2019年01月07日

萌月雲便りNo.9:淋しさの形

『冷ゆる夜にふとんの裾ゆもぐりこむミミなくて知る足のさみしさ』(左古良男)


昨年12/20読売新聞「四季」で紹介されていた短歌です。ミミはネコちゃんですね。長谷川櫂さんの解説、やっぱり好きです♪(´ε`*)

【人間の足は淋しい形をしている。女優の美しい足も横綱のたくましい足も、淋しいという点では同じ。淋しい足に支えられているのだから、人間が淋しくないはずがない。猫で足を温めたいのもその淋しさゆえ。歌集『念彼猫力(ねんびにゃんこりき)』から。】

手はつないだり、指を絡めたり出来ますが、足は……絡めることは出来るけど、人前ではムリ……ですよね!?( 〃▽〃) 足フェチの話では谷崎潤一郎の『富美子の足』とか川端康成の『舞踏靴』とかありますが、手より足に関心がいくのは、逃がしたくないという独占欲もあるのかしらん?


【左古さんと歌集について】
https://www.yama2.jp/?p=741


【富美子の足】
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/netakirishishi/entry-12255145684.html%3Fusqp%3Dmq331AQGCAEoAVgB


【舞踏靴】
https://plus.google.com/101118550140339068924/posts/FzYWtdHG4HB

↑の記事の伏せ字が気になる方はコチラで↓

https://tamegoro.exblog.jp/28276106/

rohengram799 at 10:47|PermalinkComments(2)
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