美しさを身につける、それが「躾」です……昔、こんなコマーシャルがあったと記憶しているのですが(笑)これを思い出したのは、働いている店のスタッフ同士の会話から~(-_-)


「身だしなみだよ~キレイな身になる、シワのないキレイな制服を着てホールに出る、躾だよ、しつけ!!」

ん!?私の思っているのと違う気がする…ならば、調べずにはいられない!

しつけとは、礼儀作法を教えて身につけさせること。また、その礼儀作法。犬や猫などペットへの教育。

ウンウン、礼儀作法だよね?身だしなみとはまたちょっと違うものだよね?

由来ですが…仏教語で「習慣性」を意味する「じっけ(習気)」が一般に広まる過程で「しつけ」に変化。「作りつける」意味の動詞「しつける(しつく)」の連用形が名詞化した「しつけ」と混同され成立した語だそうです。

漢字の「躾」は、しつけの対象を礼儀作法に限定する武家礼式の用語として生まれた国字で、この頃から「仕付け」が別語と意識されるようになったとか。ペットのしつけなんかはこちらの仕付けでしょうね、多分。

驚いたのは、「躾」には、身(体)を美しく飾る意味があるということ! 若いスタッフの話は間違いとは言えないんだ(゚Д゚)!!

「身」に「花」という漢字も作られたそうですが、見たことがないです。「身体に花」ときくと、遠山の金さんの桜吹雪とか唐獅子牡丹とか…何か別の「花」を思い浮かべてしまいますわ。