銀河英雄伝説
2022年03月01日
春和雲便りNo.1:春和景明 (追記あり)
睦まじかった如月くんは逃げていき、弥生ちゃんがやって来ました(笑) 今日から3月、年度末ですね。なんだか昨年よりも状況がいろんな面で悪化しているような気がします。
* * * * *
ロシアとウクライナのニュースに『銀河英雄伝説』の登場人物が語っていた、たくさんの言葉を思い出します。
「死ぬ覚悟があれば、どんなひどいことをやってもいいと言うの?信念さえあれば、どんなひどいことも愚かなこともやっていいと言うの? 」
「恒久平和なんて人類の歴史上なかった。だから私はそんなもの望みはしない。だが何十年かの平和で豊かな時代は存在できた。吾々が次の世代に何か遺産を託さなくてはならないとするなら、やはり平和が一番だ。そして前の世代から手渡された平和を維持するのは、次の世代の責任だ。それぞれの世代が、後の世代への責任を忘れないでいれば、結果として長期間の平和が保てるだろう。忘れれば先人の資産は食いつぶされ、人類は一から再出発ということになる。」
「私は少しだけ歴史を学んだ 。 それで知ったんだが 人類の社会には思想の潮流の2つあるんだ 。 人の命以上の価値がある説と 命に勝るものはないという説とだ 。 人は戦いを始める時 前者を口実にし 止める時 後者を理由にする 。それを何百年何千年と続けてきた」
* * * * *
【性別変更の女性、自身の凍結精子で生まれた子の「認知」認められず】
https://news.yahoo.co.jp/articles/98e734c1a0b9223698e6d276c554670db9d3df98
この裁判のニュース、なんで?の疑問がたくさん出て来てしまう。生まれてきた子どもたちが平穏に暮らせる環境が一番なのだけれど……これからこういう問題も増えていくのかな、やっぱり。
* * * * *
今月は「春和景明(しゅんわけいめい)」から春和雲便りにしました。もうブログタイトルを空のお城からかえたので「◯◯雲便り」にこだわらなくてもいいかなぁ、と思いつつ、やっぱり付けてしまう💦
意味は「春の日の穏やかで、光の明るいさま」「春の穏やかで、明るい陽気のこと」 です。このタイトルにふさわしい内容にならない可能性は大でありますが、おやぢの戯れ言、備忘録をゆる〜くぬるま湯のように見守ってお付き合いいただけたら有り難く思います。また皆さまが見つけたオモロー(今は使う人もいないだろうなぁ)なアレコレを教えていただけたら、大変喜びます゚+.(*ノωヾ*)♪+゚
ではでは、今月もどうぞよろしくお願いいたします (*´・ω・`)ノ
【追記】
他の方のTwitterを読んでいて見つけたのだけれど、この人の主張は今言うべきことなのか?
https://mobile.twitter.com/momokonojo/status/1498467810758246400
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ロシアとウクライナのニュースに『銀河英雄伝説』の登場人物が語っていた、たくさんの言葉を思い出します。
「死ぬ覚悟があれば、どんなひどいことをやってもいいと言うの?信念さえあれば、どんなひどいことも愚かなこともやっていいと言うの? 」
「恒久平和なんて人類の歴史上なかった。だから私はそんなもの望みはしない。だが何十年かの平和で豊かな時代は存在できた。吾々が次の世代に何か遺産を託さなくてはならないとするなら、やはり平和が一番だ。そして前の世代から手渡された平和を維持するのは、次の世代の責任だ。それぞれの世代が、後の世代への責任を忘れないでいれば、結果として長期間の平和が保てるだろう。忘れれば先人の資産は食いつぶされ、人類は一から再出発ということになる。」
「私は少しだけ歴史を学んだ 。 それで知ったんだが 人類の社会には思想の潮流の2つあるんだ 。 人の命以上の価値がある説と 命に勝るものはないという説とだ 。 人は戦いを始める時 前者を口実にし 止める時 後者を理由にする 。それを何百年何千年と続けてきた」
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【性別変更の女性、自身の凍結精子で生まれた子の「認知」認められず】
https://news.yahoo.co.jp/articles/98e734c1a0b9223698e6d276c554670db9d3df98
この裁判のニュース、なんで?の疑問がたくさん出て来てしまう。生まれてきた子どもたちが平穏に暮らせる環境が一番なのだけれど……これからこういう問題も増えていくのかな、やっぱり。
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今月は「春和景明(しゅんわけいめい)」から春和雲便りにしました。もうブログタイトルを空のお城からかえたので「◯◯雲便り」にこだわらなくてもいいかなぁ、と思いつつ、やっぱり付けてしまう💦
意味は「春の日の穏やかで、光の明るいさま」「春の穏やかで、明るい陽気のこと」 です。このタイトルにふさわしい内容にならない可能性は大でありますが、おやぢの戯れ言、備忘録をゆる〜くぬるま湯のように見守ってお付き合いいただけたら有り難く思います。また皆さまが見つけたオモロー(今は使う人もいないだろうなぁ)なアレコレを教えていただけたら、大変喜びます゚+.(*ノωヾ*)♪+゚
ではでは、今月もどうぞよろしくお願いいたします (*´・ω・`)ノ
【追記】
他の方のTwitterを読んでいて見つけたのだけれど、この人の主張は今言うべきことなのか?
https://mobile.twitter.com/momokonojo/status/1498467810758246400
rohengram799 at 10:30|Permalink│Comments(4)
2021年07月17日
細蟹雲便りNo.17:真ん中バースデー🎂 と 『ベルばら手帖』🌹
「1/2成人式」とか「ハーフバースデー」とか知らない記念日(?)用語(?)が増えているわ……と思って数年、今また時代に乗り遅れている私に「真ん中バースデー」なる言葉がやってきました。
真ん中ん中バースデーとは、友だちや恋人同士などでお互いの誕生日の中間にあたる日を祝うというもの。もとネタは1994年から「りぼん」にて連載された少女マンガ『こどものおもちゃ』ではないかと言われているようです。かなり前ですね。私は幼い頃も今も「りぼん」は買ったことがないし、1994年頃は少女漫画から遠ざかっていた気がする ← 記憶もあやふや (; ̄ー ̄A
コチラで簡単に真ん中バースデーを調べられます。
https://www.sanrio.co.jp/special/mannaka-birthday/sp/mannakaday/
ちなみに私とダンナさんは6月29日でした。
二次創作タグでも「真ん中バースデー」をみかけたので、『ベルばら』のオスカルさまとアンドレ氏でやってみたところ、10月26日でした。まぁ、私の愛するロイエンタール(『銀の銀河英雄伝説』の主要キャラ)誕生日だわ〜ロイの右目は黒、左目は青。アンドレ氏とオスカルさまのそれぞれの瞳の色だわ、うふふ (*´艸`) とヘンなテンションになってしまいました。
そうそう、『ベルばら手帖』を読み終わりましたが、今読むとちょっと時代のズレがあるというか(発行されたのが2013年)多分二次創作に関わっている人なら調べてもう知っているのでは?と思われるような話もあって(連載当時とは違い、ベルサイユ宮殿や当時の風俗、風習や革命関連の書籍や映像などもがたくさん出ているし、社会人になり実際フランスに旅行した人も多いし)同人誌と商業誌が混ざったような一冊でした。
『大奥』や『きのう何食べた?』のよしながふみさんと著者(湯山玲子さん)の対談で(よしながさんのベルばら同人誌が読みたかったなぁ) 湯山さんの「好きなキャラは誰ですか?」に「それはもうアンドレです! 彼って、オスカルのように何でもできる女性に嫉妬せず、ただ、彼女のことを応援している。それって素敵ですよね。それに、すごくバカでしょう?」……… (^。^;)
「オスカルはちゃんと革命思想を勉強して革命に参加するんですが、アンドレはどうも、そのうちあたりを勉強しているフシが見当たらない。でも、オスカルが好きだから戦場についていく。そんなところもいいな〜と。あと、オスカルと自分が結婚出来ないのは、身分の違いのせいだけだと勝手に思いこんでいるところも、自惚れててカワイイ!」
アニメではアンドレ氏の方が先に革命思想に関心を持ったように描かれていた気がするのだけれど、よしながさんの「自惚れててカワイイ!」はオトナになってから言えることかも(笑)
真ん中ん中バースデーとは、友だちや恋人同士などでお互いの誕生日の中間にあたる日を祝うというもの。もとネタは1994年から「りぼん」にて連載された少女マンガ『こどものおもちゃ』ではないかと言われているようです。かなり前ですね。私は幼い頃も今も「りぼん」は買ったことがないし、1994年頃は少女漫画から遠ざかっていた気がする ← 記憶もあやふや (; ̄ー ̄A
コチラで簡単に真ん中バースデーを調べられます。
https://www.sanrio.co.jp/special/mannaka-birthday/sp/mannakaday/
ちなみに私とダンナさんは6月29日でした。
二次創作タグでも「真ん中バースデー」をみかけたので、『ベルばら』のオスカルさまとアンドレ氏でやってみたところ、10月26日でした。まぁ、私の愛するロイエンタール(『銀の銀河英雄伝説』の主要キャラ)誕生日だわ〜ロイの右目は黒、左目は青。アンドレ氏とオスカルさまのそれぞれの瞳の色だわ、うふふ (*´艸`) とヘンなテンションになってしまいました。
そうそう、『ベルばら手帖』を読み終わりましたが、今読むとちょっと時代のズレがあるというか(発行されたのが2013年)多分二次創作に関わっている人なら調べてもう知っているのでは?と思われるような話もあって(連載当時とは違い、ベルサイユ宮殿や当時の風俗、風習や革命関連の書籍や映像などもがたくさん出ているし、社会人になり実際フランスに旅行した人も多いし)同人誌と商業誌が混ざったような一冊でした。
『大奥』や『きのう何食べた?』のよしながふみさんと著者(湯山玲子さん)の対談で(よしながさんのベルばら同人誌が読みたかったなぁ) 湯山さんの「好きなキャラは誰ですか?」に「それはもうアンドレです! 彼って、オスカルのように何でもできる女性に嫉妬せず、ただ、彼女のことを応援している。それって素敵ですよね。それに、すごくバカでしょう?」……… (^。^;)
「オスカルはちゃんと革命思想を勉強して革命に参加するんですが、アンドレはどうも、そのうちあたりを勉強しているフシが見当たらない。でも、オスカルが好きだから戦場についていく。そんなところもいいな〜と。あと、オスカルと自分が結婚出来ないのは、身分の違いのせいだけだと勝手に思いこんでいるところも、自惚れててカワイイ!」
アニメではアンドレ氏の方が先に革命思想に関心を持ったように描かれていた気がするのだけれど、よしながさんの「自惚れててカワイイ!」はオトナになってから言えることかも(笑)
rohengram799 at 15:00|Permalink│Comments(6)
2020年12月15日
天泉雲便りNo.12:バザールでござーる🐒 〜 女は略奪者
大百貨店の売出しは
どの女の心をも誘惑る。
祭りよりも祝よりも誘惑る。
誘惑(そそ)る………という言葉がバーゲンセールに使われるとは! と思いつつ、一方でわかる!わかる!となってしまう。そして全文を読んで、女性として生きることの息苦しさみたいなものについて考えてしまう与謝野晶子の詩をこちらのブログ記事で知りました。
https://blog.goo.ne.jp/deviliana/e/c72ad5b4cd739f2ce0e7b955e9179f52
『銀河英雄伝説』(小説・アニメ他)でロイエンタールが
「この世で最も卑劣で醜悪なことはな、実力も才能もないクセに、相続によって政治権力を手にすることだ。それに比べれば簒奪は1万倍もマシな行為だ。少なくとも権力を手に入れるための努力はしているし、本来それが自分のものでないことも知っているのだからな。」
というのですが、略奪と簒奪の違いは? と思って検索したところ「簒奪」帝王の位、政治の実権などを奪い取ることらしい。「王位を簒奪する」のように使われる……そして「略奪」は暴力的に奪い取って自分のものにすること………「略奪愛」とかですな。ふむ! そういえば明日はロイエンタールの命日だわ(´;ω;`)
懐かしいNECの「バザールでござーる」のコマーシャル、オフィシャルサイトがありました。
https://jpn.nec.com/bazar/sp/
来年は申年🐵ではなく丑年🐮ですね。そして私は何歳になるんだ? (笑)
どの女の心をも誘惑る。
祭りよりも祝よりも誘惑る。
誘惑(そそ)る………という言葉がバーゲンセールに使われるとは! と思いつつ、一方でわかる!わかる!となってしまう。そして全文を読んで、女性として生きることの息苦しさみたいなものについて考えてしまう与謝野晶子の詩をこちらのブログ記事で知りました。
https://blog.goo.ne.jp/deviliana/e/c72ad5b4cd739f2ce0e7b955e9179f52
『銀河英雄伝説』(小説・アニメ他)でロイエンタールが
「この世で最も卑劣で醜悪なことはな、実力も才能もないクセに、相続によって政治権力を手にすることだ。それに比べれば簒奪は1万倍もマシな行為だ。少なくとも権力を手に入れるための努力はしているし、本来それが自分のものでないことも知っているのだからな。」
というのですが、略奪と簒奪の違いは? と思って検索したところ「簒奪」帝王の位、政治の実権などを奪い取ることらしい。「王位を簒奪する」のように使われる……そして「略奪」は暴力的に奪い取って自分のものにすること………「略奪愛」とかですな。ふむ! そういえば明日はロイエンタールの命日だわ(´;ω;`)
懐かしいNECの「バザールでござーる」のコマーシャル、オフィシャルサイトがありました。
https://jpn.nec.com/bazar/sp/
来年は申年🐵ではなく丑年🐮ですね。そして私は何歳になるんだ? (笑)
rohengram799 at 12:00|Permalink│Comments(4)
2020年04月14日
鎮月雲便りNo.14:そーへき 😆人😆✨
4月6日からEテレ(昔の教育テレビですな!)でOP・EDを新たにし『銀河英雄伝説 Die Neue These 』 1話~24話の放送✨ 嬉しいことであります。だいぶこのハデハデなキャラデザにも慣れてきたし……コマーシャルがないのがイイ! 藤崎版(漫画)に比べたらまだまだ……おっと、ファンに怒られてしまうかも(;´∀`)
http://www.webmysteries.jp/archives/22568556.html
以下、銀英伝を知らない方には全く興味ない話になります。
今から20年くらい前でしょうか、新潟に「そうへきじ」があるらしいと聞いて、ウヒャー(*゚∀゚)! と思ったものです(*) が!
坂内文應句集『天真』(てんしん)
坂内文應(さかうち・ぶんのう)さんは、昭和24年(1949)新潟県生まれ、新潟県加茂市在住で、曹洞宗瀧澤山雙壁禅寺のご住職だったのです(о´∀`о)
https://furansudo.ocnk.net/phone/product/2611
まさか時を越えてこんな形で巡りあうとは……(*´艸`)
お寺はこんな雰囲気のようです。
https://mignonbis.at.webry.info/201605/article_2.html
(*)「双璧」あえてpixivの説明(笑)
https://dic.pixiv.net/a/%E5%8F%8C%E7%92%A7
http://www.webmysteries.jp/archives/22568556.html
以下、銀英伝を知らない方には全く興味ない話になります。
今から20年くらい前でしょうか、新潟に「そうへきじ」があるらしいと聞いて、ウヒャー(*゚∀゚)! と思ったものです(*) が!
坂内文應句集『天真』(てんしん)
坂内文應(さかうち・ぶんのう)さんは、昭和24年(1949)新潟県生まれ、新潟県加茂市在住で、曹洞宗瀧澤山雙壁禅寺のご住職だったのです(о´∀`о)
https://furansudo.ocnk.net/phone/product/2611
まさか時を越えてこんな形で巡りあうとは……(*´艸`)
お寺はこんな雰囲気のようです。
https://mignonbis.at.webry.info/201605/article_2.html
(*)「双璧」あえてpixivの説明(笑)
https://dic.pixiv.net/a/%E5%8F%8C%E7%92%A7
rohengram799 at 14:30|Permalink│Comments(0)
2018年12月19日
竜潜雲便りNo.24:月白とわらいずみ
今月は私の大好きなロイエンタールの命日もあり(*)『銀河英雄伝説』の二次創作をさがしては読んでおりました。あいかわらず『ベルサイユのばら』や『オルフェウスの窓』など池田理代子先生の作品の二次創作も繰り返し楽しく読んでおります。
前の記事の診断メーカーでまた「モノを書きたい」という気持ちがモクモクとわき上がってしまい、ダンナさんが忘年会で遅いこともあって、カチカチしてしまいました(^o^;) もう30年近くブログ以外にナニかを書くということをしてこなかったワタクシですが、やっぱり書くのは楽しい(≧▽≦) タイトルは『月白の音』。「げっぱくのね」と読みます。月白は色の名前です。日本人の感性、日本語って美しいなぁ、としみじみ。
https://irocore.com/geppaku/
「月白」を検索していた時に知った丸山豊さんという方の『月白の道』。福岡の医師で詩人。たまにはこういう本も読まなくてはいけないよなぁ。
http://maruyamayutaka.jp/about/
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.nishinippon.co.jp/amp/feature/kyushu_select_books/article/265229%3Fusqp%3Dmq331AQGCAEoAVgB
話はかわりますが『江戸前の旬』という漫画を読んでいたら「わらいずみ」というものが出てきました。
https://www.take-fujikura.com/?pid=128944033
おひつの保温カバー的なものですね。初めて知りました!
(*) http://blog.livedoor.jp/rohengram799/archives/50472187.html
前の記事の診断メーカーでまた「モノを書きたい」という気持ちがモクモクとわき上がってしまい、ダンナさんが忘年会で遅いこともあって、カチカチしてしまいました(^o^;) もう30年近くブログ以外にナニかを書くということをしてこなかったワタクシですが、やっぱり書くのは楽しい(≧▽≦) タイトルは『月白の音』。「げっぱくのね」と読みます。月白は色の名前です。日本人の感性、日本語って美しいなぁ、としみじみ。
https://irocore.com/geppaku/
「月白」を検索していた時に知った丸山豊さんという方の『月白の道』。福岡の医師で詩人。たまにはこういう本も読まなくてはいけないよなぁ。
http://maruyamayutaka.jp/about/
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.nishinippon.co.jp/amp/feature/kyushu_select_books/article/265229%3Fusqp%3Dmq331AQGCAEoAVgB
話はかわりますが『江戸前の旬』という漫画を読んでいたら「わらいずみ」というものが出てきました。
https://www.take-fujikura.com/?pid=128944033
おひつの保温カバー的なものですね。初めて知りました!
(*) http://blog.livedoor.jp/rohengram799/archives/50472187.html
rohengram799 at 10:18|Permalink│Comments(0)