赤い靴

2012年05月04日

ひつじ雲便り614:国民の国民による国民のための…(´Д`)

今日は『国民の祝日』(みどりの日)~こんな日に働く私は「“非国民”なんじゃないかしら(-.-)」などと言いたくなります。昨日は休みでたっぷり寝ていたので、身体も心もイヤイヤ(;o;)と駄々をこねております。お天気もスッキリしないし…観光地の皆さまも「オイオイ…!!」な気分ではないかしら?


さて、ワタクシは今『異人たちの館』(折原一)という本を読んでいますが、ずっと片岡鶴太郎さんが映画出演した『異人たちとの夏』だと思っていました。「なんかイメージが違うなぁ…」(~_~;)と…違って当たり前だろ!!とかなしくツッコミを入れたところです(笑)


話の中に童謡の「赤い靴」が出てきますが、いつの時代も“異人さん”は“偉人さん”か“いいジイさん”だと思われるのですね(((^_^;)私は“いいジイさん”派でありましたが…異人さんとはよく考えたらスゴい表現ではありますね。


表現といえば、ウチの近くにある歩行者レーンの看板というのかなぁ、帽子をかぶったおじさんが女の子と手をつないでいるシルエットのがあります。2人とも足が少しO脚気味に描かれていて、身体も軟体動物みたいなライン……宇宙人に拐われていく途中に見えなくもない(((・・;)


このテの看板って「おじさんとお嬢ちゃん」が多くないですか?「おばさんと坊っちゃん」ではイマイチなのかしら?


そうだ!ナンバリングの間違いに気づいてからだいぶ経ちましたが、この記事で1370個になりました。明日は5月5日でなんとなく区切りもよいので(笑)新しく番号をつけていこうと思っています。またよろしくお願いいたしますm(__)m



rohengram799 at 12:33|この記事のURLComments(9)
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