空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

タグ:谷郁雄

長らく積ん読だった森谷明子さんの『春や春』を読み始めました。俳句甲子園の話ですが、最初から爆笑してしまいました(≧▽≦)


【世の中の男たちは、やっぱり「セーラー服」に幻想を抱いているのだろうか。
だとしたら、教えてやりたい。女子高生が一日十時間近く、通常、クリーニングに出すことなく何十日と身につけているセーラー服の実態を。
夏は暑く冬は寒い。春はスギ花粉を、秋にはブタクサ花粉を盛大に吸着する。乙女の汗も体臭もフライドポテトの油もソフトクリームの滴も学食のミートソースも、すべてしみこませたセーラー服。乙女の日々を過ごすにつれ清潔さからどんどん遠ざかるこの制服をまとう女子高生は、なるほどたくましく、雨にも負けず、風にも負けず、細菌にも負けないじょうぶな体になるだろう。
―――でも、遠目にはやっぱり「清楚」に見えるんだよね。これはもう、詐欺だわ。】



マニアにはこの制服がたまらないっ!という人もいるのかも。以前、クリーニング店で働いていた時には一日仕上げの特急便というのがあったので(今はワイシャツ以外も当たり前になっていますが)週末に制服を持ってくるお客様もいました。




さてさて……2010年3月17日、ワタクシはブログ『空のお城通信~オスカー戯れ言日記~』をガラケーを使い、こっそり開設(?)しました。今はスマホになりましたが、相変わらずパソコンは使えません。うふふ、9才の誕生日ですわ! リアルな9才のワタクシは小学3年生、松組さんの生徒で漫画ばっかり読んでいました(笑)



川原泉さんの漫画『殿様は空のお城に住んでいる』からつけたこのブログ名ですが、「おつむが天高く舞い上がってる人のこと」の通りの記事更新を続けてまいりました。ブログは私の備忘録であり、私がリアル空のお城の住人になった後に、遺された子どもたちが「おかーさんは毎日ナニを考えて暮らしてきたんだ(´・ω・`)?」と思った時に、コレが役に立てばいいなぁ~と思っております。 それまでは、コソコソと身内バレしないように気をつけていかねば(;゚∇゚) その時、その時のワタクシの時間がここに生きています。


今までお付き合いしていただいた皆さま、本当にありがとうございます。これからものんびりと好きなこと、オモローなことを書いていきたいと思います。いろいろ偏っておりますが、何かひとつでもおみやげになるモノを持ち帰っていただけたら幸せです.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.


よろしければ、またお付き合い下さいませ。





「祝福」 谷 郁雄


百年前
あなたはいなかった
百年後
あなたはもういない
木が葉っぱを
茂らせたり
散らせたり
するのと同じように
あなたは
嘘をついたり
恋をしたり
いろいろと忙しい
幸せとは
ただそこにいること
よろこびで
顔をしわくちゃにして

また政府がへんなキャンペーンを始めた~! 「プレミアム“キャッシュレス“フライデー」………長いわ! 「プレミアムフライデー」だって「何が?」ってかんじだし、10連休だって「誰が?」って感じだし。
本当にガッツリ休みになる職種、職場なんてあるんでしょうか?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000050-zdn_n-sci




さてさて……万葉集に作者不祥のこんな歌があるそうです。


天橋(あまはし)も長くもがも
高山も高くもがも
月読(つくよみ)の持たる変若水(おちみず)い取り来て
君に奉りて変若(おち)得しむもの


天への橋、もっと長くなれ
高き山、もっと高くなれ
月の神の持つ若返り水を取りにいって
君にささげ、若返らせたいのだから



最初、亡くなった奥さんを生き返らせたい歌なのかと思っていたのだけれど「若返らせたい」だったとは! なんだよ💢 自分の勘違いなんだけど、やっぱり若い方がいいのか(`Δ´)! みたいな……。

しかし、月に若返りの水があると思うのは、満月が欠けていってもまた満月に戻るから(実際は欠けて見えるだけなんだけど)なんでしょうか?


こちらはハンドメイド絵本『月と太陽』です。

http://www.uchiyama-shoten.co.jp/smp/book/b335466.html





来世、皆さまはまた同じ人と巡りあって心を通わせ、共に暮らしたいですか? 私は………どうでしょうか?(;゚∇゚)




「来世」 谷郁雄

もしも
生まれ変れるなら
もう一度
ぼくになる
君が
ぼくの目の前を
通り過ぎたとき
それが
君だと
思い出せるように

今週はホワイトデーがありますね。卒業してしまった学生さんたちはお返しとかどうするんだろう?とこの詩を読んで思いました。学生時代の片想いは、なんとゆーか、初々しくほほえましいですな~傷にならず、綺麗な思い出に昇華していくような気がします。





「片想い」 谷郁雄

勉強に
身が入らないのは
あなたのせいです
ため息ばかり
出るのも
眠れない夜が
続くのも
何もかも
あなたのせいです
とは
あなたに
言えずに
隣の席で
居眠りしている
あなたのことを
横目でにらむ
片想いの私



こちらは私の好きな浜田省吾さんの『片想い』(´;ω;`)

https://sp.uta-net.com/movie/1299/

↑このページのトップヘ