週刊ポスト

2019年02月07日

令月雲便りNo.11:愉楽 ∩(´∀`∩)

中国人観光客が京都で舞妓さんを追いかけているニュースとか見ると、ウンザリしてしまいます。彼らは欧米の観光地でも同じようなことをしているのでしょうか……マナーをっている外国人観光客も多いと思いますけど、来年のオリンピックの時期にはどうなるのか怖いですねぇ……!



さてさて……週刊ポストの2/1号に林真理子さんの小説『愉楽にて』についてのインタビュー記事がありました。新聞小説だったんですね。記事内の見出しも「熟成肉のように優雅な退廃に向かう人の姿をこんな時代だからこそ描きたかった」「基本的に作家は両性具有です」とおおー!な感じ(笑) でも一番ウヒャ(*゚∀゚)となったのは、京都では公然の秘密だったらしい遊びのお作法(?)「お風呂入り」の話。どんなものかは下記インタビュー記事を読み進めて下さい(/ω\)キャー

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/news.nifty.com/amp/item/neta/12180-173296/%3Fusqp%3Dmq331AQECAEoAQ%253D%253D



「愉楽」「快楽」「悦楽」「極楽」………ビミョーに楽しいことの意味が違うんでしょうねぇ。エロさでいえばやはり快楽が一番かなぁ? 極楽はジイさんが温泉に浸かっているイメージ(笑) 悦楽が一番、神々しいというか、神の域の芸術作品を連想させてくれますが(私の場合)。本阿弥光悦とかいるからかな?
言葉って難しい!




rohengram799 at 09:46コメント(4) 

2018年10月20日

稲熟雲便りNo.21:熟女

週刊ポスト(8/31号)に「熟女」の特集があって、『「熟女」はこうして誕生した』という考察(?)記事がありました。少し長いですが冒頭部分を引用しますね。


「熟女」という呼び名はいつ生まれたのか。明治・大正期にはまだ「熟女」という言葉はなく、江戸時代から続いた20~35歳くらいまでの女性への呼称「年増」が使われていた。戦後、台頭するのは「夫人」だ。
年増(江戸)から夫人(戦後)の間には、old maid(和製英語でオールドミス)の訳語である「老嬢」が使われていた。婚期を過ぎたのに結婚していない女性という意味だ。老嬢は明治期から戦後までに登場した痕跡がある。ジェンダー・セクシャリティ史を専門とする明治大学講師の三橋順子氏が解説する。
「1950年代の新聞小説でも“老嬢”が散見されます。また三島由紀夫の1954年の短編『復讐』には”25歳の老嬢“も登場します。字面からは想像し難いですが“年増”の後続語の意味合いもあったと捉えれば納得できます」(略)


そして三橋さんは「国会図書館で検索したところ、83年の沢田竜治『熟女のたわむれ』が初めて”熟女“を冠した単行本でした。また翌年には赤松光夫も『熟女志願』を出版しています」と・・・国会図書館まで利用して調べたとはさすがです!



最後の方では「10年ぐらい前は、30代後半からが熟女とされてきました。でも、今の36歳を熟女と呼ぶには少し抵抗があります。現在では、40~50代が熟女の対象年齢ではないでしょうか。熟女の対象年齢がどんどん上にスライドしていく傾向はこれからも続くでしょう」と。



ちなみにポストの読者1000人が選んだ「美しい熟女」第1位は吉永小百合さん。73歳! 2位は黒木瞳(57)私は宝塚時代からキライ(-∀-) 3位は石田ゆり子さん(48)、4位に五月みどりさん(78)でした。一番若い“熟女”は壇蜜さんで37歳・・・納得∩(´∀`∩)



「チャタレイ夫人」「軽井沢夫人」「エマニエル夫人」・・・「真珠夫人」もありましたね(笑)



rohengram799 at 10:37コメント(2) 

2018年09月27日

菊咲雲便りNo.16:ヾ(´Д`;●)ォィォィ

先週発売(だった気がする)の週刊ポスト、呉智英という、よしりんの漫画でよく見た気がするオジサンが「仏キ同罪論」という記事を書いていました。仏教とキリスト教ってことでしょーね。その記事に


私には不思議でしかたないことがある。全国の寺院でなにかよいことのように催されている稚児行列だ。日本中の人権団体はなぜ講義行動を起こさないのだろう。稚児って児童虐待だぜ。


とあって、このオジサンは何をいっているんだ?と思いました。続けて



『岩波仏教辞典』の「稚児」の項に、こうある。「寺院…などに召し使われる少年を指し、これが男色の対象ともなり、近世には〈寺小姓〉と呼ばれるものもあった」
女色は禁止されているけど男色を禁止する明文はないぞ、という言いわけで児童虐待である。上田秋成『青頭巾』に描かれたのは、幼児姦の上に屍体姦だ。確かに、屍体姦禁止も明文化されてないけど。



とあり、ますます、なんだ、コイツは!となってしまいました。男色、衆道といわれるものの歴史は古く、今の「ボーイズ・ラブ」なんて安っぽい言葉と一緒にしてはいけないだろ~(BLという言い方はキライ) 調べるとキリがなく、またその歴史的背景の複雑なことといったら・・・! そこを無視したように「稚児が児童虐待」って・・・ヾ(´Д`;●)ォィォィですよねぇ?



ネット記事にもありました。

https://search.yahoo.co.jp/amp/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/15338921/%3Fusqp%3Dmq331AQECAEoAQ%253D%253D




rohengram799 at 15:26コメント(0) 

2018年09月18日

菊咲雲便りNo.11:フタの壁

昨日は「敬老の日」でしたね。いつまでたっても「敬老の日は9月15日」の感覚が抜けないのですが・・・全人口のうち70歳以上の割合が初めて20㌫を超えたとか。



「高齢に一歳ずつの違う壁」(八街市・伊藤三峨さん)


昨年の読売新聞・地域版のよみうり文芸にあった川柳です。瀬々倉卓治さんが秀逸に選んだ作品。評はこちら。


たった一歳なのに、皺も足腰も壁がこんなに違う。たった一歳なのに、ご時世の運がこんなに違う。歳のせいも、生んだ親のせいも、負け組はこだわり、勝ち組は言いっこなしにする。見比べて暮らしがわかる女の掌(て)。見てごらん、皺も白髪も年の功。比べない幸せがいちばん。




こちらも前に発売された週刊ポスト(GW合併号)に載っていた記事ですが【あなたの「日常生活年齢」をチェックしよう!】というのがありました。(厚労省などの資料や医師への取材等によりポストが作成したもの)


例えば・・・40代は小学校低学年の子供をおぶって6分間歩ける、50代は階段を休まず4階まで上がれる、60代は電車で吊革に掴まらずに3駅立っていられる、70代はガスコンロの火加減を目で見て調整できる、80代はペットボトルの蓋が固くて開けられない、など。



記事によると「握力の衰えの目安は、男女ともに自分の体重の半分の握力があるかどうか。たとえば、体重60㎏で30㎏の握力がないと荷物の持ち運びなど日常生活に支障が出てきます。80代になると、如実に握力は低下しペットボトルのキャップを開けられない」という人が多くなるそう。


私、最近、モノによるのですが、ペットボトルの蓋が固くて開けられないのです・・・ヤバい(´Д`ノ)ノ




rohengram799 at 10:15コメント(6) 

2018年06月06日

芸香雲便りNo.5:Hey 、Siri O(≧∇≦)O

週刊ポストは「ストッキング」とか「脇毛」とか「巨乳」とかマニア向けですか?みたいな特集記事をうしろの方にぶっ込んでくるのですが、今週は「尻」でありました・・・! その中に「美しい尻のウェヌス」というのがあって、なんだ、その彫刻は~と思ったら、ウェヌスはビーナスのことでした。


【美しい尻のウェヌス】

http://angelgardenjp.com/blog-entry-2636.html?sp&photo=true



ついでに以前みつけた「へっぷりよめさま」の親戚みたいな話と、この絵巻物はいったい・・・な記事ものせておきます( ̄▽ ̄;) 暇つぶしにでもお読み下さいませ。


【へっぷりじさま 紙芝居】

https://kizakuranoyado.jimdo.com/%E6%9D%B1%E7%94%B1%E5%88%A9%E3%81%AE%E6%98%94%E3%81%A3%E3%81%93%E7%B4%99%E8%8A%9D%E5%B1%85-dvd/


【 屁合戦絵巻 】

https://rocketnews24.com/2013/08/02/355662/



rohengram799 at 08:04コメント(0) 
記事検索