鞍馬

2012年04月30日

ひつじ雲便り613:妖し艶し桜月夜

明日から5月、こいのぼりを見る機会が増えました。店内の「お子様フェア開催中」の景品コーナーにはちょっと…になりましたがでしたが(--;)センス悪くないかい?


近くの中学校の八重桜もだいぶ散ってしまいましたが…桜と言えば京都の桜も美しいですね。


『清水へ祇園をよぎる桜月夜 今宵逢ふ人みなうつくしき』(与謝野晶子・みだれ髪)


清水寺は修学旅行で5月末と11月に行きました。清水の舞台から実際飛び降りた人も昔むかしにはいたようですが…能を奉納するため、と言われている一方で違う見方もあるみたいですね。


京都の魔界を案内する「魔界ウォーク」ガイドさんの話として新聞に載っていたのですが、「死体の臭いが吹き上がって来るのを、防ぐためではないか」と。平安時代は、谷あいに死体を捨てていたので、清水は死体を浄化する「清い水」ではないかと…。


以前『ダ・ヴィンチ』の京都に関するエッセイで大賞をとった作品でも「鞍馬は暗い間」ではないか、というような話が書かれていた気がします。


晶子が月夜に出逢った人々は、桜の美しさに魅せられて違う世界からやってきた皆さまではないのかしら……自分を養分にして、艶やかに咲き誇る桜を見たかったのでは……なんて思ったワタクシです(^.^)


livedoorブログを開設していらっしゃいました。《妖怪堂 葛城トオルのブログ》
ゴールデンウィークも魔界ウォークで!




rohengram799 at 12:40コメント(18) 

2010年10月24日

第309号:『ダ・ヴィンチ』の秋

増刊号からしばらく買っていた、本とコミックの情報マガジン『ダ・ヴィンチ』☆ 表紙はモッくんだったんですよね~読んでいると、欲しい本ばかり出てきて仕方ないので(笑)買わなくなったのだけれど、今月は久々に買ってしまった~(((^^;)


いや~、やっぱりいいです!! 今回はコーヒーについてのエッセイ大賞の発表がありましたが(またいいんだな~、この話!)私が印象的だったのは、京都についてのエッセイで、審査員が山田詠美さんだった時。


昔、鞍馬は暗い間と書いた、暗闇の間…という内容だったと思うのですが(なんて覚えが悪いのか)、鞍馬の火祭りとか榊原志保美さんの『炎群の森』だったかな~(-_-;)そんなタイトルの本を読んでいたので、すごく「うーん」と思った記憶があります。貴船神社とか、呪術的な場所というイメージだったので…。


お気に入りマンガとかもここで見つけたりしましたね。『金色のガッシュ!!』はその1つです。ちなみに私はキャンチョメとビクトリームさまが大好きです!!


「百人書評」も復活していて、以前『銀英伝』の時は「登場人物の名前を覚える頃にはみんな死んでた(T-T)」みたいなコメントがあって大ウケした記憶が( ̄▽ ̄;)


今、私が欲しいな、読みたいな…やっとテーマだよ(^。^;)と思っているのは『視えるんです。』という、伊藤三巳華さんの実話ホラーコミュックエッセイと、益田ミリさんの『最初の、ひとくち』という文庫本です♪


前者はそのまんま(笑)な内容で、益田さんのは、最初に食べた時の思い出を綴ったエッセイだとありました。扱っているのが、ピノやきのこの山、とんがりコーンにアポロチョコ…などお馴染みのお菓子がいっぱいらしいのです。


益田さんは、コミックエッセイを何冊か出していて、それも可愛く懐かしくオモシロイ~ので、古本屋で見つけて買いたいな~と(笑)


前に書いた『家族狩り』は一巻だけないので、まだ買っていないのですが、月末に新刊本ポイント10倍セールがあるので、何冊かお財布と相談して買いたいです!!









rohengram799 at 01:17コメント(3) 
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