銀杏

2021年11月10日

霜秋雲便りNo.3:梅 と 酒

今日はいいお天気です ☀️ ちょっと風が強めなので、近くの公園の銀杏の葉がハラハラと舞って、だんだん枯れ木になっていくような……。

散り行くも二度の歎きや梅紅葉 服部嵐雪(*)

桜紅葉は聞いたことがありますが梅紅葉もありました。色あせぬ葉、色づく葉、枯れゆく葉……それぞれ趣があり自然の美しさを感じます。


梅といえば、母が梅酒に入っていた大きな青い梅を美味しそうに食べていた記憶があります。お酒を飲んでいるところとか見たことがなかったけれど(父も基本的に飲まない人でした。お客さんが来た時だけ
飲んで顔を真っ赤にしていた💦)本当はお酒に強くて好きだったのかな? 今となってはわかりませんが。

梅酒といえばチョーヤですが、ブランド牛🐮にも関わっていたようです。
【大阪ウメビーフ】
https://yaruyan.osaka/2331/


コチラはpixivで見つけた日本酒のコミックエッセイです。お酒のラベルも素敵なものがたくさんあるなぁ(*´ω`*)

【紫梅乃の呑みのみ日記】
https://www.pixiv.net/user/13823829/series/55624


では また ♪(o・ω・)ノ))


(*) https://yeahscars.com/haijin/ransetsu/


rohengram799 at 14:10|PermalinkComments(4)

2019年12月03日

黄冬雲便りNo.3:黄落

今月は「黄冬雲便り」として記事を書いていますが、黄色い冬の読み方は「おうとう」で旧暦12月の異名になります。おうとう…音だけきくと「黄桃」を連想してしまう私です〜白桃より黄桃が好きなので(笑)




冬菊の黄色ばかりが絡みあふ



横山房子(よこやまふさこ:1915~2007)さんの俳句です。紫の菊は秋で黄色は冬のイメージがなんとなくあるかな〜大輪の菊もあれば小菊もありますが、絡み合っているということは、手入れも不十分な野菊なんでしょうか?



赤く色づく葉は艶やかですが、冬の陽を浴びて黄金色に輝く葉も美しい。そう言えば、敷き紅葉とか散り紅葉とかあるけれど、散り黄葉とかは聞いたことがないな〜と公園横の歩道にハラハラどうだった舞い散ったイチョウの葉を見て思いました。


「黄落」という木の葉や果実が黄色に色づいて落ちることをいう秋の季語がありますが、読み方が「こうらく」と「おうらく」とあるようで……私は前者で三遊亭好楽師匠を思い浮かべます。お後がよろしいようで……!?



【黄落の俳句】
http://www.longtail.co.jp/~fmmitaka/cgi-bin/g_disp.cgi?ids=19961112,19971116,19971130,20001103,20001126,20011022,20021202,20041123&tit=%89%A9%97%8E&tit2=%8BG%8C%EA%82%AA%89%A9%97%8E%82%CC



rohengram799 at 20:10|PermalinkComments(4)

2011年11月30日

第635号:父子ですもの♪

いや~早いもので11月も30日ですわ…聞きあきたと思いますが(笑)やはり口にしてしまいますね。


東日本大震災があまりにも…だったので春から初夏の記憶があやふやな方もたくさんいらっしゃるのでは?その後もなんなんだ!?な出来事がたくさんですし…政治家の失言ではなく暴言は多すぎ!!


私もいろいろありましだわ~さすがにノンキ者でも、自分の年齢や自分の親、自分の子について真面目に考える時間が増えました。まぁわずかですけど(((^_^;)


さて、我が故郷「山梨の親子」と言えばやはり「飯田蛇笏」氏と「飯田龍太」氏でしょうか?まぁ、トシちゃん父娘はないです(-_-)


今の時期ですと「落葉」をお題にした作品とかいいですね。


『落葉ふんで人道念を全うす』(父)


『落葉の夜歌仙これより恋の部へ』(子)


小学生の頃は外掃除だと今の時期は銀杏の葉っぱをかき集めるのが大変でしたが、綺麗なものはお気に入りのマンガ雑誌(笑)にはさんで押し葉にしたものです。


近くの公園の銀杏の樹からも、風がないのにはらはらと舞っていました。今読んでいる『夜の果てまで』という文庫本にはさんておいたら、何年後かに懐かしく思い出すかしら?


うんにゃ~私の場合は、古本屋にプレゼントしてしまう可能性大!!龍太氏の作品みたいにロマンチックにならない…ぐすん(´д`)


あ、ぐすんと言えば…スーパーから「さつまりこ」がいなくなっていました。残念!!


rohengram799 at 17:02|PermalinkComments(15)

2010年11月04日

ひつじ雲便り287:『秋』を愛でる…(^0_0^)

黄金色にもみじ~おまんじゅうの話ではありませんが(笑)こう夜が冷え込むと、熱いお茶におまんじゅうがほしくなりますね!


銀杏はお寺の境内に多いですが、昔むかし、僧侶が観音像と一緒に中国から伝えたのでは?と推測されているとか。


ゲーテの詩に、銀杏の葉の形について書かれたものがありますね。あの葉は一枚がわかれようとしたものか、二枚が寄り添ったものか……東洋からはるばるやってきた樹木にそんな想いを抱くとは…さすがゲーテです(笑)


そうそう、《紅葉》をモミジと呼ぶのは、染色の時に草木の汁を『もみだす』ことにちなむそうです。真っ赤に色づくモミジの木は、日本特産のイロハモミジ系だとか。そして、美しい秋を愛でる紅葉狩り☆


平安の頃は、実際に葉をとって、手のひらにのせて鑑賞していたそうですから、日本人の感性がいかに繊細かがわかりますね。



rohengram799 at 00:01|PermalinkComments(7)
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