2019年06月28日

林鐘雲便りNo. 26:ほまちあめ

雨の名前にもいろいろあるけれど「私雨」という文字を見て、コレはなんだ?と思って調べたら「ほまちあめ」と読むらしい。



「外持雨(ほまちあめ)」という 限られた地域に降るにわか雨をいう。「帆待雨」とも書く。「私雨」と同意。


「外持(ほまち)」とは、農民が領主に内密で開墾した田畑、また「帆待(ほまち)」は船頭などが船主に内密に契約外の荷物を運送して不正に収入を得るなど、定収入以外の臨時収入を指す。つまり、日照りのあとに、限られた地域だけに雨が降れば、そこだけ潤うことに通じる。



こっそり独り占めって感じ? なんか今お笑いの方々が無期限謹慎になるきっかけになった闇営業を連想するような……( ̄~ ̄;) 「私雨」だと八代亜紀さんの「雨の慕情」やさだまさしさんの「雨やどり」が浮かんでくるのに。字面ってやっぱり大事だわ。






願わくばこの毎日がゆるやかに 〈とある未来〉 へ続きますよう


嶋田さくらこさんの短歌。「とある」は話し言葉ではなく「書き言葉」だと中学生の時に国語の先生に言われたなぁ、と思い出したりして。皆さまの描く「とある未来」が豊かなものでありますように。他の短歌もステキです。読んで下さいませ(*´ω`*)


http://aruarunouta.com/favorites/shimadasakurako.html




関係ないけど、若ちゃん(元横綱・三代目若乃花)が函館でロケをしているらしい。宿泊先は法華クラブだな〜泊まってみたい! 私が函館に行った時に泊まったのは「民宿ザ・ひじかた」でしたが、廃業されたそうで残念です。



rohengram799 at 22:00コメント(2) 

2019年03月04日

雛月雲便りNo.5:ココペリ

おはようございます。今日も1日雨らしい~冬の雨より冷たさは感じませんが、やっばり晴れがいいですね。


二男は昨日からベトナムに旅行中! ナントカ遺跡(※)にも行くようです。以前、山梨のお雛様の記事を紹介しましたが、この記事を書いた方がポルトガル旅行記を書いています。石畳の街並み、ステキですわ(о´∀`о)

http://harinezumiganemurutoki.com/travel/%e7%9f%b3%e7%95%b3%e3%81%ae%e8%a1%97%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%9c%e3%83%b3/




昨晩、突然「ココペリ」を思い出しました。『エル・カザド』というアニメ作品で知ったのですが、いろんな種類のマスコット(?)が出ていて、ビックリ! 私の中ではシンプルなシルエットみたいなものしかなかったので、エケコ人形みたいにだんだんハデになるのでは?と思ってしまった!


【エル・カザド】
http://koshinori.hatenablog.com/entry/2017/10/26/190000


【ココペリ】
https://matome.naver.jp/m/odai/2138302153436861301



Yahoo!ブログが年内で終了するみたいですね。

【Yahoo!ブログ サービス終了のお知らせ】
https://promo-blog.yahoo.co.jp/close/index.html



livedoorブログもいろんなサービスを削ってへんなところに力を入れているような気がして………電脳世界って情報が氾濫していて、調子にのってあれもこれもと欲張っていたら、なんだかワケがわからなくなってしまいそう。うまく整理・管理出来る人がうらやましいですわ。


では皆さま、今週も「ご安全に!」まいりましょう(*´∀`)♪




(※)ミーソン遺跡でした。
https://vietnam.navi.com/miru/135/


rohengram799 at 08:15コメント(2) 

2015年07月11日

星雲便りNo.11:ナツイロ

『遠くからあなたがつれてきた雨は歌を覚えて銀色に降る』(中家菜津子)


朝刊に載っていた短歌、雨男・雨女と言われている人たちが読んだらとても嬉しくホッとする一句ではないかと思いました。全体の雰囲気が優しくて好きな作品になりました。今日も暑くなりそうなので、涼を各方面に求めたくなります。


同じく新聞の人生案内にに学校で制汗剤・日焼け止めを禁止されて納得出来ないという中3の女の子の相談がありました。今年からどちらについても使用したい人は保護者に同意の上、学校に届けることになったそうです。中学生なんて汗のニオイとかスッゴく気になる年頃だろうに……無香料にしなさい!みたいな取り決めだけではダメなのかしらと思ってしまいました。スプレータイプが問題なのかな?だったら今はシートタイプもあるし……なんだかへんな学校……! 私が中学生の時はまだそういうものはなく「ワンポイントソックスをOKにして下さい!」が生徒総会の議案になっていました……(O.O;)(oo;)



テレビでかき氷特集とか見ると、夏だなぁ~!なんて思っていたら、新聞広告に気になるものが……『現代農業』8月号なんですが(笑)見出しのひとつに「農家が作る絶品かき氷」とあり……「チョコミント、梅干し、クルミ&芋、モモ等」……梅干しのかき氷ってナニ(´・ω・`)? 大変気になり、サイト検索したのですが、一番の特集である「体にしみるぜ!手づくり夏ドリンク」の中のジンジャーサイダーの作り方は丁寧に書いてあったのですが、かき氷はなかった……立ち読みしてきます( ̄- ̄)!


同誌には《戦後70年のいま伝えたいこと 私のシベリア抑留体験》もあり、徳島の樫原道雄さんの話がありました。こちらはネットで読めました。

http://www.ruralnet.or.jp/gn/201508/sengo70nen.htm


ソ連の捕虜よりアメリカの捕虜になればよかった、という記述をどこかで読んだ気がします……日本人抑留者名簿が公表されて、確認や情報提供が相次ぐという新聞記事もありました。正しい情報がご家族や関係者に届けられるようにと願います。



昨日は『文庫本はじまりの日』だったそうです。昭和2年に岩波書店が岩波文庫を創刊した日だそう。今年も各出版社が夏休みに向けていろんなキャペーンを展開していますね。ちょっと帯のコピーがうるさいなぁ、と思いつつ……ついついタイトル買い、表紙買いしたくなるワタクシです( ̄▽ ̄;)



もし夏に色をつけるとしたら、あなたの夏はナニイロでしょう? どんな色彩でもキラキラ輝いていますように~楽しい週末をお過ごし下さいませ(*´∀`)ノ





rohengram799 at 10:01コメント(12) 

2012年03月09日

第717号:夏はアイツ、冬はアナタ

雨の日は出来れば外に行きたくない…ですが、行かねばなりません!!リアル食糧調達ではなく、心の食糧を買い足す金曜日(((^_^;)←古本半額(笑)


本日は『みずうみ』(川端康成)『月の扉』(石持浅海)『龍は眠る』(宮部みゆき)『藁の盾』(木内一裕)『赤朽葉家の伝説』(桜庭一樹)計5冊を275円で購入、余は満足じゃ!!でございます(^-^)v


ついでに「雨」関連をチラチラと……《氷雨》って夏と冬、ふたつの季節を表す季語なんですと!!(゜□゜)

♪飲ませて下さい~もう少し~今夜は帰らない~ 帰りたくない~

どうしてもこの歌の「冬の雨」が浮かびますが、こんな俳句を読むと夏っぽい感じも…(((・・;)

『ランドセル肩で氷雨をとばし行く』(栗田玲)

氷雨(ひさめ)は、空から降ってくる氷の粒のこと。あるいは、冬季に降る冷たい雨のこと。気象学で定義された用語ではない…らしいです。なんとなく、夏は“クールなアイツ”冬は“冷たい貴方”と氷雨を使い分けたくなるのはなぜかしら(^.^)

雨の振り方(様子)を表す言葉はたくさんありますが、打ち水のことを『作り雨』(つくりあめ)、濃霧の森を歩いているときに木の葉からしたたり落ちてくる雨の事を『樹雨』(きさめ)とかは知らなかったです(´Д`)

ついでに~ウチの田舎では[雨宮]という名字が多いのですが、読み方は“あめみや”です。“あまみや”という読みもありますよね。後者の方が“天宮”みたいに天(神)に近い気がするのは私だけでしょうか(^_^;)?




rohengram799 at 17:30コメント(11) 

2010年12月15日

第357号:季節のなかで…

♪飲ませて下さい もう少し~ なんて歌いたくなる冬の雨は酔っぱらいとセットなイメージが(笑)雪だと「わ~雪だぁ♪」とはしゃぐ子どもたちが頭に浮かぶのになぁ~(((・・;)


『冬の雨 隣のビルも 外見る人』


この作者の人は、帰り道、まだ残業している職場の人を思ってビルを眺めたのでしょうか?それとも、信号待ちで視線を移したら、そんな光景を見たのか。


ヒマ人な私は『冬』を違う季節に入れかえてみたりします(笑)春の雨だと、桜の花を気にかけているサラリーマンの姿が~。
残業で夜桜見物に遅れている入社三年目くらいの彼!あやしげな雲が気になっていたら、無情の雨…(涙)


夏だと、少し涼しくなっていいな、みたいなエコ感覚!?ま~オレが帰る時には止んでくれよ~、家に帰ったら風呂上がりにビール♪ってオジサンがつぶやいていそうです(笑)


秋になると、センチメンタルな雰囲気。デートの約束をした彼女が濡れたりしないかな、足元は大丈夫かな…と心配するまだまだ新人くん!!


言葉ひとつで世界がかわる~簡単だけど、なかなかイイ頭の体操になります。本当は、ビルの窓に影絵のように見える人の姿、それが時折入れ替わる様とか、闇と光のコントラストに人生をみるとか…そういう高尚な心象風景を鑑賞すべきなのでしょうが…ああ、世俗まみれの私にはムリ(笑)


さぁ、アナタも《妄想モード》突入!!(^o^)v




rohengram799 at 00:10コメント(2) 
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