:01月19日 著者:萩田 広式
ドライブインまほろば (双葉文庫)ドライブインまほろば (双葉文庫)感想
表紙からは想像しにくい物語かも。親になる資格ってなんだろう。良い親、良い子どもってなんだろう。「お兄ちゃんだから」「お姉ちゃんだから」って自分が考える以上にまわりからその立場を強要されるって、言っている方はそれほど重みを感じないんだろうな。
「良い親に育てられた連中はこう言うやないか。育ててもらった恩がある、てな。もし、良くない親に育てられたら、育ててもらった借りがある、て。同じ意味や」(P350) どうなるかと思っだけれど前向きな終わり方にほっとした。この後の方がずっと大変なんだろうけれど。
読了日:01月20日 著者:遠田 潤子
ミステリと言う勿れ (1) (フラワーコミックスアルファ)ミステリと言う勿れ (1) (フラワーコミックスアルファ)感想
3巻まで期間限定無料だったので読む。タイトルや評判、ドラマ化もきいていたけれど内容をちゃんと知ったのは今回がはじめて。この漫画家さんの作品を読むのも多分はじめて。表紙を見てずっとロシア帽を被った人だと思っていたけれど、違ったのね💦 続きも気になるので買って読みたいです。
読了日:01月21日 著者:田村 由美
蛇沢課長のM嬢(1) (サンデーGXコミックス)蛇沢課長のM嬢(1) (サンデーGXコミックス)感想
ごく普通のOL・美々子。上司である蛇沢課長は超エリート。しかしドM! そんな上司に女王さまとして崇められることに。虐められることにより営業成績があがるのだから、会社には損失はないし、耳々子にも素質があったということで(;´∀`) 2巻まで読んだけれど、面白かった。この先、どうなるのだろう?
読了日:01月21日 著者:犬上すくね
置き去りのふたり (小学館文庫 す 17-1)置き去りのふたり (小学館文庫 す 17-1)感想
「俺はふたりをいつまでも恨んでいるよ」こんな遺書を残されたみちかと太一。親友だと思っていたのに、なんで、どうして……でお互いに恋していた空人が心中した理由を知ろうとする……「喪失と再生の物語」とあったけれど確かに彼らふたりは「置き去りに」にされたのだと思う。彼が仮面をかぶり続けることが出来なかった現世に。彼らにはいい人だったけど、裏は違った。でも許せる、大好き、と思うのはもう「いない」からではないかと意地悪く思ったりする。登場人物がみんなビミョーに気持ち悪く感じた。タイトルは違うのがいいような気もする。
読了日:01月22日 著者:砂川 雨路
夜のお茶漬け 食堂のおばちゃん⑪ (ハルキ文庫)夜のお茶漬け 食堂のおばちゃん⑪ (ハルキ文庫)感想
魯山人の納豆茶漬けが出てくるとは!(´∀`;) いくら美味しいと言われても食べる気にはならない一品です。スッポンも食べたことがないけれど。春の食材がいっぱい出て来て、早く春が来ないかなぁ、と思いましたわ。白いオムライス、食べたい!
読了日:01月22日 著者:山口恵以子
7SEEDS(1) (フラワーコミックスα)7SEEDS(1) (フラワーコミックスα)感想
設定は面白いと思うし好きなタイプの話なんだけれど、この絵柄で読むのはなんか私にはしっくりこないくて……2巻まで読んだけれど先がとても長いので全部読むのはあきらめました💦
読了日:01月23日 著者:田村由美
アンドロメダの猫 (双葉文庫)アンドロメダの猫 (双葉文庫)感想
表紙とタイトル買いした久しぶりの朱川さん。表紙は仁吉さんという方の作品。
瑠璃とジュラ、偶然の出逢いが必然になったのか、ふたりの女の子(というにはムリがある?)の逃避行。好きになるのに理由はいらないけど、いろいろとこんなにうまくはいかないだろ?って思った。最後はやっぱりそうなるだろうな、な展開。物語の終わりにある絵はカラーで見たかったかも。あといくぶん偏見があるようなないような。ちょっと私が読みたかった内容ではなかったので残念。
読了日:01月23日 著者:朱川 湊人
夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)感想
『あなたとなら食べてもいい』(アンソロジー)に書き下ろしでこの作品の番外編があった。それが気に入ったのでこちらを読む。5編の連作短編集。少年少女はいつももがいている。「子どもなんて嫌いよ。傷つくことだけ一人前で」こんな言葉を思い出しながら、なんで大人は自分の子ども時代をアッサリ忘れてしまうんだろう?と考えたりする。どの話もよかったけれど「溺れるスイミー」が一番好きかも。あと晴子にも幸せになって欲しい。表紙もタイトルも内容も素敵ないい本だった。
読了日:01月24日 著者:町田そのこ
コゴロシムラ (講談社文庫)コゴロシムラ (講談社文庫)感想
薄い本なのにシュリンク包装、帯にある「邪神か、美神か。」は期待値を上げすぎだったと思う。祟りとか呪いとかよく検証したらちゃんと原因となるものがある、話としてはこのパターンになると思う。ベトナム戦争で使われた枯葉剤のことは申し訳ないことにすっかり忘れていた。物語はフィクションであるけれど、人間の身勝手さ、欲深さは今後もいろんな場面で浮かび上がると思う。タイトルにもある子殺しなど、村社会の恐ろしさもあるし、社会と隔絶して生きてきた自らを「神」として生きてきた彼と彼の保護者になっている男の今後が気になる。
読了日:01月25日 著者:木原音瀬
非接触の恋愛事情 (集英社文庫)非接触の恋愛事情 (集英社文庫)感想
表紙が若者向け(笑)でいくらか抵抗があったけれどアンソロジーだし買って読む。「アエノコト」は私理解力がないのか、嫌いじゃないけどイマイチわからず。「仮面学級」は学生らしく可愛さを感じた。「しずるさんと見えない妖怪」は会話文だけだったけど、恐怖と脅威についての話に納得。「グッド・ローカス」はこんな再会っていいなと思った。リモートワークで虐待やDVが増加しているってそうだろうな、と思ってしまう。自ら望んで、ではなく仕方なくの「日常」になっているわけだし。私は基本引きこもりなのでストレスはないかな(^^;)))
読了日:01月26日 著者:相沢 沙呼,北國 ばらっど,朱白 あおい,十和田 シン,上遠野 浩平,半田 畔,柴田 勝家
父と私の桜尾通り商店街 (角川文庫)父と私の桜尾通り商店街 (角川文庫)感想
タイトルと表紙買い。7つの短編集。「冬の夜」は文庫だけらしい。インタビュー記事が載っていたのでそれを読んでああ、こういうことを書きたかったのか、とわかるところも。一生懸命頑張っているんだと思うけれど、どこか方向が違う人たち。まわりの人たちと気持ちをが通じているようですれ違っている。
自分は出会う機会がないだけでみんなどこにでちょっとした不満や不安、喜びとか抱えて暮らしているに違いない、と思ったり。最初の話に出てくる子どもたちが本当にキライ! こういう子どもってたしかにいるから、それがスゴくイヤだった。
読了日:01月26日 著者:今村 夏子
怪物の木こり (宝島社文庫)怪物の木こり (宝島社文庫)感想
サイコパスと脳泥棒、なんだろう、話としては悪くないのだけれど(残忍だが)イマイチというかなんというか……読んでいてスムーズじゃない、つっかかるみたいな。やっぱりデビュー作なんだなって感じ。登場人物も多くて正直、主人公は誰にしたかったのよ?と思う。幕間として「怪物の木こり」の絵本が挟み込まれるのだけれど、これもちょっと中途半端で、入れるならもっとたくさん挟んでもよかったのでは? ラストも「オレたちの戦いはこれからだっ!」みたいで、オチが見つけられなかったのかと思ってしまった。続編はあるんですかね?
読了日:01月27日 著者:倉井眉介
猫と竜 (1)猫と竜 (1)感想
本を買ってあるのだけれど、先に漫画でどんな物語なのかを予習(笑)
夢があっていいな!
読了日:01月28日 著者:佐々木泉,アマラ,大熊まい
大安仏滅 (1) 【電子限定おまけ付き】 (バーズコミックス)大安仏滅 (1) 【電子限定おまけ付き】 (バーズコミックス)感想
冠婚葬祭に関わる仕事って本当に大変だと思う。自分のお葬式について考えるなぁ。ブライダルの話は面白かった。当日は思いがけないことが起こるもの(笑) 読みやすくてよかった。
読了日:01月28日 著者:石川チカ
妻、小学生になる。 1巻 (芳文社コミックス)妻、小学生になる。 1巻 (芳文社コミックス)感想
なんで実写ドラマ化にしたんだろう? アニメの方がよかった気がする。小学生として生きているお母さん、生まれ変わった人生はハードモードっぽいし……大丈夫なのかな、心配! 無料版で読んだので続きはまたそのうち(^^;)(;^^)
読了日:01月28日 著者:村田椰融
フリマで恋人を買う話フリマで恋人を買う話感想
Kindle版無料で。よくオススメで出てくるので読む。思っていたよりよかった。恒川光太郎さんの『夜市』っぽいなぁと思ったけど、やはり影響を受けていたとのことで納得。人間関係がダメになるんじゃないかと思っだけれど、ラストにホッとした。こううまくはいかない気もするけど、後味が悪くなくてよかった。
読了日:01月29日 著者:屋乃啓人
火事とポチ火事とポチ感想
火事は怖い。そしてポチ……そんな( TДT)
読了日:01月29日 著者:有島 武郎
あかね色に染まる坂(1) (角川コミックス・エース)あかね色に染まる坂(1) (角川コミックス・エース)感想
アニメを見ていたので懐かしくなって読む。ゲームはやったことがない。
読了日:01月29日 著者:feng,酒月 ほまれ
あかね色に染まる坂(2) (角川コミックス・エース 178-4)あかね色に染まる坂(2) (角川コミックス・エース 178-4)感想
アニメとは違うルートに満足した! だって私は優姫ちゃんが好きだったから(ノ´∀`*) しかし学園物の制服ってリアルではムリだろ!なデザインが……好き(*´∀`)
読了日:01月29日 著者:酒月 ほまれ
トンボの死トンボの死感想
なんというか、とてもノスタルジックな、昭和の琥珀色の恋物語というのか……もうはじめからコイツ、嘘つきだなぁ、という男と、女のけなげさ。バカだね、って切り捨ててしまうには彼女の気持ちが綺麗に思えてせつなかった。近藤ようこさんのようなタッチのマンガで読んでみたい。
読了日:01月30日 著者:山川 方夫
鹿楓堂よついろ日和 1巻 (バンチコミックス)鹿楓堂よついろ日和 1巻 (バンチコミックス)感想
和風喫茶・鹿楓堂。店主でお茶担当のスイ、ラテアート担当のぐれ、スイーツ担当の椿、料理担当のときたか、スペシャリストの4人が働く店。よついろ、は彼らの個性と四季に掛けているのかな? ほのぼのしていて面白かった。こういうお店があったらいいな。2巻まで読んだ。
読了日:01月31日 著者:清水 ユウ
愛しの春蘭愛しの春蘭感想
祖父の形見のチェロ「春蘭」。不思議な事件や試練にあう弓音。「愛しの春蘭」「葬送交響楽」「パルス・モーション」「コンチェルト・グリーン」の4編。チェロがかなり古く描かれていて演奏できる状態なのか?と……春蘭はつくも神的な感じなのかな? 小学生が読んだらグッとくるのかなぁ、というような少女漫画だった。電子書籍、無料。
読了日:01月31日 著者:大原珠里

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rohengram799 at 16:30|PermalinkComments(2)

2022年01月04日

麗春雲便りNo.3:2021年の本棚 📚

朝から小笠原諸島の地震に驚きましたが、今日から平常運転(?)でブログを書いていきたいと思います。またよろしくお願いいたします。

先に先月読んだ本の記事をupしましたが、銀英伝22巻の画像がまだ出ていなかった! キラキラ✨のカイザーの表紙をどうぞ!
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/books.shueisha.co.jp/items/contents_amp.html%3Fisbn%3D978-4-08-892174-7%26usqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D


コチラは2021年読んだ本のまとめです。漫画や雑誌等をのぞけば、実際読んだ小説は300あるかないかでは?と思います。途中でやめたのもあるし、ナイスとかほとんど意味のない数字 (;´∀`)

去年に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/718307/summary/yearly

*****

今年の箱根駅伝、中継がひどかったですね。アナウンサーの喋りもカメラも「何いってんの?」「どこ映してンの?」が多かった……沿道にも人がたくさんいましたし (´д`)

*****

元日の読売新聞にあった「新春詠」、黒瀬珂瀾(くろせ からん)さんの短歌にムフ!となりました。まさか新年から水柱!(鬼滅の刃を知らない方にはわからないですね、すみません)

刎頸の友ほど明(あか)き月光の凪(なぎ)に立つべし冨岡義勇


黒瀬さんは僧侶なんですね。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.tokyo-np.co.jp/amp/article/146634%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D

https://bungeishunju.com/n/n4b0cf0cb5d31

*****

年末からあちこちの投稿サイトでいろんな作品を見たり読んだり……でありました。面白いものは気がつかないだけで、たくさんまわりにあるのだと思います。皆さまが発見したオモローなあれこれも教えていただけると嬉しいです(*´∀`)

ではでは、今月もマイペースで更新していきますが、よろしければまたお付き合い下さいませ。どうぞよろしくお願いいたします!




rohengram799 at 09:50|PermalinkComments(2)

2018年03月03日

桃月雲便りNo.1:2月の本棚~読書メーターversion

おはようございます。今日はひな祭り~と言っても、田舎では月遅れの来月がオヒナサマなので、実家から離れて30年以上経つのにまだまだ違和感がありますが、桃の節句にちなんで今月は「桃月(とうげつ)雲便り」にしてみました(* ̄∇ ̄*)
^o^;)


カレンダーを見て平成30年3月3日はやって来ましたが、平成33年3月3日はやって来ないのですよね・・・なんとなく残念( ´△`)




さてさて、2月の本棚を今回は画像付きでお届けします。雑誌が多くなりました。


2月の読書メーター
読んだ本の数:27
読んだページ数:4427
ナイス数:997

時空旅人 2018年 3月号 Vol.42 [ 占いと運命の秘密 ]時空旅人 2018年 3月号 Vol.42 [ 占いと運命の秘密 ]感想
占いの館とかいってみたいけれど、いったことがなく電話占いも興味はあるけど、経験なし。特に占いを信じてもいなので軽く読み流し。タロットなどカードデザインを見るのは好き。声優の潘恵子さんが占星術師にもなっていてビックリした。牡牛座は「五感に優れた風流を愛する人」で「お金が好き」・・・だいたいコレはどの占いにも書かれている気がする。手相を書くというのはしばらくやっていたことがあるけど、すぐ消えてしまうので何回も書くのが面倒になってやめてしまった。タイでは徴兵をくじ引きで決めるというのがなんとも・・・。
読了日:02月28日 著者:
脳波操縦士脳波操縦士感想
青空文庫にて。なんだろう、バカみたい!というよりもの悲しさを感じる作品。科学的(?)な関心、知識が他人よりあるばかりに付き合いがうまくいかなくて、でもやっぱりひとりはつまらなくてさみしくて・・・。森源さんの最期がやっぱり、でせつなかった。映像で見てみたい気がする。
読了日:02月28日 著者:蘭 郁二郎
BIRDER(バーダー)2018年3月号 生態図鑑 キジ科の鳥たちBIRDER(バーダー)2018年3月号 生態図鑑 キジ科の鳥たち感想
値段が高めなので立ち読み。赤い実(ナンテン)に集まる鳥たちの写真が可愛かった。読者投稿の写真もよくこんな場面が撮影できたな~スゴい!と思ったり、鳥のスケッチ、イラストも羽毛がとても触りたくなる感じで、こんな風に描けたらいいなぁ観察力も画力もない私は思った。台湾のヤマムスメという鳥が美しかった。
読了日:02月27日 著者:
銀河英雄伝説 9 (ヤングジャンプコミックス)銀河英雄伝説 9 (ヤングジャンプコミックス)感想
読むたびにいろんなところにツッコミを入れたくなってしまう漫画だ・・・オベ様はいつも義眼の調子がイマイチみたいだし、ムチムチ太もも強調の軍服もキライ・・・フォークの壊れ具合は素晴らしかったけど、 ワーレンにベルゲンのイメージがなぁ・・・人数が多いので、いろんなパターンがないと区別がつきにくいのだとは思うけれど。私の好きなベルゲンがあれか・・・せめて髪型を変えて~( TДT) 読むたびにこの人のキャラデザは私には合わないと思ってしまう。でも買っちゃう(笑)
読了日:02月26日 著者:藤崎 竜
心の王者【青空文庫】心の王者【青空文庫】感想
シルレルって誰だ?と思ったらシラーのことだった。シラーの詩は読んだことがないかも。「陸の王者」とうまく掛けた(?)「心の王者」、学生さんへのエールのように思った。

http://www.tsushin.keio.ac.jp/column/entry/000282.html
読了日:02月26日 著者:太宰 治
雪上の五輪旗(記念日にショートショートを‬⁩)雪上の五輪旗(記念日にショートショートを‬⁩)感想
どこか違う世界線でこんな場面があったのかも、なんて考えた。最近、三波春夫さんが歌った『東京五輪音頭』が脳内でグルグルまわって仕方ない!!(笑)
読了日:02月26日 著者:神家 正成
父と子の旅路 (双葉文庫)父と子の旅路 (双葉文庫)感想
タイトルと表紙買い。子どもの行方については早い段階でわかってしまう展開だったので、特に驚きもなく・・・死刑制度や再審、裁判所前など考えさせられることはいくつもあったし、親もいろんな親がいるのだということもわかる。全体的には感動的な話難だろうけど、光三以外の感情の動きがもっと丁寧に描かれて射たらなぁと思った。礼菜とあかね母娘の気持ちが消化不良というか、モヤモヤした感じ。光三の今後の生き方がとても気になる。身体は大丈夫だろうか? 小杉作品は父親を主題にしたものが多いが、素直に感動した!とならないのが残念。
読了日:02月26日 著者:小杉 健治
夏化粧 (角川文庫)夏化粧 (角川文庫)感想
タイトルと表紙買い。作者の池上永一さんと漫画家の池上遼一さんが一緒になってしまい『クライングフリーマン』みたいにセクシーでバイオレンスな話を書く人だと思って、なかなか読まない作家さんだっだけれど、ギャグかコメディかみたいな展開に疲れてしまって半分読んでひと休みしてしまった。後半はやたらシリアス、感動系に持っていって、古代文明の謎解きや儀式にはフムフムしたけど、やっぱり元凶はお産婆さんだろ!という気持ちが抜けきらず、スッキリしなかった。正徳じいさんもいつまで元気かわからないし、祐司がどうなるのか気になる。
読了日:02月23日 著者:池上 永一
夢鬼夢鬼感想
青空文庫にて。『変態(紙礫)』というアンソロジーに入っているらしい。収録作品の中でタイトルが気にいったので、検索して読んでみた。「むき」と読むらしい。内容は変態というか純愛というのか・・・一途といえば一途な少年から青年への物語というのか、現実と妄想と子どもっぽい独占欲と、残虐さと・・・ぐちゃぐちゃな感じがなんとも言えない雰囲気。劇画タッチの漫画作品で読んでみたいかも。
読了日:02月21日 著者:蘭 郁二郎
神のドーピング(記念日にショートショートを‬⁩)神のドーピング(記念日にショートショートを‬⁩)感想
ドーピング問題を小バカにしているように思えなくもない・・・鳥人・超人と言えばニッカネンだよな。三作続けて読んだことになるけど、長編を読んだらどんな感じなのかな?
読了日:02月21日 著者:木下 昌輝
九病五八の孤独(記念日にショートショートを‬⁩)九病五八の孤独(記念日にショートショートを‬⁩)感想
『こち亀』の日暮さんだっけ? 彼を思い出した。また4年後に違う話が読めるのかな?
読了日:02月19日 著者:木下 昌輝
ロシアンバレンタインロシアンバレンタイン感想
おお、こういうバレンタインデーもあるのか!・・・体験したくはないけど(-_-;)
読了日:02月19日 著者:木下 昌輝
歴史群像 2018年 02 月号 [雑誌]歴史群像 2018年 02 月号 [雑誌]感想
間違って2冊買ってしまった・・・零戦の塗装、イメージ的に深い緑色、灰緑色だったけど、白と黒だけの灰色から出来ていたのトピックスは、いろんな研究の成果でスゴいなと思った。西郷さんの特集記事にあった徳川慶喜の西洋軍服(写真)が、あまりにも似合わなくて笑えた。迷宮歴史倶楽部は空襲に備えての建物迷彩について。国会議事堂や地方の建物にもその名残があるのですね。
http://tikurinnnohoujyoann.blog.fc2.com/blog-entry-1408.html?sp
読了日:02月18日 著者:
キャベツ炒めに捧ぐ (ハルキ文庫 い 19-1)キャベツ炒めに捧ぐ (ハルキ文庫 い 19-1)感想
「キュウリいろいろ」だけを先に読んだので残りを読んだ。私もあと10年しないうちに還暦になるのだけれど、その時にこんなにパワフルでいられるかなぁ、と思った。食べることは生きる事に直結しているので、食に関わる仕事をしていると常にパワーチャージされるのかも。おばちゃんたちと青年の組み合わせ、その会話が妙にリアルだったな。「ふきのとう」の話が一番好きかも。恋のABC、今は死後だわ~でも懐かしい昭和な響き(笑) 出てきた料理はみんな食べてみたい。こういうお惣菜屋さんが近くに欲しい、
読了日:02月17日 著者:井上 荒野
雨宿り (光文社時代小説文庫)雨宿り (光文社時代小説文庫)感想
表紙とタイトル買い。表題作に出てきた登場人物たちがまた次の作品で主役になったりして・・・の短編集だった。時代小説の中の女性の立場は辛い。誰かのためにまた自分のために生き続けなくてはならない・・・リルケだったか、明日も生きなくてはならないと泣いている女の詩があったけど、それを思い出した。「遠回り」の主人公は現代でも通じるかな。ここではないもっといい場所でいい人と今より豊かな暮らしをしたい。望む気持ちはわかる。「真似事」の夫婦関係も最後にホッとした。「昔日」も「約束」もそれぞれ味わい深い作品だった。
読了日:02月16日 著者:宮本 紀子
実話(裏)歴史SPECIAL vol.17 ヤクザと心の闇 (ミリオンムック 32)実話(裏)歴史SPECIAL vol.17 ヤクザと心の闇 (ミリオンムック 32)感想
「ヤクザと心の闇」ヤクザと精神的な病の考察コラムがこじつけのような気もしたけど、考え方によってはあるかも?な特集だった。「日本の色街 今昔物語」知っている所も知らない場所も興味深かった。あと80・90年代アイドル格付け記事も「いたわ、こんな人」と懐かしかった。松本伊代ちゃんてトシちゃんの妹だったな、と思い出したわ。アイドル映画もたくさんあったな。おっさん向きの雑誌なのは言うまでもない(^o^;)
読了日:02月14日 著者:
昭和の謎99―1980年歌舞伎町性と暴力史解明号 (ミリオンムック)昭和の謎99―1980年歌舞伎町性と暴力史解明号 (ミリオンムック)感想
「島と遊郭」という見出しにつられて購入。他にスケバンやら発禁回収本、見たことはないけどオールナイトフジ(テレビ)の特集や女性犯罪者の記事など。お受験がらみで小さい子どもを殺めたあの女とかいろ思い出した。あと高級ソープの写真があったけど、おねーさんも部屋もどこが高級なのかと。モノクロだから余計に時代を感じたわ。いろんな下世話なネタ満載で、あまり興味がないものもあるのだけれど、昭和をなつかしむおやぢなワタクシには面白い雑誌。
読了日:02月14日 著者:
Valentine Stories (中公文庫)Valentine Stories (中公文庫)感想
秋吉作品はラストがいかにも女子だわ~という感じでなんか笑ってしまった。中島さんはオチがイマイチだった。朝比奈さんは女子校を舞台にした話で自分も女子高だったので、その当時を思い出した。バレンタインデーの思い出、甘々だけでない話がやっぱり面白く感じるオバサンになったなぁ。鯨さんのはいらなかった、というか、この人らしい作品だったけど、違う作家さんがよかったな。しかし、義理チョコを贈って何倍ものお返しを平気でねだるような女はイヤだわ~。
読了日:02月13日 著者:三羽 省吾,中島 要,木村 紅美,秋吉 理香子,加藤 千恵,鯨 統一郎,石井 睦美,朝比奈 あすか
恐怖箱 閉鎖怪談 (竹書房文庫)恐怖箱 閉鎖怪談 (竹書房文庫)感想
久しぶりの怪談物。怖いというより不思議なものや教訓的なものもあったかなと思う。外国人が日本の土地を買い漁っているという話は聞いたことがあるけれど、これは怪談云々に関係なく恐ろしい問題だと思う。「ヤカン」「お隣さん」「陰と陽」「グルクン玉」「コスプレ」とかがよかった。
読了日:02月12日 著者:加藤 一,雨宮 淳司,神沼 三平太,高田 公太,橘 百花,つくね 乱蔵,戸神 重明,鳥飼 誠,久田 樹生,深澤 夜,三雲 央,鈴堂 雲雀,渡部 正和,ねこや堂
新装版 影踏み鬼 (双葉文庫)新装版 影踏み鬼 (双葉文庫)感想
タイトルと表紙買い。あと以前読んだ『誘拐児』が面白かったなと思ったので。この短編集に共通しているテーマがあるとしたら!狂おしいまでの恋心なのかなぁ。愛ではなくて恋なんだと思う。「血みどろ絵」と「奈落闇恋乃道行」が特に好き。後者は二転三転して真実を理解するのにちょっと時間がかかってしまったおバカさんですが(^o^;) p250の本物の狂言作者についての文章がとても印象的だった。解説があるかと思ったらなかった。
読了日:02月11日 著者:翔田 寛
愛は味噌汁 食堂のおばちゃん(3) (ハルキ文庫)愛は味噌汁 食堂のおばちゃん(3) (ハルキ文庫)感想
料理関連の小説ってたくさんあるけれど、山口さんのは読みながらとても美味しく感じられる。今回のタイトルもいい! スゴくストレートに伝わるものがある。多分食べられないと思うけれど「砂肝のゴマ酢和え」がとっても美味しそうに感じた。「和える」という漢字もいいな、とあらためて思った。
読了日:02月10日 著者:山口恵以子
([よ]3-1)海を撃つ (ポプラ文庫 よ 3-1)([よ]3-1)海を撃つ (ポプラ文庫 よ 3-1)感想
途中、熊谷達也作品かと勘違いしてしまった!ふんどし祝いにオバクレフンドシを思い出したり。前半は縁起を担ぎ、神様を祀る漁で生計を立てている人々の暮らしぶりが描かれていて、その後巨大なメカジキとの格闘に。「白鯨」「老人と海」を連想。最後の闘いの場面に比べたら前半の書き込みがちょっと足りないというか、もう少し長い作品でもよかったかなと思った。小室等さんの「老人と海」が聴きたい。♪ハダをそめあげたのは太陽と潮 シワをきざんだのは 時の満ちしお 老人は海から生まれ 海に育ち 海で生きることしか考えたこともない…
読了日:02月07日 著者:吉村 龍一
葬られたマンガ・アニメ150  超絶句編葬られたマンガ・アニメ150 超絶句編感想
このテのものには必ず『ブラック・ジャック』が入るんですよねぇ・・。『ルパン8世』は知らなかった。あとNHKの「みんなのうた」で結構好きだった♪コンピューターおばあちゃんにまさかのエロサブリミナルにはビックリした! アドレス私は読んだことがないけれど『生意気。完全版』が販売規制になったの記事、この程度で規制(-ω- ?)と思ってしまった。
読了日:02月07日 著者:鉄人社編集部
主婦病 (新潮文庫)主婦病 (新潮文庫)感想
シンプルな表紙とタイトルを見て買ったのだけれど、まぁ、内容はキツいですなぁ・・・二十歳くらいの女性や男性が読んだらどんな感想を持つのだろう? 金髪の若い男は何かの象徴でそれぞれ独立した短編なのかと思っていたら繋がっていた。子どもたちが女の子なのも意図的なのかな? 一番かなしく感じたのは「まだ宵の口」。子どもがいてもいなくても、ダンナがいてもいなくても主婦はかなしくいつも揺らいでいるのだ。他の話もよかった。どの話もわかる部分があった。他の作品も読んでみたい。「小さな娘が思ったこと」という詩を思い出した。
読了日:02月06日 著者:森 美樹
優しき共犯者 (角川文庫)優しき共犯者 (角川文庫)感想
久々に警察物を、と思って買ったのだけれど、なんとゆーか、現代物なのに時代小説の人情噺みたいで、悪くはないけれど、自分の読みたいものとは違ったかな!「播磨灘」という文字を目にする度に相撲漫画の『ああ播磨灘』を思い出してしまった。ハマショーの歌は『4年目の秋』と『片想い』が好き(笑)
読了日:02月04日 著者:大門 剛明
夢魔去りぬ (講談社文庫)夢魔去りぬ (講談社文庫)感想
表紙買い。私小説なんだろうけど(名前と顔だけはテレビで見ていたけど、どんな人かは知らない)まぁスゴいわ。DV野郎の考え方はこうなのかと思った。時々読みなれない(聞きなれない)言い回しがあったりして、ン?となったけど、読み物としては楽しめたと思う。長編だったら読もうという気にはならないかな。勝目梓さんの解説が思ったより長くてビックリしたけど、最後の一文はよかった。
読了日:02月03日 著者:西村 賢太
猫でござる(2) (双葉文庫)猫でござる(2) (双葉文庫)感想
表紙は前の方が好き。書き下ろしの西郷さんとの話は「その時歴史が動いた」を思い出した。勝海舟の西郷さんへの思いがホモくさい、と長男が教えてくれた(笑) 白猫志乃と蚤取りお玉の話が好き。
読了日:02月02日 著者:柏田 道夫

読書メーター





今月もぼちぼち更新していきます。またよろしくお願いいたします♪(o・ω・)ノ))




rohengram799 at 08:33|PermalinkComments(2)

2018年02月05日

恵風雲便りNo.2:ビックリ!&1月の本棚

昨日は「立春」でしたね。次なるイベントはバレンタインデー!とばかりに、スーパーではちょうどがいっぱいです。

そしてエプロンにマタニティマークをつけて働いている方をはじめて見ました! 電車内でバッグなどにつけている人は見たことがありますが、職場(でいいのか?)では初めて! ちょっと新鮮な気分になりました(笑)

新鮮ではなくビックリしたこともありました。昨日、出勤途中でチャリンコで並走する夫婦を見かけたのですが、旦那さんが赤ちゃんを前だっこ状態でチャリンコに乗っていたのです! もちろんだっこヒモ的なものを着用してですが。

赤ちゃんをおんぶしてチャリンコ激走!なお母さんは見たことはありますが、前だっこ、しかもお父さん!は初めてでした。おんぶしてチャリンコに乗るのも怖い私にはあまりにもショーゲキでしたわ。今は3人乗りの自転車もあるけれど・・・怖いわー!な光景でした。


さてさて、1月に読んだ本はコチラ📚→
https://bookmeter.com/users/718307/bookcases/11755377


またしばらく更新が遅くなりますが、元気にしておりますので・・・皆さまもお身体に気をつけて下さいね(*・ω・)ノ



rohengram799 at 08:29|PermalinkComments(6)
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