備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

ようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることをチマチマと書いています。

タグ:醤油

今日(11/22)は「いい夫婦の日」ですね。
Red sensation な戯れ文をよろしければ 〜 キャプションに山口百恵ちゃんの「赤い絆」など書いてあります (*μ_μ)♪

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16447544


こちらは私がいつも楽しみに拝見している方の作品(ノ´∀`*)

【赤縄】
https://www.pixiv.net/artworks/65511364


江戸時代はお縄の色も五行にあわせて変えていたとか。『破蕾』にも書いてあった気がする。

https://ameblo.jp/yoshida1049/entry-
11491757208.html

「ロープデー」もありました (゚Д゚ )
4月27日→「よ(4)いつ(2)な(7)」→「良い綱」と読む語呂合わせからこの日に制定されたようです。しかし誰が? どの会社が? などはわからないようで……何気ないヨタ話から記念日制定されたのかも (´・ω・`; )


赤い話ばかりではナンなので白いモノを……魯山人の白菜スープ煮についての話。以下、青空文庫から全文です🍴


『白菜のスープ煮 』 北大路魯山人

白菜の煮方などは、一般にあまり吟味したやり方が行われていないと思うので、とりあえずここで扱うことにした。
白菜というものは、元来中国青島チンタオの産であるが、昔から朝鮮にも多く栽培されていた。これは寒帯にできる野菜であるから、東京辺つまり暖地のものは、品質があまりよくないといえよう。
白菜の料理は、魚や肉には軽い調節になってよいものだ。白菜は純日本のものではないから、いわゆる日本料理として扱いにくいものの部類に属している。しかし、白菜のスープ煮というものはなかなか気の利いたものである。鶏の骨ばかり(肉のまじらないもの)叩きつぶしてスープを取る。肉のまじったもののスープは、味が俗になってだめだ。このスープは塩で味をつけるのがよろしい。この場合醤油は用いない。醤油では色がついて、白菜の白さを汚してしまうから感じが悪い。あの白い白菜の色を殺してしまうと、よそゆきの料理にはならない。醤油はヤマサ、キッコーマンはもちろんのこと、薄口にしても色がつく。それではお惣菜になってしまう。白菜のスープは純白であること、白菜が白菜そのままの色を保っていることが貴いのである。
次に味についても、白菜自体の甘味があるから、やはり塩で加減するのがよろしい。煮えたものを器に盛るときは、薬味を用意しておいて添える。
これは日本の新料理であるが、中国料理のやり方も発見されるし、朝鮮料理の気分も味わえるであろう。白菜の切り方や、器の選び方によって、日本料理の感じもする。そして、これは他の料理とも調和する。簡単だから悪い料理ではないといえるだろう。 (昭和九年)


私はお醤油色に煮詰められたクタクタお惣菜白菜が好きっ!なんですけど 、この料理にはどんな器がよいのか、また新たな課題がうまれる気がします。

赤白の話題で少しは華やかになったでしょうか? 「赤い絆」に対抗?して中山美穂ちゃんの「色・ホワイトブレンド」をあわせてタイトルにしました。

https://sp.uta-net.com/movie/6542/W5-o3vV5k80/


ではまた〜皆さま、今週も「ご安全に!」 ヾ(・◇・)ノ


ジュリ~O(≧∇≦)O……な話ではないのですが『ツノゴマ』という植物の実を見たら、このタイトルをつけたくなってしまいました。まぁ、こちらは後で(((^^;)



昨日、醤油の話を書きましたが、江戸時代に海外との唯一の窓口であった長崎からしょうゆは輸出されていたそうですね。オランダ船と中国船によって運ばれた醤油は、主に中国本土、東南アジア、インド、スリランカなどで使われていましたが、一部はオランダ本国まで運ばれ、貴重な極東の調味料として珍重されたそうです。なんかそんな輸出用のビンを見たことがある気がする……。太陽王ルイ14世の宮廷料理にはかくし味として使われていたらしい……トレビアン♪ですわ(^◇^)



さてさて、醤油には油なんぞ使われていないはずなのにどうして「油」がつくのか(; ̄Д ̄)?


まずは醤油の「醤」これは「ひしお(ひしほ)」といって、古く中国から伝来した「醤(ジャン)」に由来するらしい。
ひしおには、野菜や海藻を原料とした「草醤(くさびしお)」・魚を原料とした「魚醤(うおびしお)」・肉を原料とした「肉醤(ししびしお)」、穀物を原料とした「穀醤(こくびしお)」などがあり、現在の味噌にあたる「穀醤」から滲み出した「溜まり(たまり)」を改良したものが「醤油」の原型とされているそうです。この「醤からとる油のような液体」が「醤油」ということらしい……フムフム! 醤油の起源は和歌山県の湯浅にあり、鎌倉時代に造られたものが最初とされているそうです。



油と言いますと、オリーブ油どばどば!の彼を連想してしまいますが、最初の話にもどり「ゴマ」油でしょうかアナゴの天ぷらとか食べたいですねぇ。


おバカさんな私は黒ゴマの皮をとったものが白ゴマだと思っていましたが、ちゃんと黒ゴマ・白ゴマそして茶ゴマの種子が園芸店などで売っているのですね……はずかしさもタネならぬネタに出来るおやぢなワタクシ(*''*) そしてゴマを調べていたら出てきたのが「ツノゴマ」です。花はともかくこの実はなんざんしょ…!


http://www.forest-tokyo.org/ourfields/2012/0109tunogoma.html



「開け、ゴマ!」の後に「アブラカダブラ」と叫んでしまいそう……( ; ゜Д゜) 植物の神さまはなんて素晴らしい芸術家なんでしょうか……! でもちょっと虫っぽい……長く見ているとキモいな……(ーー;)


http://www.hana300.com/tunogo.html



ちなみにアブラ…の呪文は古くは熱病や炎症を癒す為に唱えられてきたそうです。 AD200年頃のローマの医者クインタス・セレナス・サモニカスは、 アブラカダブラが一文字ずつ消えて最後のAが残るまでを一枚ずつの紙に書いて(*)この11枚を一まとめに束ね、患者の首に巻いて9日間おき、それを東に向かって流れる川に肩越しに投げて 治療に使ったといいます。中世になって黒死病が流行った時にも使われていたほど人気のある治療法だったそうです。



(*)
A B R A C A D A B R A
A B R A C A D A B R
……で最後の方はこんな感じ
A B R
A B
A



お医者さんのカリスマ性もあって「病は気から」「自然治癒力」で元気になっていったような気もしますが……(;´д`)



久々の5日連続勤務でバテバテの体力・気力のないワタクシ、ようやく明日休みになります! 黒ゴマプリンを食べて頑張りたいと思います!!



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