読書介助犬

2017年10月01日

淡雲便りNo.1:読書介助犬

秋晴れの日曜日、10月がスタートしましたね。買い物に出かけたら、宝くじ売り場にもハロウィンの飾りつけがしてあって、なんなんだ?と思いました。



今日は「読書介助犬」なる存在を知りました。生活介助犬に読書犬もいるのか~でも、犬は本を読めないけど・・・はて(´・ω・`)?と思い検索しました。


読書介助犬は、静かに読み聞かせを聞く訓練を受けているそうで、読書や人前で声を出して本を読むことが苦手な子どもが、介助犬が静かに聞いてくれることで、本を読んだことの達成感や自信につながる効果があるようです。 欧米では「R.E.A.Dプログラム」の名称で学校や図書館で普及してて、アメリカでは営業時間後に書店内で行っている例もあるらしい。


対人ではなく、ワンちゃんというのがいいですね。へんな緊張感がなく、自分のペースで音読出来そう。私も生まれ変わったら、読書介助犬になって、いろんな話を聴かせてもらいたいかも(笑)


【読書介助犬】

http://burnethill.exblog.jp/4179179/




9月の本棚はまた後日・・・今月もどうぞよろしくお願いいたします(*・ω・)ノ




rohengram799 at 20:23コメント(4) 
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