空のお城通信~オスカー戯言日記~

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タグ:農耕民族

はぁ~今日も1日、雨が降ったり止んだりでした。半袖ではちょっと……な気温になってきましたね。来週はもう10月なんて早い!


昨日は「秋分の日」でしたが、今日は「社日」というそうです。読み方は「しゃにち」。生まれた土地の神様(産土神)を祀る日で、春と秋の2回行われます。春のものを春社(しゅんしゃ/はるしゃ)、秋のものを秋社(しゅうしゃ/あきしゃ)と言って、春分と秋分のそれぞれに最も近い「戊(つちのえ/いぬ)の日」を指すそうです。今年は3月17日と9月23日。はじめて知りましたわ。


「戊」という文字には「土」という意味があるそうで、農業大国日本の視点で考えると、春の社日は種まきの時期、秋の社日は収穫の時期。春には五穀豊穣の祈願が、秋には無事に作物を収穫するための祈願が行われていたようです。


土地神さまをお祀りするので、地方により行事は様々……長野県小県郡では土地(田)の神様が、春に山から里へ降り秋になると山へと帰っていくと考えられているため、社日には餅をついてお祝いするそうです。小さな可愛らしい神様を想像しますね。お餅が重たくてなかなか山に帰れなかったりして(笑)


春の社日にお酒を飲むと耳が良くなるという言い伝えもあるとか。これは治聾酒(じろうしゅ)と呼ばれているそう。また探湯神事(くがたちしんじ)という群馬県邑楽(おうら)郡大泉町の社日稲荷神社で行われるものは、神前に大釜を供えて湯を沸かし、その熱湯を笹の葉で全身に浴びて、神様のご神託を仰ぐというもの。一瞬じかに熱湯かと焦ってしまいましたが(;・∀・)大泉町の重要無形文化財に指定されているそうです。また社日祭(お潮井とり)が福岡市の筥崎宮(はこざきぐう)で行われます。筥崎宮本宮の海岸の真砂をお潮井(おしおい)といい、これを竹かごに入れて持ち帰り、身を清めるおはらいに用いるそうです


知らないだけで自分の住んでいる近くでもなにか行事があったのかも……来年の春まで覚えていられるかしら(^o^;)



もうすぐ日付がかわってしまいますが、今日は私の祖父の誕生日でした。両親の戒名はきちんと思い出せないのに、祖父のはちゃんと言えるし、書けます! 来月は田舎に帰れたらいいなぁ……。


田植えの季節がやってきましたね~!

小学校の時の通学路には、畑あり田んぼありの田舎のコでしたが、田植えの経験が記憶にないんですよね~(~_~;)

こんにゃく芋を掘り出しにいったことはありますが「なぜ、これがコンニャクに!?」とずっと疑問でした。(謎は社会のこんにゃく工場見学で解けました!)

家の田植えの手伝いがあるので、学校を休みます!という同級生は何人かいて、正直、うらやましかったです(((^_^;)


天皇陛下も田植えをしますが、水田は皇居の中にあって、およそ100kgを作られるそうです。

一部は来年の種籾として保存されますが、それ以外は伊勢神宮や皇居内の皇室の神事で使用されたり、天皇家の食卓にも供されるそうです。


皇后さまは、皇后内の紅葉山で養蚕を行っています。

天皇陛下のコメ作りより歴史は新しく(古事記とかにすでに記述があるらしいですよ!!)明治時代に昭憲皇太后によってはじめられたそうです。

こちらの生糸は、正倉院宝物の絹織物の復元や外国元首への贈り物などに使われるそうです。


おカイコさんというと『あぁ野麦峠』とか富岡製糸工場とかつい連想してしまいます(笑)

おカイコさんのお手伝いには行ったことがあって、二階はぜ~んぶおカイコさんだらけでした!!
今なら、絶対いけません(ToT)

そういえば…通学路に桑畑があったから、その実をつんで食べてましたφ(°°)ノ°

なんか、のどかでいい時代でしたね(笑)



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