阿木燿子

2023年04月11日

陽春雲便りNo.11∶視線上のありゃりゃ(⁠⊙⁠_⁠◎⁠)?

こんにちは🐥 

おやぢが大好きな雑誌『昭和39年の俺たち』5月号に「山口百恵 俺たちのベストアルバムを作ろう」特集記事で知らない歌がたくさん取り上げられていました。

「視線上のアリア」という「乙女座宮」B面の歌。阿木燿子・宇崎竜童コンビによるディスコ調のメロディ。
https://www.uta-net.com/movie/59083/

百恵ちゃんの声が若い! そして歌詞のココが気になる!

♫愛と悲しみ 紙一重まぶた

コレは……ナニ?! おやじギャグのようなフレーズ(⁠✿⁠☉⁠。⁠☉⁠)
私も一重まぶただったけど(加齢により二重になった)……イヤ、そういう問題ではなく(¯―¯)

あと「愛のTwilight Time」というハマショー作曲の1977年の歌。記事によると

当時ホリプロに所属していた浜田省吾の提供曲作で、元リンド&リンダーズの加藤ヒロシがロックンロール・ディスコのアレンジに仕上げた。その後浜田は詞を付け替え、「火薬のように」という題でセルフ・カヴァーしている(シングル「東京」のB面)。

そうで……聴いてみると、ウン、ハマショーだわ😅ってなります。
https://www.uta-net.com/movie/285820/

「銀色のジプシー」「DANCIN' IN THE RAIN」も浜田省吾さんの作曲でした。
https://www.uta-net.com/movie/223929/
https://www.uta-net.com/song/179965/



ではでは(⁠。⁠・⁠ω⁠・⁠。⁠)⁠ノ⁠



rohengram799 at 15:05|PermalinkComments(4)