青い鳥

2019年04月22日

春愁雲便りNo.21:S・O・S

「真っ白なショートケーキのどのへんを崩せば好きになってくれますか」


今日はショートケーキの日ですね。野島伸司さんの脚本で『ストロベリー・オンザ・ショートケーキ』ってドラマがあったよなぁ(見ていない)と思って、タイトルをつけました。私が今、切羽詰まっているとかそんなことはありませんので、万が一にも気にされた方がいましたら、申し訳ないです〜深く考えないで下さい(´ー`A;)



切羽詰まるを変換してで「切羽」ってこういう漢字なのか、羽根を切るのに詰まるってなんだ?と思ったら鳥の羽根ではなかった('~`;)

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012144070?fr=rcmd_chie_detail



最初の短歌はこ千原こはぎさんの作品。こちらの本の皆さまの感想、コメントにもたくさんステキな言葉が散りばめられていました∩(´∀`∩)


ちるとしふと (新鋭短歌シリーズ39) >> https://i.bookmeter.com/books/12765628




どこかで青い鳥が赤い糸を持って来てくれたら最高!という話を聞いた用な気がしますが、そんな他力本願はダメ!と思うおやぢの午後であります。



では、どうぞよい1週間を♪(o・ω・)ノ))





rohengram799 at 15:13|この記事のURLComments(2)

2018年05月11日

若夏雲便りNo.13:木と木

『ちるちる・みちる』という山村暮鳥の作品を青空文庫で見つけました。『青い鳥』みたいな話かと思っていたのに、いろんな童話(?)の詰め合わせという感じ。その中に『老木』という短い話がありました。


老木が「自分はこんなになるまで、自分の木々で雨風からお前を守ってきた。だからお前は立派に成長できたんだぞ」みたいなことを言うのですが、若い木は「それがいまでは唯、日光を遮るばかりなんだから、やりきれない」と・・・。どんな声のトーンで会話しているのか、人により違うでしょうねぇ。なんともやりきれない感じがします。木は自分であちこち動けませんし、枝葉をうまく調整も出来ないし。



もうひとつの「木と木」は寺山修司さんの詩です。この『ダイアモンド』というタイトル、さすがだ・・・!と思いました。多感な10代前半にはじめて読んだ寺山修司作品のひとつです。「寂しい」よりも「淋しい」という漢字が好きなのは、この詩の影響がたぶんにあるでしょう。4月の誕生石がダイアモンドなので、この時期には特に思い出す詩です。




『ダイアモンド』寺山修司


木という字を一つ書きました
一本じゃかわいそうだから
と思ってもう一本ならべると
林という字になりました
淋しいという字をじっと見ていると
二本の木が
なぜ涙ぐんでいるのか
よくわかる
ほんとに愛しはじめたときにだけ
淋しさが訪れるのです





今日は松田聖子ちゃんの♪瞳はダイアモンドが脳内リフレインになりそう(笑) 下記サイトの動画は「ザ・ベストテン!」の時のもの。懐かしい!

https://sp.uta-net.com/movie/3821/



rohengram799 at 10:23|この記事のURLComments(6)
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