隠語

2019年05月23日

景明雲便りNo.18:レイコー

愛鳥週間は終わってしまいましたが、今年のポスターも可愛らしい🐦


http://www.jspb.org/jigyo.html



そしてネットでたまたま見つけた、がまぐちがラブリー🐣

【鳥かごがまぐち】

https://kinseitou.info/photo/album/501299





話は変わりますが、今でも喫茶店とかでアイスコーヒーの隠語(でいいのか?)「レイコー」って使われているのかしらん? と岸田劉生の「麗子像」を久々に見て思いました。あの教科書に載っているヤツの他にもっとホラー感のある絵がありましたよ、何枚も!「麗子……恐ろしい子!」((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル



http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1741



rohengram799 at 09:47コメント(4) 

2018年08月20日

炎昼雲便りNo.29:玉箒

昨日はダンナさんが録画していた『銀魂』を見ました。ダンナさんは気に入ったらしく今公開中の『銀魂2』を観に行こう!と言っていましたが!私はあんまり・・・漫画やアニメのエリー(エリザベス)はあんなにラブリーなのに実写やグッズになるとスゴい不細工、不格好になるのがイヤ~! あと衣装のコスプレ感が・・・(・c_・`) あ、今日、ジャンプ買わなくちゃ!


http://www.shonenjump.com/j/rensai/gintama.html




さてさて、タイトルの「玉箒」ですが、は箒(ほうき)の美称、酒の異称であると同時に「次々に敵娼(あいかた)を変えて遊ぶ」という遊里の隠語でもあったとか。それを知った上でこの漢字を見ると、オホホとなるおやぢです(*ノωノ)



こんな煩悩まみれなおやぢの気持ちを正しい道へ戻してくれるかもしれない、お寺にある掲示板の禅語(でないのもあるけど)、これのコンクールみたいなのがありました。只今、募集中です!


【輝け! お寺の掲示板大賞 2018】

http://www.bdk.or.jp/kagayake2018/



rohengram799 at 10:39コメント(5) 

2017年11月24日

霜見雲便りNo.23:E気持ち・・・(゚~゚)

《熊本市議会に、女性議員が赤ちゃんを連れて議場の席に着いたことをめぐり、協議のため、開会が40分遅れる事態となった。》



このニュース・・・どこかの暴言、パワハラ女性議員もスゴいですが、この人はもなんだかなぁ・・・と呆れてしまいました。テレビでは「賛否両論」とか言っていましたが、賛成する人の気持ちがわからない・・・赤ちゃんも迷惑なのでは・・・。目立ちたいだけにしか思えなかったですねぇ。こういう行動をする人がいると「だから女は・・・」というオジサマ方を増やすような気がします。




さてさて、タイトルから沖田ヒロくんが歌っていた♪ABC ABC はぁ~E気持ち~ を思い出したアナタ(笑) 今はこんな隠語モドキは使わなくなりましたね。歌詞はコチラです。


http://lyrics.jetmute.com/m/viewlyrics.php?id=689336&r=0




この前、断捨離Eさんにウンザリしているという記事を書いたと思いますが、またなんでそんなことするかなぁ・・・という出来事がありました。必要だから在庫として保管してあるのに、全部倉庫から出してきたりするので(実際、仕事をするのには不要な量や枚数だったりする)「このままにしておいて下さい」と貼り紙をしておいたものを引っ張り出されてしまいました・・・以前も○○用と書いておいたものを違う用途に使われたし、確認もしてこないので、あとから「なんでないの?」と困惑します。「字が読めないのかしら?」と半分本気で思ってしまいましたよ。その箱があるから、他のものが置けないくらい、スペースがギチギチ、ということはないのですよ。むしろスカスカです。なのになんで?(・_・;? 全く理解出来ません。



また、スタッフからの伝達なども自分が直接、もしくは1番に話を聞かないとイヤらしく「私は聞いてい」とメモを残しても無視されてしまい・・・彼女のやり方で仕事の効率があがるとか、使い勝手が良くなるならいいのですが、帰ってジャマになることがほとんど。 自分の思い通りにならないとイヤ!という性格がどんどん出てきました。



自分の好きなようにいろんなことをひっかきまわして「E気持ち」ですか?と言いたくなるワタクシなのでした。はぁ・・・💨








rohengram799 at 14:17コメント(2) 

2016年06月28日

閑雲便りNo.33:くまニャン(妖怪にアラズ)な火曜日

「阿夢森」と書いて「アムンゼン」と読むらしい……なんとドリーミングな字面! 「阿蘇の夢の森」とかあったらそれの略称になりそう……いやその前に「冒険家のアムンゼンみたいに偉大な人になってほしくて」と我が子に名付ける人がいるかもしれない……書きにくくはないし、読めなくもない……でも……(´-ω-`)


阿蘇と言えば熊本、阿仁と言えばマタギ……落語に『熊の皮』という噺には女房の尻に敷かれっぱなしの亭主が登場します。仕事から帰ってくると、早速水を汲めだとか、洗濯をしろだとか、あれこれと言いつけられる。

用事を済ませ、ご飯代わりに出されたのはお赤飯。何でも近所の医者からもらったそうで、食べたら今度はそのお礼に行ってくれと言われてしまう。 そこで女房からお礼の文句を習うも、亭主は相変わらず要領を得ない。最後に「あたし(女房)がよろしく」というのを忘れずにと念を押されるも、いざ、医者の家を訪れると何とかお礼は言えたけれど、最後のひと言を忘れてしまった(;・∀・)!


そこに救いの主(?)熊の皮の敷物が……その熊の皮を撫でていると、やっとのことで女房の頼まれごとを思い出す……「あっ、先生、女房がよろしく申しました(´∇`)」

なんで思い出したのか、なぜこれが廓話なのか、いろいろ知りたい方は、調べてみて下さい……(///∇///) この「だらしない亭主にしっかりものの女房」パターンは「熊の皮」で通じたとか……「隣は“熊の皮”だからね」みたいな感じ? 落語を知らない人には('_'?)かもしれませんけど。



さてさて.前の記事に書いた「花神」を検索していて「ウバニャンニャン」なる文字を発見! おやぢ心に火がつきました(≧∇≦) 漢字は「乳母娘娘」で産後の母体を守ってくれる道教の女神さまだそうです。 道教(どうきょう)は、中国三大宗教(三教と言い、儒教・仏教・道教を指す)の一つだそうです。私はずっと偉いお坊さんの名前をつけた宗教だと思っていましたが、違うみたいですね。音が同じ「道鏡」と混ざっていたかも……って「道鏡は座ると膝が3つあり」なんて狂歌を詠まれたエロい人だったわ(◎-◎;)



産後の母体の健康回復が遅れたり、母乳が出ないなどの問題を解決してくれる神様のようです。願をかけて、乳の出がよくなると、乳房に似た円錐形の白い饅頭を願ほどきの礼として備える習慣があるそうです。「花神廟」があるように「娘娘廟(niangniang miao )」もありました。 うーん、もう少し早く知って「ちちの日」に書きたかったなぁ(゜゜;)\(--;)


道教では子授けから出産産まで、子孫娘娘、送子(そうし)娘娘、催生(さいせい)娘娘などの娘娘神(女神)がいて、出産後の母体や子供の健康についても各種の娘娘神が護るようです。「眼光娘娘」は眼病治癒の女神で、母体や幼児の眼病一切の担当します。「痘疹娘娘(天花娘娘)」は天然痘(疱瘡)にかからないように守ってくれる女神。「瘢疹娘娘」はソバカス、腫物、吹出物などの各種の皮膚病から守ってくれる女神だそうです。


女心をよくわかっていらっしゃる!……なんてジョーダンは置いといて、昔はお産だけでなく医療全般の知識や技術も不足・不十分だったでしょうから、神様に祈ることもとても大切な、ひとつの心理療法だったんでしょうね。いつの時代もどこの国でも、子どもは大切な希望、宝ですもん。



お腹の大きい妊婦さんには、このムシムシしたり急に肌寒くなったりの変化は特にキツいでしょうね。ただの“でぶりん”なワタクシも身体中にへんな熱がこもっているようで……ガブガブ水分をとるのでまたむくむという悪循環になりつつあります。



熊の被害も自然災害により被害も早く落ち着きますように……皆さま、どうぞ毎日を「ご安全に」!






rohengram799 at 12:26コメント(12) 

2015年03月26日

咲雲便りNo.26:TABI人よ

昨日『月をさすゆび』を読み終わりました。お寺関係の小説って『回廊の陰翳(かげ)』くらいしか読んだことがないのですが(これもタイトル買いだったわ)内容は……京都市内を流れる琵琶湖疏水に男の溺死体が…。親友の死に疑念を抱いた若き僧侶・蜷川賢了(にながわけんりょう)は、遺体から違法ドラッグが検出されたことを知り、調査に乗り出します。一方警察には、国宝級の仏像の不正売却を告発する怪文書が届いて……京都に君臨する巨大宗派の腐敗を暴く!!みたいな作品でした。


京都には昔から「白足袋族」という言葉があって、僧侶や茶人、学者、西陣の織物の老舗(しにせ)など、政治的な権力者ではないけれど隠然たる影響力を持った裏の権力者たちのことです。京都の庶民は「白足袋族には逆らうな」といった言い方をするらしい……京都は有名なお寺も多いし、前の本ではお坊さんのことを「先生」と呼ぶ店主が出てきてビックリしました。「おエライさん」って意味の先生ですよね。


夏樹静子さんの小説に『足の裏』というのがあって(私はドラマで見たのですが)賽銭をネコババする的な意味があったような……( ̄~ ̄;)



さてさて、足袋と言えば白足袋か地下足袋か(笑)なワタクシでが、狂言では通称黄足袋という狂言専用の足袋があるそうです。流派によってちょっと違うということですが、全体に黄色のような色で、裏も黄色なんだとか。足袋まで気にしたことがなかったけれど、思い返してみたら足元は白ではなかったような……舞台の板(床の色)に馴染んでいたし。


今の足袋となるまでは色々材質なども変遷があって、能の足袋も昔は鹿革を白く着色していたようです。狂言はかつて庶民のものということで、白い足袋を履けなかったそうで、革をそのまま使ったのでその名残で色が付いているのだそうです。鹿革はなめすと人肌に馴染み軽いらしいですな。加工もしやすいのかしら? 甲州印伝も鹿革だし。


http://www.f00-196.003.137.203.fs-user.net/ikeda8/inden/koujo/index.html



現在の足袋は江戸時代になってから出来たらしく、中期以降は女性はほとんど白足袋を履くようになったということです。
男性は正式な場所以外は普段は黒足袋や紺足袋を履いていたようですが、これはあくまでお江戸の話。近畿地方や西日本では色足袋を履く習慣はほとんどなかったということです。なぜだろう? 美意識の違い? 下記サイトで狂言用の足袋が見られます。


《伝統芸能の足袋 - TABIの博物館》

http://fpouch.fc2web.com/geinoh.html



♪風にふるえる 緑の草原 たどる瞳かがやく 若き旅人よ~


これは若大将の歌う『旅人よ』ですが、皆さまも今日1日、自由な空想(妄想?)の旅を満喫して下さいね(*´∀`)♪





rohengram799 at 10:08コメント(6)トラックバック(0) 
記事検索
プロフィール

オスカー

QRコード
QRコード