赤飯

2017年09月25日

竹酔雲便りNo.20:生きるものの歌

今日は兄の誕生日~会うことはないけれど、おめでとうメールは送りました(笑) 母がよく「誕生日だから御赤飯を炊いた」といって宅配便で送ってくれたなぁ・・・ウチは食紅を使っていたので、結構あざやかな御赤飯でした。



兄ちゃんの誕生日だ~と思うのと同時に、ひとりの女性・○○のお嫁さんではなく「母」になった記念日なんだなぁ、と。私が生まれた時に母は女の子だってので、とても嬉しかったのに父の反応がイマイチだったらしく・・・そんな話をしたことも思い出しました。




自然災害だけでなく、どうもあやしい動きの国や政治家が多く、言ってはいけないと思いつつ、皇室に対してもう~ん・・・な気持ちになってしまいます。


永六輔さんが作詞した『生きるものの歌』をはじめて聞きました。


http://www.tapthepop.net/song/50900





思い出と友達と歌があなたを支えてゆくだろう・・・うん、頑張ろう~誰かのよい思い出になれるように。おやすみなさい(*´~`*)





rohengram799 at 23:37コメント(8) 

2017年03月25日

春光雲便りNo.19:ゆい

少し前になりますが、穂高明さんの『おむすび』という本を読みました。就職活動で全敗し、家業のおむすび屋を手伝うことになった結。男なのに「ゆい 」と読むこの名前と、実家の商売に小さい頃からコンプレックスを抱いてきました。


元々はお寿司屋さんで、結の祖父が亡くなった時に店じまいを考えたのですが、商店街の馴染みのお店屋さんたちの後押しもあり、おむすび屋さんとして再スタート! おむすびに実直に向き合う両親の姿を目の当たりにし、徐々に気持ちが変わっていきます。


亡き祖母が「結」という名前に込めたある想い、同じく家業を継いだ同級生、韓国からの留学生との交流、時には大型店に圧される小売店の苦労や苦悩などが描かれていて、実家が店屋だったわたしにはうんうん、わかる、わかるよ~な場面がたくさんありました。


目次にはおむすびの具材がたくさん並びます。お赤飯のおむすびやシンプルな塩むすびもあります。イートインだと注文を受けてからつくってくれるので、あたたかいです~!
その他の細やかな心配りが嬉しくなります。サクサク読めますが、寝る前に一話ずつでもいいかな?
いや、かえって夜食におむすびが食べたくなるかも(≧▽≦)




むすびといえば、縁結び~!
作家の藍川京先生が、九州の旅をブログに書かれています。長崎のハウステンボスのイルミネーションにチューリップは素晴らしいです。普賢岳についての記事もあります。佐賀の記事の中に縁結び神社の話がありました。夫婦檜が有名な武雄神社です。記事の最初の図書館もスゴいですね。


神社のサイトには「造園の職人さんの遊び心で、天然のハート型の石♥が夫婦檜周辺に埋め込まれています。」とありました。本当にハート形でしたよ~実物を見てみたいです。



明日は冷たい雨の予報が出ています。皆さま、お身体に気をつけて下さいませ。





rohengram799 at 09:47コメント(10) 

2012年05月14日

あかね雲便りNo.15:困っちゃうな('~`;)

《甘納豆赤飯は道産子にとって絶対的郷土食》


昨日の新聞にこんな記事がありました。小豆のかわりに砂糖をたっぷりまぶした大ぶりの金時豆がゴロゴロ!おかずを一切口にせず、ひたすら赤飯のみをモグモグ食べる!!しかしただ漫然とではなく「甘納豆をおかず」「もち米をご飯」としっかり意識すると大変美味しいらしいです。コンビニでも売っているとか。


『五月来て困ってしまう甘納豆』(坪内稔典)……何が困るのかよくわからないけれど、この句を思い出しますね(^o^)この作者は1月から12月まで甘納豆の句を作っているってご存知ですか?皆さまも『三月の甘納豆のうふふふふ』という句を教科書などで見たことがあるのでは…しかし、なぜこんなに執着するのだろ~語呂がいいから???


『愛はなお青くて痛くて桐の花』なんてちょっとセクシー系の作品もあるのに(青は青春で、桐は心がキリキリ痛いとか身を斬られるような切なさとかにかけていると思われる)。他には「カバ」の連作もあるみたいです(((^_^;)


「三月」は春の季語で大変わかりやすいですが、他にも「三月」を詠んだ句ってけっこうあるんですね。


水落蘭女(読み方がわからないし年も不明)さんの『三月は嫌いきらいと拗ねてみる』など進学なんかで離れてしまう彼氏の学ランの袖口をつかむ女子高生(高1まで、もしくは中3)を想像して、まさに作者は違えど「うふふふふ」(^.^)転勤族のダンナを持つ奥さまと不倫相手とかも悪くないかな( ̄ー ̄)
←おやぢスイッチON!!


三月ではありませんが、『過去未来のせてゆるりと花筏』や『陽炎や捨て切れぬものいろいろと』などもいいですよね。ワケありの着物姿の妖艶な美女が脳内に大量発生してきましたわ~イメージは上村松園の美人画の世界←どこまでもおやぢ限りなく( ̄▽ ̄;)






rohengram799 at 17:07コメント(14) 

2010年12月17日

第361号:時にはお菓子の話を…

皆さま、あわただしい毎日、仕事に家事に育児に趣味に~連日『お疲れさま』でございます(笑) 出勤日の楽しみは、やはり『おやつ』でございます~ハイ♪


先日《紫イモの甘納豆》をもらったのですが、ワタクシ「甘納豆は豆じゃないの?」と思っていたので、ビックリしました(笑)


カチカチしますと『甘納豆(あまなっとう)は、マメ類やクリ、ハスの実、サツマイモの輪切り(芋納豆と呼ばれる)などを砂糖漬けにした和菓子のひとつ』とありました。そうなんだ~!と納得
近畿地方では、単に納豆と言えば甘納豆を指す場合もあるとか。



余談ですが今読んでいる『骸の爪』という本に丹波の方ではモグラのことをムクロという地域もあるとかφ(°°)ノ°


1857年(安政4年)に榮太樓が発案。


はじめは浜名納豆に似せて甘名納糖と名づけられ、第二次世界大戦後に簡略化されて甘納豆と呼ばれるようになったというから『歴史があるお菓子なんだ~』とパクリ(笑)


北海道や山梨県には、甘納豆を赤飯に入れる風習がある…との記事を読みましたが、ウチはいれてなかったです。室町時代に甲斐国(山梨県)南部の人たちが移住した青森県の一部でもこの風習が残っているときいて『山梨から青森!?』とこちらも驚きです。 ものすごい距離ですけど(((・・;)食べ物って、けっこう旅をしているんだ(笑)


以上オスカーの茶飲み話でした!!




rohengram799 at 01:42コメント(6) 
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