障害者の日
2021年12月20日
古暦雲便りNo.15:あーと🎨な詰め合わせ
アート系('_'?) 備忘の果実 たち 🎨
◆国際平和ミュージアム
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/museum/other.html
◆宇野亜喜良さんの絵本
https://cookbooks.jp/shop/ef19-p-4/
◆四つ目のマスク
https://www.azalai-japon.com/bois/masque/2091-08.html
◆『不正を懲らしめる正義の女神』
http://internetmuseum.web.fc2.com/sub080TheRococoStyle/sub080-am-Jean-MarcNattier/sub080-am-003/sub080-am-003.htm
◆パラリアンアート
https://paralymart.or.jp/association/
◆ロココのドレス
https://aoki7.com/rococo-sakku/
◆タイガー立石
https://nostos.jp/archives/108629
*****
「冬ごもり」という時代小説アンソロジーを読んだことがあります。
https://www.kadokawa.co.jp/product/321304000070/
季語にもなっているけれど、新しい季語として「冬太(冬太り)」はどうかの提案に笑ってしまいました。
https://www.webchikuma.jp/articles/-/1634
いろんな信じられない事件、事故、訃報が届いています。去年もこんな年末だったでしょうか、なんだか落ち着かないですが、皆さま、今週もどうぞ「ご安全に!」 あたたかくしてお過ごし下さい<(_ _*)>
◆国際平和ミュージアム
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/museum/other.html
◆宇野亜喜良さんの絵本
https://cookbooks.jp/shop/ef19-p-4/
◆四つ目のマスク
https://www.azalai-japon.com/bois/masque/2091-08.html
◆『不正を懲らしめる正義の女神』
http://internetmuseum.web.fc2.com/sub080TheRococoStyle/sub080-am-Jean-MarcNattier/sub080-am-003/sub080-am-003.htm
◆パラリアンアート
https://paralymart.or.jp/association/
◆ロココのドレス
https://aoki7.com/rococo-sakku/
◆タイガー立石
https://nostos.jp/archives/108629
*****
「冬ごもり」という時代小説アンソロジーを読んだことがあります。
https://www.kadokawa.co.jp/product/321304000070/
季語にもなっているけれど、新しい季語として「冬太(冬太り)」はどうかの提案に笑ってしまいました。
https://www.webchikuma.jp/articles/-/1634
いろんな信じられない事件、事故、訃報が届いています。去年もこんな年末だったでしょうか、なんだか落ち着かないですが、皆さま、今週もどうぞ「ご安全に!」 あたたかくしてお過ごし下さい<(_ _*)>
rohengram799 at 07:00|Permalink│Comments(4)
2010年12月08日
ひつじ雲便り327:人間だれでもが障害者なのだ
12月3日~12月9日は『障害者週間』11月10日~12月10日は『手足の不自由な子供を育てる運動』12月4日~12月10日は『人権週間』…年末になぜだか集中しているのは、歳末助け合いとかあるから?とヘンなかんぐりをしてしまう、ゆがんだ根性のワタクシ。
「障害の害をひらがなに…」というのは全国的、政府レベルの決まりになったと思っていたのですが、そうではないのですね。
明日は『障害者の日』ですが、何かを語るには知らないことが多すぎるので、私が思い出す岡本太郎氏の言葉を書き記します。
人間だれでもが障害者なのだ。たとえ気どった格好をしてみても、八頭身であろうが、それをもし見えない鏡に映してみたら、それぞれの絶望的な形でひんまがっている。しかし人間は、切実な人間こそは、自分のゆがみに残酷な対決をしながら、また撫でいたわりながら、人生の局面を貫いて生き、進んでいくのだ。
「障害の害をひらがなに…」というのは全国的、政府レベルの決まりになったと思っていたのですが、そうではないのですね。
明日は『障害者の日』ですが、何かを語るには知らないことが多すぎるので、私が思い出す岡本太郎氏の言葉を書き記します。
人間だれでもが障害者なのだ。たとえ気どった格好をしてみても、八頭身であろうが、それをもし見えない鏡に映してみたら、それぞれの絶望的な形でひんまがっている。しかし人間は、切実な人間こそは、自分のゆがみに残酷な対決をしながら、また撫でいたわりながら、人生の局面を貫いて生き、進んでいくのだ。
rohengram799 at 00:05|Permalink│Comments(6)